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RSS/ATOM 記事 (66281)

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第17回日本再生医療学会総会、先駆け審査指定制度で再生医療等製品を開発する際の課題は?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 2018年3月22日、横浜市で開催されている第17回日本再生医療学会総会の先駆け審査指定制度をテーマとしたシンポジウムで、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査役や、再生医療等製品を開発している企業やアカデミアが講演。企業やアカデミアから、「PMDAのコンシェルジュが付くことで随時、対応をしてもらえる」など、同制度を評価する声が相次いで上がった。その一方で、審査期間などが短縮されることで、それに合わせて品質(製造)などの課題を短期間で解決していかなければならない実態なども浮かび上がった。
カイオム、抗SEMA3A抗体についてカナダのベンチャーとオプション契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 カイオム・バイオサイエンスは2018年3月22日、同社の創製した抗セマフォリン3A(SEMA3A)抗体について、カナダSemaThera社と共同開発契約およびオプション契約を締結したと発表した。同社の独自技術であるADLibシステムを用いて作製した抗体を医薬品として契約するのは初めて。
第17回日本再生医療学会総会、阪大、HMGB1ペプチドでラット体内のMSCが心筋梗塞部位に集積  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 2018年3月21日から23日まで横浜で開催中の第17回日本再生医療学会総会で、大阪大学大学院医学系研究科心臓血管科学の後藤隆純氏と木戸高志氏がそれぞれ講演し、核内クロマチン結合蛋白由来のHigh Mobility Group Box protein 1(HMGB1)ペプチドを心疾患の治療に応用できる可能性を示した。また、大阪大学大学院医学系研究科再生誘導医学寄附講座の山岡祥子氏は、HMGB1ペプチドを、乾癬の治療に利用できる可能性について、モデルマウスの研究成果を発表した。
イーライリリー、国内でも10年間で20品目の承認取得に向け進捗  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 米Eli Lilly社の日本法人である日本イーライリリーは、2018年3月22日、記者会見を開催し、グローバルの開発方針として、2014年から10年間で20品目の承認取得を目指す「20 in 10」計画を進めていると説明した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2888】、先駆け制度でPMDAに対する製薬企業の姿勢に微妙な変化!?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-23 8:00) 
 さて、一昨日から横浜で開催されている第17回日本再生医療学会総会に、連日取材に行っています。今朝は、先駆け審査指定制度をテーマとしたシンポジウムを聞きに行きましたが、比較的小さな会場だったこともあり、開始前にもかかわらず100人近い立ち見の方々が……。そこから、2時間立ちっぱなしで取材していたため、足裏に相当ダメージがきました。
【日経バイオテクONLINE Vol.2887】、Wmの憂鬱、日英認知症会議報告、認知症対策にP3が不可欠な理由  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-22 10:30) 
 2018年3月15日に東京で開かれた第1回日英認知症会議から、認知症対策のPublic Private Partnership(P3)の重要性をお伝えしましょう。しかし、我が国の大学や医療機関の先生と話しているとどうやらP3を誤解している向きが多いようです。“単なる研究費稼ぎの新たな仕組み“という認識です。もちろん、企業と政府・国際機関、NGOなどが資金を提供し、その一部を注ぎ込まれるアカデミアとしては、新たな研究費の財源という認識も分からないわけではありませんが、この理解は誠に浅学です。P3は06年の改正教育基本法に盛り込まれた教育と研究に次ぐ大学の新たなミッションである社会貢献を実現する仕組みです。アカデミアが「社会貢献」とお題目のように唱えてかなえることができなかったことを現実化する仕組みなのです。間違いなく、アカデミアも真摯に取り組むべきテーマなのです。 ◎参考記事 日英認知症会議報告、アルツハイマー病に新たな創薬標的出現 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/03/20/00320/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個 ...
フロンティアの景色──バイオハッカーと呼ばれて(第3回)、DIYバイオとオープンサイエンス、アカデミアの  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-22 8:00) 
 前回、DIYバイオにはオープンサイエンスの側面があるとお伝えした。実際、DIYバイオのコミュニティが発展してきた背景に、大学や研究機関などアカデミアにおけるオープンサイエンスの実践があるのは確かである。他方、最近は、大学や研究機関に所属しないDIYバイオの研究者やそのコミュニティがオープンサイエンスを実践する事例も出てきている。今回は、米MIT Media Labでの事例を中心に、アカデミアにおけるバイオ分野でのオープンサイエンスの取り組みを紹介するとともに、 DIYバイオとアカデミアとの関わりについて、私なりの視点でお伝えしたい。
第17回日本再生医療学会総会、国がん、低分子でヒト肝細胞を肝前駆細胞に脱分化させることに成功  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-22 8:00) 
 国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野の落谷孝広主任分野長と勝田毅研究員(現在、米University of Pennsylvaniaに留学中)の研究チームは、低分子化合物を用いることで、ヒトの肝細胞をヒト肝前駆細胞に脱分化させることに成功した。慢性肝炎モデルマウスの肝臓にヒト肝前駆細胞を移植すると、傷害を受けたマウスの肝細胞が、ヒト肝細胞に置き換わり、機能を発揮していることを確認した。研究成果は、2018年3月21日、横浜で開催中の第17回日本再生医療学会総会で発表された。
第17回日本再生医療学会総会、古川議員、「新法下の再生医療も薬機法での安全性と有効性の検証を」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-22 8:00) 
 参議院議員で慶應義塾大学法科大学院教授・医学部外科教授の古川俊治氏は、2018年3月21日、横浜市で開催されている第17回日本再生医療学会総会で基調講演し、再生医療新法の下、自由診療などの枠組みで提供されている再生医療についても、今後は医薬品医療機器等法に基づいて安全性と有効性が検証される必要があるとの認識を明らかにした。
花王、相同組換えで糸状菌の有機酸生産性を向上  from 日経バイオテクONLINE  (2018-3-22 8:00) 
 花王基盤研究セクター生物科学研究所は、ゲノム編集技術を用いて糸状菌による有機酸類の生産性を向上させる基盤技術を確立した成果を、名古屋市で開かれた日本農芸化学会2018年度大会で2018年3月16日に2題連続で発表した。まずは「人工DNA切断酵素TALENと一本鎖DNAを用いたRhizopus属糸状菌における高効率相同組換え技術の確立」と題した演題を広島大学大学院理学研究科の山本卓教授らと連名で、次いで「Rhizopus属糸状菌における高発現プロモーターを利用した有用物質生産技術の開発」と題した演題を花王生科研単独で発表した。



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