ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66979)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66979)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

キーワード、肺イオノサイト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:42) 
 肺に1%ほどしか存在していない希少な細胞。英語名はpulmonary ionocytesだ。遺伝性疾患である嚢胞性線維症に深く関与している可能性が指摘されている。2つの研究グループがそれぞれ独自に同定し、2018年8月に、Nature誌オンライン版で成果を発表した。
キーワード、培養肉  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:41) 
 ウシやブタなど家畜の個体を飼育するのではなく、肉として食べる部位(多くは筋肉細胞)だけを培養して人工的に得る肉のこと。既存の畜産業は、環境への負荷が大きい。世界の人口は2050年までに90億人を突破すると見込まれており、特に肉類などの蛋白質は需要が賄えないと懸念されている。細胞培養の手法を用いて肉を調達できれば衛生管理も容易となり、動物を殺す必要も無くなる。欧米では、「クリーンミート」とも呼ばれている。
In The Market、新興市場全体に不振で、バイオINDEXは300台に下落  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:40) 
 2018年4月17日に500台を割り込んで以来、長く400台で推移してきた日経BP・バイオINDEXだが、8月16日に396.82となり、2017年9月27日以来、ほぼ1年ぶりに300台に。ただ、株価の不振はバイオ銘柄に限ったことではなく、東証マザーズ指数も8月16日、932.07で年初来安値を更新。直近のピークである1月24日の1367.86からは約32%下落しており、バイオ銘柄よりも下げ幅は大きい。
業界こぼれ話、オープンイノベーションに必要なのは?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:39) 
 先日、とある製薬企業が主催するイベントを取材した。アカデミアや異分野のスタートアップ企業の経営者を招き、既存の製薬にはとどまらない協業を目指すのがイベントの目的だ。創薬コストは高まる一方、薬価の継続的な引き下げも覚悟しなければならない経営環境にある。そうしたヒリヒリするような経営陣の問題意識から、オープンイノベ−ションの手法を採り入れようとしている。
業界こぼれ話、基盤技術を明かさない上場ベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:38) 
 先日、ある上場ベンチャー企業が開催した2018年度第2四半期の決算説明会が終わった後のことだ。説明会に出席していた投資家が「基盤技術すら明かさず、我々は何を判断材料にして株を買えばいいのか」と嘆いていたのを聞いた。
World Trend米国、世界初のRNAi治療薬をFDAが承認、発見20年目の快挙  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:37) 

合成生物学の最前線、「膜」なくして人工細胞なし、細胞内外の物質入出を制御  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:36) 
 東京工業大学地球生命研究所(ELSI)の車兪澈(くるま・ゆうてつ)特任准教授は、試験管内での無細胞の蛋白質合成法を用いて、膜蛋白質や人工細胞膜を合成し、新規の人工細胞を作製する研究を手掛けている。
ベンチャー探訪、アスタファーマシューティカルズ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:35) 
 アスタファーマシューティカルズは、医薬品や食品添加物の製造・販売、医薬原薬受託合成・加工などを手掛ける富士化学工業(富山県中新川郡上市町、西田光?代表取締役会長兼社長)の関連会社として2015年に設立されたベンチャーだ。資本金は1000万円で、10%を富士化学が出資し、90%はアスタファーマの社長を務める富士化学の西田会長兼社長が出資している。
バイオイメージング最前線(第31回)、イメージングMSとNano-PALDI  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:34) 
 「百聞は一見に如かず」と言うが、「見る」ということは、我々にとって非常に分かりやすく、科学で言えば、他者へ自分の研究を伝えることができる最良のデータといってもよい。データとして数式やグラフは必須ではあるが、それだけでは相手に伝わりにくく、論文や学会発表での説得力が半減してしまう可能性がある。基礎を踏まえた上で、「見える」データに変換することは、科学の世界においては、根拠を示す上で最も効果的な手法であると考える。
リポート、世界の医薬品売上高ランキング―2017年度  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 0:33) 
 2017年度の医療用医薬品の世界での売上高を調査し、ランキングを作成した。対象は、国内外の製薬企業が2017年度(12月期決算企業は2017年12月期、3月期決算企業は2018年3月期)に、10億ドル以上を売り上げた、いわゆるブロックバスターと呼ばれる製品である。各社の年次報告書(annual report)、決算報告書のデータを基に集計した。ドル以外の通貨で発表されている売上高は、それぞれの通貨について年間平均為替レートを用いて基軸通貨のドルに換算した。2017年度のレートは、1スイスフラン=1.016ドル、1ユーロ=1.129ドル、1ポンド=1.288ドル、100円=0.892ドル、1デンマーククローネ=0.152ドルである。



« [1] 1284 1285 1286 1287 1288 (1289) 1290 1291 1292 1293 1294 [6698] »