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RSS/ATOM 記事 (66977)
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業界こぼれ話、起業家から熱い視線を受けるベンチャー from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:41) |
一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)が2018年7月に開催したネットワーキングイベントでは、Spiber(山形県鶴岡市)の関山和秀代表取締役が講演した。
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業界こぼれ話、ジェノミックスが社名変更しステムリムに from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:40) |
再生誘導医薬の開発を手掛けるベンチャー企業のジェノミックス(大阪府茨木市、冨田憲介社長)が、2018年7月1日付でステムリム(StemRIM)に社名を変更した。
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World Trend米国、2018年上半期はIPOラッシュ、勢いはどこまで続くか from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:39) |
米Nasdaq市場に新規株式公開(IPO)するバイオベンチャーの数は、2014年の記録的な66件をピークに、2015年は42件、2016年に28件、2017年に31件と、少し落ち着いていたが、2018年上半期に入り再び加速してきた。2018年6月27日現在までに、既に28社が上場し、さらに8社が米証券取引員会(SEC)に上場申請書(S-1)を提出済みである。これらを含めると、既に現時点で過去2年のIPO数を上回ることは確実で、2014年のピークに迫る勢いだ。
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検証 企業価値、自販か提携か?(シンバイオ製薬) from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:37) |
2018年2月に中期経営計画を発表し、2021年12月期の黒字転換を表明した。主力品はエーザイを通じて販売している抗癌剤「トレアキシン」(ベンダムスチン)だが、それと異なる剤形のベンダムスチンを2021年12月期から自社販売することにより、黒字化を目指す計画だ。
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機能性食材研究(第55回)、ウニ from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:37) |
機能性食材研究の第55回では、寿司の高級食材として定番のウニを取り上げる。棘皮(きょくひ)動物門のウニ綱に属し、英名はSea urchin。
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パイプライン研究、血液凝固異常症治療薬 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:36) |
出血を止めるには、血管、血小板、血液凝固因子の3つの要素が不可欠である。このうち、血液凝固因子に障害がある場合を血友病(Haemophilia)と呼ぶ。血液凝固第VIII因子に障害であれば血友病A、血液凝固第IX因子の障害であれば血友病Bである。
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研究室探訪(第22回)、知財、渉外、教育の3つの顔、大学・企業連携の前線に立つ from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:35) |
iPS細胞研究の聖地、京都大学病院西構内北部の一角にメディカルイノベーションセンターは建つ。梅雨の晴れ間の強い日差しの中、その2階に早乙女周子教授を訪ねると、2枚の名刺を出された。1枚目の名刺には、知的財産経営分野と創薬医学講座の所属が、もう1枚の名刺には先端医療基盤共同研究講座の名前があった。
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キーパーソンインタビュー、米AbbVie社 探索担当のJim Sullivanバイスプレジデントに聞く from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:34) |
米AbbVie社は、医療用医薬品の売上高で世界8位。売上高1位の医療用医薬品である抗TNFα抗体の「ヒュミラ」(アダリムマブ)を擁し、2017年の売上高は前年比10.1%増の282億1600万ドル(3兆1038億円)に上る。同社の重点疾患領域は、クローン病や潰瘍性大腸炎、関節リウマチなどの免疫・自己免疫領域、血液癌と固形癌の双方を手掛ける癌領域、アルツハイマー病やパーキンソン病を含む神経科学領域だ。加えて、C型肝炎を含むウイルス感染症、嚢胞性線維症でも創薬研究を進めている。2018年5月14日、探索担当を務めるJim Sullivanバイスプレジデントが本誌の取材に応じた。
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リポート、2017年度競争的資金配分額ランキング from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:33) |
日経バイオテクは、大学や研究機関の調査やマーケティングを手掛けているサグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で、2017年度に配分された競争的資金額を研究者ごとに集計・分析した(予算額も含む)。2013年度から実施しており、今回で5回目となる。
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特集、蚕業革命の最前線 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-9 0:32) |
2017年秋、群馬県の養蚕農家で、緑色蛍光シルクを作る遺伝子組換えカイコ(Tgカイコ)の繭が収穫された。
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