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RSS/ATOM 記事 (66977)

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バイオシミラー協議会、バイオ産業の育成にもバイオシミラー普及は重要  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-12 8:00) 
 バイオシミラー協議会は2018年6月18日、「第4回バイオシミラーフォーラム」を開催した。日本でも普及してきたジェネリック医薬品に比べて、バイオシミラーは認知度も使用比率も高まっているとは言えない状況が続いている。フォーラム後の記者会見でバイオシミラー協議会の黒川達夫理事長は「国内のバイオ産業を育成するという観点からも、バイオシミラーの普及は重要だ」と述べた。
【GreenInnovation Vol.359】、アグリバイオ最新情報【2018年6月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-12 8:00) 
 世界の人口が増え続けているところは誰もが承知しているところである。一方、農地拡大は生物多様性の保護、環境保全、気候変動などの見地から限界に近い状況にあることもよく知られているところである。しかしながら我が国では、これらの要因に対応する遺伝子組換え(GM)作物およびそれに由来する製品は、一般消費者が「不安」を感じるということで理解が進んでいない。特に北海道のようにいわゆる遺伝子組換え作物栽培禁止条例があるところでは、行政が正しい広報を怠っているがゆえにいまだに試験栽培すら行わないとしている。このようなことに対するニュースが出ているのでそれらをまず紹介しよう。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年6月】  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-12 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年6月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
Novartis社、米Aveo社と抗GDF15抗体に関するライセンス契約終了  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 米Aveo Pharmaceuticals社は、スイスNovartis社と2015年8月に結んでいたGDF15(growth differentiation factor 15)を標的とするヒト化抗体AV-380および関連抗体の世界的独占的ライセンス契約について、Novartis社から2018年6月29日に終了を通告されていた。2018年6月29日、同社が米証券取引委員会(SEC)に提出したForm 8-Kから明らかになった。
医療機器市場最前線、リコーや農研機構など、特定配列のDNA鎖濃度を1分子単位で調節可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 リコー、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、ファスマック(日本製粉グループ)は、「バイオプリンティング技術」というインクジェットプリンターの技術を応用した手法を用い、特定配列のDNA鎖の濃度を1分子単位で調節し、検査機器や検査試薬の精度を確かめるための「DNA標準物質」の製造に応用できるようにしたことを発表した。
カイコ特集記事連動、九大の農工連携スタートアップ、KAICOが始動  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 2018年4月2日設立の九州大学発ベンチャーであるKAICO(福岡市西区)は、九州大が保有する特殊なカイコや知的財産を活用して難発現性蛋白質を生産し、研究用試薬や診断薬、ワクチンへ商業利用する事業の展開を進めている。「企業名は明かせないが、既にペットなど動物用の診断薬・検査キットやワクチンに関連した契約が既に決まっている」と、大和建太代表取締役は話した。大和氏は九州大学ビジネススクール(QBS)の修了生。KAICOは、九州大が2017年度から実施している大学発ベンチャー事業シーズ育成支援プログラム(通称:九大ギャップファンド)から誕生した初のベンチャーだ。
アステラス製薬、抗体薬物複合体enfortumab vedotinのII相とIII相で進展  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 アステラス製薬は2018年7月10日、米Seattle Genetics社と共同で開発を進めている抗体薬物複合体(ADG)enfortumab vedotinについて複数の臨床試験が順調に進展していると発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2963】、ライフサイエンスの新規解析システムを開発するには何が必要?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 先日、スマホ向けのコンテンツ配信事業などを手掛けるエムティーアイの方に取材する機会がありました。エムティーアイは、蛋白質の抗原部位を自動で予測するエピトープ解析システムの「MODELAGON(モデラゴン)」を独自に開発。同社は、2018年7月から「MODELAGON」の提供を開始しています。そのシステムの開発者に会いました。 関連記事 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/07/10/04466/
カゴメ、生鮮食品のトマトに機能性表示  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 カゴメが、生鮮食品のトマト「GABA Select」について、機能性表示食品の届け出を行った。「本品にはGABAが含まれる。GABAには血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されている」旨の機能性表示を行う。届出番号は「D18」、届出日は「2018年5月11日」。消費者庁が2018年7月6日に公表した。販売開始予定日は「2018年10月1日」と記載されているが、実際の販売計画は未定だ。
MTIがエピトープ解析システムを開発、「抗体作製を身近にしたい」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-11 8:00) 
 スマホ向けのコンテンツ配信事業などを手掛けるエムティーアイ(MTI)は、蛋白質の抗原部位を自動で予測するエピトープ解析システムを独自に開発し、2018年7月から提供を開始した。2018年7月9日、エムティーアイのヘルスケア事業本部メディカルソリューション部の櫻井孝英部長と、ヘルスケア事業本部メディカルソリューション部の宍戸謙史事業開発マネージャーが日経バイオテクの取材に応じ、同システムのコンセプトなどについて説明した。両氏はもともと、試薬メーカーに勤務していた経歴を持ち、特に宍戸マネージャーは、研究用の抗体の受託作製サービスなどを手掛けていた。



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