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RSS/ATOM 記事 (66977)
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米Eli Lilly社と米Dana-Farber、癌治療の共同研究を3年間延長 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-7 8:00) |
米Eli Lilly社は、2018年7月30日、米Dana-Farber Cancer Instituteと行っている癌の共同研究を3年間延長すると発表した。
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ウィズ・パートナーズ、200億円目指し創薬維新ファンド立ち上げへ from 日経バイオテクONLINE (2018-8-7 8:00) |
独立系投資会社のウィズ・パートナーズ(東京・港、安東俊夫代表取締役)は、2018年8月3日、武田薬品工業と創薬維新投資事業有限責任組合(創薬維新ファンド)を設立すると発表した。2018年11月、70億円規模のファンドとして投資を開始する。
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厚労省第二部会、アステラス・アムジェンのBiTE抗体など承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-7 8:00) |
厚生労働省は、2018年8月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、アステラス・アムジェン・バイオファーマ「ビーリンサイト点滴静注用」(ブリナツモマブ(遺伝子組換え)など4品目の新規承認と、5品目の一部変更承認を了承した。承認は、2018年9月になる見込み。
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HIROTSUバイオサイエンス、第三者割当増資で14億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-7 8:00) |
線虫(C.elegans)を用いて癌の生物診断法の開発を目指すHIROTSUバイオサイエンス(東京・港、広津崇亮社長)は2018年8月6日、第三者割当増資により14億円を調達したと発表した。資本金(資本準備金含む)が2億円台から16億4207万円へと一気に増えたことで、既存株主の持ち株比率は大幅に減ることになった。それでも幅広い事業会社から出資を受けることで、2020年からの事業開始に向けて一気にアクセルを踏む。
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ちとせ研など、AIで発酵生産中のタンク内の変化と相関する指標の同定目指す from 日経バイオテクONLINE (2018-8-7 8:00) |
ちとせグループ傘下のちとせ研究所と味の素、三井化学、京都大学は、微生物を培養する過程で経時的に非侵襲なデータを収集して解析し、効率的に微生物を生産するための指標の同定を目指す共同研究を開始した。2018年7月2日、ちとせグループの藤田朋宏社長が本誌の取材に応じ、微生物による物質生産のスケールアップの課題や今回の共同研究の意義などについて説明した。
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カゴメが累計800億円のラブレ菌飲料に機能性表示 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-7 8:00) |
カゴメが、ラブレ菌(Lactobacillus brevis KB290)を機能性関与成分とする乳酸菌飲料「KAGOMEラブレαプレーン」について、機能性表示食品の届け出を行った(届出番号:D34、届出日:2018年6月11日)。消費者庁が2018年8月3日に公表した。
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LEO Pharma社、Bayer社の皮膚科領域の医療用医薬品事業部門を獲得 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-6 8:00) |
デンマークLEO Pharma社は、2018年7月31日、ドイツBayer社が世界的に展開している皮膚科領域の医療用医薬品事業部門の買収に関する正式な契約を結んだと発表した。
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東大医科研、悪性胸膜中皮腫にG47Δを胸腔内投与する臨床研究へ from 日経バイオテクONLINE (2018-8-6 8:00) |
東京大学医科学研究所附属病院は、2018年8月2日、悪性胸膜中皮腫を対象に癌治療用ウイルス G47Δを胸腔内投与する臨床研究を2018年9月からスタートすると発表した。東京医科大学呼吸器甲状腺外科と協力して実施する。
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Colone大学など、UBR5がハンチントン病患者の神経細胞に蓄積される変異HTT蛋白質を分解 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-6 8:00) |
ドイツCologne大学のCluster of Excellence for Aging Research(CECAD)の研究者たちは、ハンチントン病(HD)患者由来のiPS細胞などを用いて、ユビキチンリガーゼUBR5が、HDを引き起こす、有害な蛋白質凝集体の形成を阻害することを明らかにした。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2018年7月23日に報告された。
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UMNファーマ、経鼻投与型ワクチンと経皮投与型ワクチンを開発中 from 日経バイオテクONLINE (2018-8-6 8:00) |
UMNファーマは、2018年8月2日、2018年12月期第2四半期の決算説明会を開催。2017年6月に共同研究契約を締結し、医薬基盤・健康・栄養研究所と進めている次世代ロジカルワクチンについて、経鼻投与型ワクチンと経皮投与型インフルエンザワクチンを重点開発していることを明らかにした。
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