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RSS/ATOM 記事 (67540)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 厚労省第一部会、大塚製薬のアルコール依存症治療薬など承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-12 8:00) |
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厚生労働省は、2018年11月9日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。大塚製薬の「セリンクロ錠」(ナルメフェン塩酸塩水和物)の新規承認と、サノフィの「プラルエント皮下注」(アリロクマブ(遺伝子組換え))など2品目の一部変更承認を了承した。
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| タカラバイオ、腫瘍溶解性ウイルスの中間解析で病勢コントロール率は56% from 日経バイオテクONLINE (2018-11-12 8:00) |
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タカラバイオは、2018年11月8日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。同社の遺伝子医療事業の進捗状況などについて説明した。
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| EFPIA Japan会長、薬価制度改革で日本市場の魅力低下を懸念 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-12 8:00) |
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EFPIA JapanのOle Molskov Beck会長(ノボノルディスクファーマ社長)は、2018年薬価制度改革における新薬創出加算の縮小や今後のHTA本格導入などは、日本市場の魅力を失わせ、欧州企業に開発戦略を見直させ、日本で患者が適切な治療を受けられなくなる恐れがあるなどと警鐘を鳴らした。2018年11月8日、都内で開催したEFPIAの記者会見で明らかにした。
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| 生化学工業、粉末状の新規癒着防止材SI-449のパイロット試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-12 8:00) |
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生化学工業は、2018年11月9日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。医療機器として開発している粉末状の癒着防止材SI-449(コンドロイチン硫酸架橋体)について、2018年5月から国内でのパイロット試験をスタートさせたことなどを報告した。
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| Biogen社CEO「ニューロサイエンスは次のオンコロジー」 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-12 8:00) |
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米Biogen社は2018年11月9日、創業40周年を記念して都内で記者会見を開いた。登壇したCEO(最高経営責任者)のMichel Vounatsos(ミシェル・ヴォナッソス)氏は「ニューロサイエンスは次のオンコロジー」と語り、引き続き中枢神経領域に注力していく考えを示した。Biogen社の共同創業者で1993年にノーベル生理学・医学賞を受賞したPhillip Sharp氏も同席し、「イノベーションを実現するためには社会そのものも変わっていく必要がある」と語った。
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| ヘリオス、急性呼吸窮迫症候群対象に体性幹細胞の治験を国内で開始へ from 日経バイオテクONLINE (2018-11-12 8:00) |
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ヘリオスは、2018年11月9日、米Athersys社から導入した他家の体性幹細胞であるMultiStem(開発番号:HLCM051)について、急性呼吸窮迫症候群(Acute Respiratory Distress Syndrome:ARDS)を対象とした治験を開始すると発表した。
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| 厚労省、ヴィーブヘルスケアのHIVに対する配合薬など承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-9 8:00) |
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厚生労働省は、2018年11月8日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。ヴィーブヘルスケアのHIV-1感染症に対する新規配合薬1品目の新規承認と、2品目の一部変更承認を了承した。
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| シスメックス、機器の売り上げ減少で次世代機器の開発などテコ入れへ from 日経バイオテクONLINE (2018-11-9 8:00) |
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シスメックスは、2018年11月8日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。試薬の売り上げは好調だったものの、機器の売り上げが減少しており、次世代機器を開発して買い替え需要を喚起するなど、テコ入れを図る考えを示した。
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| 日本化薬、パクリタキセル内包高分子ミセルの追加PIIは「順調に推移」 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-9 8:00) |
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日本化薬は、2018年11月8日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。同社は、ナノキャリアから導入し、乳癌を対象に開発している抗癌剤のNK105 (パクリタキセル内包高分子ミセル)の追加のフェーズIIを実施中だ。同社の鈴木政信社長は、「順調に推移している」とコメントした。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.3043】、2018年はバイオ医薬品の当たり年なれど…… from 日経バイオテクONLINE (2018-11-9 8:00) |
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例年、この時期になると日経バイオ年鑑の編集作業が佳境を迎えると同時に、皆様よりも一足先に2018年度のバイオ業界について、総括する機会を得ることになります。今年もバイオ産業は様々な点で大きく進展したわけですが、特にバイオ医薬品が数多く承認され、大きな当たり年となりそうです。
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