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RSS/ATOM 記事 (66585)

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9/14(土)「着物でお出かけ」第3回 文楽鑑賞  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-8-2 9:18) 
さつき会同窓生どうし、誘い合って着物で出かけるイベントの第三弾は、新国立劇場での「文楽鑑賞教室」です。文楽ファンの方はもちろん、ちょっとした解説もあり初めての方も気楽に鑑賞できます。 日時:2024年9月14日(土)14 […] The post 9/14(土)「着物でお出かけ」第3回 文楽鑑賞 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
8/31(土)「転職、再就職にスタートアップ&ベンチャーってあり?」オンラインイベントのお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-8-2 8:44) 
イベント委員会より、東大IPCとのコラボイベント第2弾のお知らせです。 今年3月に、東京大学関連ベンチャー企業への投資や起業支援を行う東京大学IPCとさつき会との初のオンラインコラボイベントを行いましたところ、多くの方が […] The post 8/31(土)「転職、再就職にスタートアップ&ベンチャーってあり?」オンラインイベントのお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
レボルカ、先天性希少疾患に対する蛋白質医薬の非臨床試験を年内に開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 独自の人工知能(AI)技術によって蛋白質医薬の候補品を開発するレボルカ(東京・文京、浜松典郎代表取締役社長)は2024年7月30日、一般社団法人福岡疾病予防管理センター(F-CDC)、およびトランスジェニックグループ傘下の安評センターと、業務委託契約ならびに試験業務委託契約を締結したと発表した。レボルカが先天性希少疾患を対象に開発している蛋白質医薬の候補品について、早ければ年内に非臨床試験を開始する予定で、実施期間は1年程度を見込んでいる。
デンマークCytoki Pharma社、IL-22アナログCK-0045の肥満症対象第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 デンマークCytoki Pharma社は2024年7月23日、開発が進んでいる脂質化IL-22製剤のCK-0045を、健常人または肥満だが健康な人に投与する第1相試験で好結果が得られたと発表した。
ベンチャー探訪、ヘリックスエクステンション、PCR反応でのDNA合成を10mL以上の大容量で実現  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 ヘリックスエクステンション(山口県宇部市、富田悟志代表取締役社長)は、mRNA医薬を含む核酸医薬などに使うDNAを、PCR反応で合成する技術を開発している。通常、マイクロチューブを使って数十μLスケールで行うPCR反応を、10mL以上の大容量で行い、DNAを一度に大量合成する。山口大学発スタートアップで、同大大学院創成科学研究科の赤田倫治教授が技術担当取締役を務める。
スウェーデンCalliditas社、経口NOX阻害薬が原発性胆汁性胆管炎の第2b相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 スウェーデンCalliditas Therapeutics社は2024年7月26日、活性酸素生成酵素NOX阻害薬(setanaxib、開発コード:GKT137831)が原発性胆汁性胆管炎(PBC)を対象とする第2b相臨床試験(TRANSFORM試験)で主要評価項目を達成したと発表した。連日24週間の経口投与後でPBCの特徴的な肝酵素異常であるアルカリホスファターゼ(ALP)がプラセボより有意に減少した。
医薬品第一部会、イーライリリーのアルツハイマー病治療薬「ケサンラ」の承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 厚生労働省の薬事審議会医薬品第一部会が2024年8月1日に開催され、日本イーライリリーのアルツハイマー病治療薬である「ケサンラ」(一般名:ドナネマブ〔遺伝子組換え〕)と、ジーシー昭和薬品の「セプトカイン」(アルチカイン/アドレナリン)の2品目の新規承認が了承された。再審査期間はいずれも8年と定められた。
大塚HD決算、2024年度上期も好調な売り上げ続き、売上収益は1兆円超  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 大塚ホールディングスは2024年8月1日、2024年12月期第2四半期(2024年1月〜6月)の決算説明会を開催した。2024年12月期上期の連結業績(IFRS)は売上収益が前年同期比17.0%増の1兆1089億円、事業利益は同37.8%増の2136億円と、好調な結果となった。事業利益とは、売上収益から売上原価、販売費、一般管理費及び研究開発費を控除した額に、持分法投資損益を加減算したもの。また、説明会中に米Jnana Therapeutics(ジュナナ・セラピューティクス)社と買収契約を締結したと発表した。
富士レビオ子会社が米Biogen社・米Beckman社と提携、pTau血液バイオマーカー開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 H.U.グループホールディングス(H.U.グループHD)子会社の富士レビオ・ホールディングスの傘下である米Fujirebio Diagnostics(フジレビオ・ダイアグノスティックス)社は2024年7月31日、米Biogen(バイオジェン)社、米Beckman Coulter(ベックマン・コールター)社と、アルツハイマー病患者の脳内のリン酸化タウ蛋白(pTau)の蓄積を評価する血液バイオマーカーの開発および実用化に向けて提携契約したと発表した。今後3社が連携し、米国で診断薬の開発を進める計画だ。
東京農工大・徳島大・東北大、蛋白質の正しいフォールディングを助ける化合物を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 東京農工大学、徳島大学、東北大学などの研究チームが、高濃度の溶液内で蛋白質のフォールディングを正しく進める化合物を開発したと発表した。論文は2024年7月29日、Chemical Science誌にオンライン掲載された。



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