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バイオ村の住民投票、ノーベル賞予想、バイオ分野は本庶氏、坂口氏、石野氏の受賞に期待 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。
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【GreenInnovation Vol.364】、ゲノム編集の塩基置換の対象を8倍に拡大、スマート農林水産業に寄与 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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米Viking社、非アルコール性脂肪肝に対するVK2809のPIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
米Viking Therapeutics社は、2018年9月18日、肝臓に特異的に発現している甲状腺ホルモン受容体βに対する作動薬VK2809を、LDL-c値が上昇している非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)に投与したフェーズIIの12週時点の結果を公表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3012】、GVHDを対象とした細胞医薬の開発が続々 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 12:00) |
みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋です。富士フイルムが、2018年度中にも、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞(MSC)の治験届を国内で提出する予定であることを明らかにしました。対象疾患は、急性移植片対宿主病(GVHD)です。昨今国内で、GVHDを対象とした細胞医薬の開発が活発化しています。
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MDVが健診データを収集する子会社を設立、個人向けサービスを強化 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 8:00) |
メディカル・データ・ビジョン(MDV)は2018年9月25日、一般消費者向けに未病領域のデータを収集・分析する事業を強化するため、100%子会社のMDVチェックアップ(東京・千代田、浅野孝仁社長)を設立すると発表した。健康診断に関するデータを集積するため、健診・検診センター向けに情報システム「けんしんBOX」を提供する。
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農研機構、イネの標的塩基置換に東大のスーパーCas9 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 8:00) |
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、東京大学との共同研究により、イネゲノムの塩基を広範に置換できるゲノム編集手法を確立した。岡山大学で開かれた日本育種学会第134回講演会にて2018年9月22日、農研機構生物機能利用研究部門遺伝子利用基盤研究領域生物ゲノム改変ユニットの土岐ユニット長と遠藤真咲主任研究員らが2演題連続で発表した。東京大学大学院理学研究科の西増弘志助教と濡木理教授らが2018年8月末に米Science誌にて“スーパーCas9”として論文発表したゲノム編集ツールのSpCas9-NG(以降NG型と記載)を活用している。
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アネロファーマ、アステラスと共同研究契約 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 8:00) |
アネロファーマ・サイエンス(東京・千代田、三嶋徹也社長)は2018年9月25日、アステラス製薬と共同研究契約を締結したと発表した。同社では、嫌気性菌であるビフィズス菌を薬物送達システム(DDS)として利用して薬物を固形癌組織に届けるin situ Delivery and Production System(i-DPS)と称するプラットフォーム技術を有しており、アステラスと共同でこの技術を用いた固形癌に対する新規薬剤の創製を目指す。
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浮上した“タウ凝集予防食品”の可能性 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 8:00) |
量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)主催のタウ蛋白質を巡る産官学共同研究コンソーシアムが、タウ凝集阻害療法として3種類の食品成分を検討中であることが明らかになった。リン酸化タウ蛋白質の異常凝集は、アルツハイマー病などの神経変性疾患の原因と考えられており、リン酸化タウ蛋白質の異常凝集を阻害して、アルツハイマー病など認知症を予防する食品の開発に現実味が出てきた。
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ペプチドリーム、参天製薬と包括的創薬共同研究開発契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 8:00) |
ペプチドリームは2018年9月25日、参天製薬と包括的創薬共同研究開発契約を締結したと発表した。ペプチドリームが創薬共同研究開発契約を結んだ企業は参天製薬が19社目(国内7社、海外12社)で、眼科領域では初のパートナーとなった。
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富士フイルムが治験計画中の他家iPS細胞、Cynata社がPI結果を公表 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-26 8:00) |
富士フイルムは、2018年9月25日までに、2018年度中にも国内で他家iPS細胞由来間葉系幹細胞(MSC)の治験届を申請する計画であることを明かした。対象疾患は、急性移植片対宿主病(GVHD)だ。同細胞を開発中のオーストラリアCynata Therapeutics社が、2018年8月30日に15人を対象としたフェーズIの結果を公表しており、その結果を受けて富士フイルムがオプション権を行使するもようだ。
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