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日健栄協、消費者庁委託「軽症者」の委員長に猿田享男・慶應大名誉教授  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 日本健康・栄養食品協会(JHNFA)は、消費者庁から2018年4月に受託した「機能性表示食品における軽症者データの取り扱いに関する調査・検討事業」の委員長を、慶應義塾大学名誉教授の猿田享男氏に決定した。2018年4月24日に開催したメディア懇談会で、下田智久理事長が説明した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2911】、武田薬品の旧湘南研究所内の変貌  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋厚妃です。先日2018年4月13日に、武田薬品工業の旧湘南研究所である「湘南ヘルスイノベーションパーク(略称:湘南アイパーク)」の開所式に参加しました。 武田薬品の旧湘南研究所、19の企業や研究機関が入居 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/04/17/04135/ 武田Weber社長、「湘南アイパークには製薬企業が入居するのも歓迎」 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/04/23/04175/
厚労行政を斬る、予防接種への信頼性向上のためにワクチン安全対策の強化を  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-25 8:00) 
 1990年代から2000年代初めは海外とのワクチンギャップが問題となったが、近年、ようやく海外で導入されているワクチンが国内でも承認を得るようになり、ワクチンの「種類」や「品揃え」という点では、海外に近い状況に改善されてきている。
ノバルティス、自家のCART療法を日本で承認申請  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 スイスNovartis社の日本法人であるノバルティスファーマは、2018年4月23日、自家のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法であるCTL019(tisagenlecleucel、米国での製品名:「Kymriah」)を再生医療等製品として承認申請を行ったと発表した。国内では初めてのCART療法の承認申請となる。
東京医歯大稲澤研、マイクロRNAで企業と連携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 東京医科歯科大学難治疾患研究所・分子細胞遺伝分野の稲澤譲治教授が、2種類のマイクロRNAについて他大学や企業と連携して、動物実験や臨床開発に向けた準備を開始した。同教授は「抗癌剤としての実用化を確信していている、それを考えるとワクワクしている。最終的には難治癌の筆頭である膵臓癌の治療薬を開発したい」と語った。
オピオイドの眠気にオレキシン2型Rアゴニストが有望  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 東京慈恵会医科大学緩和ケア診療部の下山恵美教授と筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長らの共同研究チームは、オレキシン2型受容体アゴニストがオピオイド鎮痛薬の副作用である眠気を改善することをラットで確認した(Anesthesiology. 2018 May;128(5):992-1003)。かつてオピオイド鎮痛薬の3大副作用とされた嘔気、便秘、眠気のうち、嘔気と便秘は改善されてきたが、眠気には治療法がない。下山教授らの研究によって、オレキシン2型受容体アゴニストが眠気対策の決定打となる可能性が出てきた。
武田Weber社長、「湘南アイパークには製薬企業が入居するのも歓迎」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 武田薬品工業は、2018年4月13日、国内の研究拠点である湘南研究所を、湘南ヘルスイノベーションパーク(略称:湘南アイパーク)として名称を変更。アカデミアやベンチャー、企業に、旧湘南研究所のスペースや機器を開放し、ヘルスケアの「クラスター」作りを推進している(関連記事1)(関連記事2)。同日、同社のChristophe Weber社長CEOが、複数のメディアに対し湘南アイパークに関する取材に応じた。現在、同社が買収を検討しているアイルランドShire社についてWeber社長は、「何もコメントできない」と話した。
千葉大ら、重症のギラン・バレー症候群にエクリズマブが有用  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 発作性夜間ヘモグロビン尿症などの治療薬として日本で2010年から用いられている抗補体C5モノクローナル抗体「ソリリス」(エクリズマブ)が、重症のギラン・バレー症候群(GBS)の神経症状の進行を抑制し、後遺症を軽減する可能性があると発表された。千葉大学大学院医学研究院神経内科学の桑原聡教授、近畿大学内科学講座神経内科部門の楠進教授らの研究グループが国内で実施した医師主導治験で明らかになったもので、2018年4月20日(英国時間)、The Lancet Neurology誌のオンライン版で報告された。
【日経バイオテクONLINE Vol.2910】、Wmの憂鬱、我が国でもCART細胞販売申請、立ち塞がる3つの壁  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 ノバルティスファーマが昨日、2018年4月23日午後4時頃、我が国で初めてCART細胞「CTL019」を製造承認申請したことを発表しました。今回は慌てて,年内にも認可確実のCTL019を分析致しましょう。どうやら3つの関門が、この画期的な細胞医薬の前に壁として立ち塞がりそうです。 ◎関連記事 細胞医薬の時代が始まった https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/09/04/00263/?ST=wm 微妙な記者発表から透けたCART細胞第3の頸木 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/09/15/00265/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
AACR2018、腫瘍遺伝子変異量高レベルのNSCLCの1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用療法はPFSを延長  from 日経バイオテクONLINE  (2018-4-24 8:00) 
 腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルの非小細胞肺癌患者(NSCLC)に対する1次治療として、抗PD1抗体のニボルマブと抗CTLA4抗体であるイピリムマブの併用療法は、白金系抗癌剤を含む化学療法薬2剤の併用療法に比べて有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験CheckMate-227の結果示されたもの。4月14日から18日までシカゴで開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR2018)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのMatthew Hellmann氏によって発表された。



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