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RSS/ATOM 記事 (67539)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| Delta-Flyがマザーズに上場、初日の終値は公募価格上回る5090円に from 日経バイオテクONLINE (2018-10-15 8:00) |
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「モジュール創薬」と称するコンセプトで癌領域の医薬品開発を進めるDelta-Fly Pharmaが、2018年10月12日、東証マザーズに上場した。初値は、公開価格の4770円を8.1%下回る4385円を付け、終値は、公開価格を6.7%上回る5090円だった(関連記事)。
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| 東京都、創薬系ベンチャーの育成支援先21チームを決定 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-15 8:00) |
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東京都は2018年9月27日、2018年度から取り組んでいる創薬系ベンチャーの育成プログラム「Blockbuster TOKYO」について、選抜プログラムの支援先となる21社(チーム)を決定したと発表した。
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| 富士フイルム、2022年にiPS細胞由来MSCの承認取得を目指す from 日経バイオテクONLINE (2018-10-15 8:00) |
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富士フイルムは、オーストラリアCynata Therapeutics社の急性移植片対宿主病(GVHD)を対象とした他家iPS細胞由来間葉系幹細胞(MSC)、CYP-001について、2022年、承認取得を目指す方針だ。2018年10月12日、富士フイルムの伴寿一執行役員とCynata社のRoss Macdonald CEOが取材に応じ、明らかにした。【訂正】当初の記事に、iPS細胞由来MSCの承認時期について2020年を目指すとの表記がございましたが、2022年の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
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| カネカが生分解性ポリマーPHBHのさらなる増産を検討、年2万tへ from 日経バイオテクONLINE (2018-10-15 8:00) |
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カネカは生分解性プラスチックの原料となる「カネカ生分解性ポリマーPHBH」の生産能力を年1000tから年5000tに引き上げると2018年8月に発表したばかりだが、さらなる増産に向けた検討に入った。10月12日に日経バイオテクの取材に応じた常務執行役員(新規事業開発部長)の武岡慶樹氏は「年2万tが次の目標だ。いつになるかは決まっていないが、早く決めたい。欧州を中心に生分解性の高いポリマーに対する需要は高まっており、生産能力を年10万tから20万tに引き上げるポテンシャルを持っている」と語った。
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| 特集連動◎腸内細菌と癌治療、札医大の能正氏、大腸癌の腫瘍用いてフソバクテリウムの有無を解析 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-15 8:00) |
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大腸癌の腫瘍組織から、腸内細菌のフソバクテリウム属が検出されるケースが多数報告されている。札幌医科大学医学部消化器内科学講座の能正勝彦講師は、日本人の大腸癌の腫瘍や前癌病変中のフソバクテリウム属の有無を解析している。2018年9月10日、大腸癌の癌化とフソバクテリウム属の関係などについて、能正講師に聞いた(関連特集)。
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| 日経デジタルヘルスより、“スマートコンタクト”日本で承認も、デバイスラグのなぜ from 日経バイオテクONLINE (2018-10-15 8:00) |
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コンタクトレンズメーカーのシードが、眼球内の圧力変動測定が可能な「トリガーフィッシュ センサー」の国内における製造販売承認を、厚生労働省から2018年9月14日付で取得した。高度管理医療機器(クラス?)としての承認取得である。
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| 【機能性食品 Vol.355】、地球上最多ナンキョクオキアミが機能性表示食品の関与成分に登場、資源に配慮した from 日経バイオテクONLINE (2018-10-12 9:00) |
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まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。
機能性表示食品は、今週火曜日(2018年10月9日)に11件(届出番号はD123からD133)、翌水曜日(10月10日)に3件(同D134からD136) の届出情報を、消費者庁が公開しました。
今回のメールでは、初登場の機能性関与成分の話題を紹介します。
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| BioJapan2018、カネカは羊膜由来MSCで2022年までに承認目指す from 日経バイオテクONLINE (2018-10-12 8:00) |
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2018年10月10日から12日まで横浜市で開催されているBioJapan2018で、カネカの再生・細胞細胞医療研究所の上田恭義所長は講演を行い、同社の再生・細胞医療事業の全体像を紹介した。
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| 始まったアプタマーと人工知能の融合 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-12 8:00) |
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アプタマー創薬を進めるリボミック(東京都港区)が、科学技術振興機構(JST)が公募した戦略的創造研究推進事業CREST研究領域を通じて早稲田大学理工学技術院の浜田道昭教授との共同研究を開始した(https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/release/18/09/19/06106/)。“アプタマーの最適化に人工知能の技術を応用する”プロジェクトの意義をリボミック執行役員の青木一晃・探索研究部長に聞いた。
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| 特集連動◎腸内細菌と癌治療、小野薬品、腸内細菌叢の解析を創薬に応用するには作用機序の解明が重要 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-12 8:00) |
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免疫チェックポイント阻害薬抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)を実用化した小野薬品工業は、腸内細菌叢の解析などの基礎研究をどのように見ているのか――。2018年9月20日、小野薬品工業オンコロジー研究開発センターの多田秀明センター長と、同社腫瘍免疫探索ユニットの大山行也ユニット長に聞いた(関連特集)。
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