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RSS/ATOM 記事 (67279)
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Dragonfly社とMerck社、「TriNKETs」用いた固形癌免疫治療開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-10 8:00) |
米Dragonfly Therapeutics社は、2018年10月1日、米Merck社(米国とカナダ以外ではMSD社)と戦略的な提携を結び、Merck社の子会社とともに、革新的な固形癌免疫治療薬の発見、開発、商品化に取り組むと発表した。
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癌の抗体医薬開発の米GO Therapeutics社、Roche社とライセンス契約 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-10 8:00) |
最先端のグリコプロテオミクスを利用して抗体ベースの癌治療薬を開発している米GO Therapeutics社は、2018年10月2日、スイスRoche社と、抗体のライセンスに関する契約を結んだと発表した。
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アステラス・田辺三菱・第一三共、新薬探索プログラムJOINUSの2回目公募 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-10 8:00) |
アステラス製薬、田辺三菱製薬、第一三共の3社は2018年10月9日、自社では開発を中断した化合物ライブラリーを大学などの外部の研究機関に提供してドラッグリポジショニングを目指す「JOINUS」について、2回目の公募を開始したと発表した。
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東京理大、ミントの香りで作物の耐虫性を増強 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-10 8:00) |
近くに植えたミントの香りでコマツナやダイズの虫害耐性を増強する技術を東京理科大学基礎工学部生物工学科(東京都葛飾区)の有村源一郎准教授と龍谷大学のグループが開発した。有村准教授は、地元で栽培が盛んなコマツナで有機栽培の実証試験を開始しており、将来は“理科大ブランドのコマツナ”として流通させる計画だ。同順教授は、この研究成果を、The Plant Journalオンライン版(2018年8月29日付け)に報告するとともに、2018年10月10日から12日、横浜国際平和会議場で開催されるBioJapan2018でも報告する。
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東証、「バイオベンチャー向け上場相談窓口には気軽に相談を」 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-10 8:00) |
経済産業省は、2018年10月9日、都内で国際イベント「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」を開催。創薬ベンチャーやバイオベンチャーの資金調達をテーマとしたセッションでは、東京証券取引所常務執行役員の小沼泰之取締役が講演し、東証が今月開設したバイオベンチャー向けの上場相談窓口について「研究開発のフェーズなどに関わらず、気軽に相談に来てほしい」と呼びかけた。
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日経デジタルヘルスより、AIで新たな医薬品候補化合物を自動設計、富士フイルム from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
富士フイルムは2018年10月4日、医薬品候補化合物探索・設計シミュレーション技術「AI-AAM」の開発を発表した。医薬品候補化合物の構造式から新たな候補化合物を自動的に探索し、設計できる技術である。これまで必要と考えられていた標的淡白質の構造解析などを必要とせずに、候補化合物の構造式だけで新規候補化合物を探索・設計することができるため、新薬開発の期間短縮と成功確率向上に貢献できるとしている。
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スイスRoche社、Treg除去抗体の開発手掛ける英Tusk社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
Tusk Therapeutics社は2018年9月28日、Roche社による買収提案に合意したと発表した。Roche社がTusk社の株主に対し、一時金7000万ユーロ(約92億円)を現金で支払う他、目標達成ごとに最大5億8500万ユーロ(約771億円)のマイルストーンを支払うことで両社が合意した。
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米FDA、希少疾病治療薬の臨床試験を実施する12機関に助成金 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2018年9月24日、希少疾病薬開発の臨床試験を実施している企業や大学に拠出している助成金の助成先12機関を発表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第237回、日本の研究力を向上させるためには(その2) from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
10年前と比べて日本の論文数は減少し、世界2位から4位まで順位を落としているが、被引用数が多いTop10%論文では米国、英国、ドイツに次ぐ4位だったものが、中国、イタリア、フランス、オーストラリア、カナダにも抜かれて9位にまで低下している。さらに被引用数が多いTop1%論文でも同様の結果が出ている。
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英米研究者ら、EGFR阻害薬を白血病への偽キナーゼ標的薬として再活用 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
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