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バイオエコノミー──日本が選択すべき道──、グローバルバイオエコノミーサミット2018から、ブルーバイオ from 日経バイオテクONLINE (2018-7-19 8:00) |
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厚労行政を斬る、日米欧による新薬審査協力体制の実現を from 日経バイオテクONLINE (2018-7-19 8:00) |
我が国をはじめ先進国が医療財政の面で余裕もあり、製薬企業も途切れなく新薬創出が可能であった1990年代は、ICHを中心として、3極における新薬開発や承認審査資料のためのガイドラインのハーモナイゼーションが主要な課題であった。
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第7回)、「うちの求人には合わない」から逆転採用された理由 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
「うーん、この方はこのポジションには絶対合わないでしょう…」
私がX社にNさんを紹介した当初、X社の採用担当者はこう難色を示した。
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明治が10数年ぶりの新トクホへ、AlaとArg、Pheで体脂肪対策 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
明治が、3種類のアミノ酸(アラニン:Ala、アルギニン:Arg、フェニルアラニン:Phe)を関与成分とする体脂肪対策の清涼飲料水について、特定保健用食品(トクホ)の表示許可申請を、消費者庁に行ったことが分かった。2018年7月17日に消費者庁が消費者委員会へ諮問した。トクホ表示許可を取得できれば、新たな関与成分の明治のトクホは、05年11月に明治製菓が厚生労働省からトクホ表示許可を取得したガム以来、13年以上ぶりになる。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2967】、「ホモ・デウス」─神になるのは誰なのか? from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
おはようございます。日経バイオテク編集長の橋本です。ちょっと前のメルマガでも少し紹介しましたが、国内外の製薬企業とバイオベンチャー合計715社が開発中の創薬プロジェクト5272件について、14の領域別、15のモダリティ別に整理し、一覧できるようにした書籍「世界の創薬パイプライン2018/2019」を7月31日に発行します。中止された品目の情報までも網羅しており、各領域でどういうモダリティ、どういう標的の創薬が活発化しているのか、などを把握するのに役立ちます。
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Yale大など、子宮内遺伝子編集でβサラセミアモデルマウスが治癒 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
米Yale大学と米Carnegie Mellon大学の研究者らは、ペプチド核酸(peptide nucleic acid:PNA)とドナーDNAを含むナノ粒子を用いた子宮内遺伝子治療実験を行い、βサラセミアモデルマウスをほぼ治癒させることに成功した。詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2018年6月26日、報告された。
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大鵬薬品、米Arcus社からアデノシンパスウェイ狙う経口癌免疫療法導入 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
大鵬薬品工業は、2018年7月1日、米Arcus Biosciences社と契約し、同社が開発中のアデノシン受容体阻害薬であるAB928とそのバックアップ化合物について、中国を除くアジアを対象地域として、独占的に開発・販売する権利を取得したと発表した(関連記事)。
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東京大、GVHDに対する臍帯由来MSCの医師主導治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
東京大学医科学研究科附属病院のセルプロセッシング・輸血部の長村登紀子准教授らの研究グループは、2018年7月17日、重症急性移植片対病(GVHD)の患者を対象に臍帯由来間葉系幹細胞(MSC)の医師主導治験のフェーズIを開始すると発表した。同医師主導治験で安全性の確認とproof of concept(POC)を確立した後は、日本トリム傘下のヒューマンライフコード(東京・千代田、原田雅充社長)が再生医療等製品として臍帯由来MSCの企業治験を進め、承認申請を目指す予定だ(関連記事)。
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国がんと量研放医研、悪性脳腫瘍に対する放射線治療薬で医師主導治験 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-18 8:00) |
国立がん研究センターと量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所(量研放医研)は2018年7月17日、悪性脳腫瘍に対する放射線治療薬「64Cu-ATSM」を共同で開発し、2018年7月から医師主導治験(フェーズI)を開始したと発表した。
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オランダCleara社、老化細胞を標的とする新規治療開発で官民提携 from 日経バイオテクONLINE (2018-7-17 8:00) |
オランダCleara Biotech社は、2018年7月6日、老化細胞を標的とする新たな治療法の発見と開発のため、3つの官民パートナーシップを結んだと発表した。
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