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RSS/ATOM 記事 (66281)
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第17回日本再生医療学会総会、再生医療の開発企業、「学会と早期から患者登録システムなどの検討を」 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 8:00) |
2018年3月23日、横浜市で開催されていた第17回日本再生医療学会総会のシンポジウム「再生医療等製品のレギュラトリーサイエンスに関する産学官の取り組みと課題」で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)再生医療製品等審査部の近澤和彦氏、大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学の嶽北和宏氏ら、レギュラトリーサイエンス(RS)の専門家が講演。「早期承認などを目指す再生医療等製品の開発企業などについて、開発早期から、学会と連携し、製造販売後承認条件評価や再生医療製品の患者登録システムについて検討し、PMDAと議論することが重要だ」との認識を示した。
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2018年3月26日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、塩野義製薬、「HIV複製阻害剤」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、第一三共、「抗FGFR2抗体と他剤を含む組成物」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、αガラクトシルセラミド from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:44) |
αガラクトシルセラミド(αGalCer)は、T細胞の一種であるNKT細胞を活性化し、サイトカインの産生を誘導するスフィンゴ糖脂質。現在は、NKT細胞を活性化する標準試薬として広く使われている。
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キーワード、ユビキチン・プロテアソーム系 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:43) |
生体に備わる細胞内の不要な蛋白質を分解するメカニズムである、ユビキチン依存的な蛋白質分解の仕組みのこと。まず、ユビキチン活性化酵素とユビキチン結合酵素、ユビキチンリガーゼ(E3リガーゼ)の3種類の酵素の関与により、不要な蛋白質に「ユビキチン」と呼ばれる蛋白質を付加する(ユビキチン化)。
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キーワード、スフィンゴシン1リン酸受容体 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:42) |
脂質の一種であるスフィンゴシン1リン酸(S1P)の受容体。7回膜貫通型の三量体のG蛋白質共役型受容体で、1990年代後半に初めて同定された。現在、5種類のサブタイプが見つかっている。細胞膜上のS1P受容体にリガンドであるS1Pが結合すると、シグナル伝達が起き、細胞増殖や細胞運動、細胞の接着などに関する細胞応答が生じる。
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In The Market、日経BP・バイオINDEXは2016年5月以来の550超え from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:41) |
マザーズ指数が戻す中、日経BP・バイオINDEXも好調に推移した。3月5日の503.82から、3月14日、15日に560台まで上昇。翌16日は553.79だった。日経BP・バイオINDEXが550を超えるのは、2016年5月以来のこと。
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業界こぼれ話、製薬企業で増える○○できない研究者 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:40) |
先日、あるアカデミアの研究者が、「今、国内の製薬企業には〇〇できない研究者が増えている」と嘆いていた。
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業界こぼれ話、アルツハイマー病治療薬に立ちはだかる壁 from 日経バイオテクONLINE (2018-3-26 0:39) |
大型化が期待できるアンメット・メディカル・ニーズの医薬品として、アルツハイマー病治療薬の開発に多くの企業が参入している。だが、2018年に入ってからも米Merck社がアミロイド前駆体蛋白質βサイト切断酵素1(BACE1)阻害薬verubecestatのフェーズIIIの中断を余儀なくされるなど、各社苦戦中だ。だが、アルツハイマー病治療薬のハードルは開発だけではない。
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