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RSS/ATOM 記事 (67278)

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合成生物学の最前線、「膜」なくして人工細胞なし、細胞内外の物質入出を制御  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:36) 
 東京工業大学地球生命研究所(ELSI)の車兪澈(くるま・ゆうてつ)特任准教授は、試験管内での無細胞の蛋白質合成法を用いて、膜蛋白質や人工細胞膜を合成し、新規の人工細胞を作製する研究を手掛けている。
ベンチャー探訪、アスタファーマシューティカルズ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:35) 
 アスタファーマシューティカルズは、医薬品や食品添加物の製造・販売、医薬原薬受託合成・加工などを手掛ける富士化学工業(富山県中新川郡上市町、西田光?代表取締役会長兼社長)の関連会社として2015年に設立されたベンチャーだ。資本金は1000万円で、10%を富士化学が出資し、90%はアスタファーマの社長を務める富士化学の西田会長兼社長が出資している。
バイオイメージング最前線(第31回)、イメージングMSとNano-PALDI  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:34) 
 「百聞は一見に如かず」と言うが、「見る」ということは、我々にとって非常に分かりやすく、科学で言えば、他者へ自分の研究を伝えることができる最良のデータといってもよい。データとして数式やグラフは必須ではあるが、それだけでは相手に伝わりにくく、論文や学会発表での説得力が半減してしまう可能性がある。基礎を踏まえた上で、「見える」データに変換することは、科学の世界においては、根拠を示す上で最も効果的な手法であると考える。
リポート、世界の医薬品売上高ランキング―2017年度  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:33) 
 2017年度の医療用医薬品の世界での売上高を調査し、ランキングを作成した。対象は、国内外の製薬企業が2017年度(12月期決算企業は2017年12月期、3月期決算企業は2018年3月期)に、10億ドル以上を売り上げた、いわゆるブロックバスターと呼ばれる製品である。各社の年次報告書(annual report)、決算報告書のデータを基に集計した。ドル以外の通貨で発表されている売上高は、それぞれの通貨について年間平均為替レートを用いて基軸通貨のドルに換算した。2017年度のレートは、1スイスフラン=1.016ドル、1ユーロ=1.129ドル、1ポンド=1.288ドル、100円=0.892ドル、1デンマーククローネ=0.152ドルである。
特集、農水分野のゲノム編集2018  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:32) 
 標的塩基配列を自在に改変する「ゲノム編集技術」の農林水産分野での実用化に向け、2018年は大きな前進の年になりそうだ。実用化に当たり最大の懸案となっている、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)における取り扱いについて、環境省などが2018年秋までに方針をまとめることが決まったためだ。
オンライン閲覧TOP15、2018年7月31日から2018年8月20日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:31) 
2018年7月31日から2018年8月20日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、臨床での実用化に一歩前進したiPS細胞  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:30) 
 京都大学医学部附属病院、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は2018年7月30日、CiRA臨床応用研究部門の?橋淳教授らの研究チームが開発し、大日本住友製薬と共同研究しているパーキンソン病に対する他家iPS細胞由来ドパミン前駆細胞の医師主導治験を、2018年8月1日から開始すると発表した。iPS細胞を利用した治験としては、国内で初となる。
国がん、希少癌患者ネットワークと連携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-24 8:00) 
 国立がん研究センターは、同センターが推進する希少癌の新薬開発やゲノム医療の産学協同プロジェクト「MASTER KEYプロジェクト」において、「日本希少がん患者ネットワーク」と連携することで合意、2018年8月23日に協定を締結した。5大癌に比べ患者が少ない希少がんでは、治療法の開発が遅れている。今回の連携によりMASTER KEYプロジェクト側は患者の個々のニーズ情報を収集しやすくなる。一方の患者ネットワークには正確な医療情報に触れ、適切な治療にアクセスしやすくなるメリットが生まれる。
大阪ガス、ハロモナス菌を利用したケトン体の商業生産が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-24 8:00) 
 大阪ガスは、ハロモナス菌を利用し、ケトン体の一種であるD体のβヒドロキシ酪酸(D-BHB)の商業生産にメドをつけた。D-BHBは、サプリメントなどに利用される可能性があるという。2018年7月16日から19日まで開催された米BIO World Congress on Industrial Biotechnologyで、同社のエネルギー技術研究所バイオ・ケミカルチームのシニアリサーチャーである坪田潤氏がポスター発表を行った。
国がん、東京医歯大など、間質性肺炎を合併する肺腺癌に特異的な遺伝子変異を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-24 8:00) 
 国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野の河野隆志分野長らは、2018年8月21日、通常型間質性肺炎(UIP)を合併している肺腺癌に特徴的な遺伝子変異を明らかにしたと発表した。東京医科歯科大学、関西医科大学などとの共同研究により見いだしたもので、2018年8月17日、研究成果がJournal of Clinical Oncology Precision Medicine誌オンライ版に掲載された。



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