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キャリアアドバイザーの業務日誌(第5回)、海外企業の日本法人勤務から国内大手企業に転職
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-9 8:00)
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第4回では、大手化学メーカーの採用が活発化していることをお伝えした。化学業界では、医薬品・ヘルスケア領域をはじめ、異分野での新規事業の創出・拡大に注力している。変化のスピードが速い昨今、各社の間で「変革しなければ」という意識が強くなっているのだ。
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バイオエコノミー──日本が選択すべき道──(第10回)、北欧の市民参加型まちづくりから俯瞰するバイオエ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-9 8:00)
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北欧諸国は、情報通信技術(ICT)とまちづくりを介して、バイオエコノミーの社会実装の場を提供するショーケースとなっている。その裏側には、どんな仕組みが存在するのだろうか。
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スイスLonza社、米国のバイオ医薬品などの製造能を拡大
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-9 8:00)
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スイスLonza社は、2018年5月4日、米国ニューハンプシャー州ポーツマスの開発拠点に新たに投資を行い、バイオ医薬品など製造能を拡大すると発表した。哺乳動物の収容施設、新たな細胞治療のための連結した作業室なども拡大される。
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FDA、2019年度事業で製薬企業の生産施設の米国復帰など図る方針
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-9 8:00)
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米食品医薬品局(FDA)のScott Gottlieb長官は、2018年4月17日、米下院農業・地方開発小委員会(HSARD)に出席し、2018年10月から2019年9月までの2019年度のFDAの事業計画について概要を説明した。
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武田薬品、Shire社を7兆円弱で買収、売り上げ規模世界10位以内へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-9 8:00)
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武田薬品工業は、2018年5月8日、アイルランドShire社が武田薬品からの買収提案について合意したと発表した。提案された買収総額は460億ポンド(約6兆8000億円)。同日、複数回開催されたカンファレンスコールで、Christophe Weber社長は、買収完了後、3事業年度で14億ドル(約1500億円)のコストを削減する策を示し、その半分近くを研究開発費からねん出する方針を示した。
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栄養・食糧学会の一般講演トピックス18題のうち企業関連は3題
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-9 8:00)
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日本栄養・食糧学会は、2018年5月11日から3日間、岡山市で開催する第72回日本栄養・食糧学会大会の一般講演トピックス集を4月27日に発行した。一般演題534題から18題を、トピックスとして選んだ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2917】、Wmの憂鬱、武田薬品、7兆円買収の落とし穴
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-8 11:00)
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本日2018年5月8日、武田薬品工業はアイルランドShire社に対する買収提案を行い、同社の取締役会も株主に武田薬品の買収提案に同意するように勧奨する見込みとなりました。株主の75%の承認が得られれば、武田薬品がShire社の全株式を買収し、世界第9位のビッグファーマに変貌することになります。しかし、この買収に落とし穴はないのでしょうか? 買収後は6兆円もの有利子負債を抱えることを懸念して、武田薬品の株価は下落しています。一方、パイプラインはどうなのでしょうか? 希少病薬に対する楽観と、血友病におけるイノベーションのリスクを過小評価している可能性を懸念しています。
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AACR2018、サイクリンE1高発現乳癌でパルボシクリブの有効性が低い可能性
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-8 8:00)
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内分泌療法抵抗性のホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌患者において、サイクリンE1(CCNE1)が高発現の患者ではサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬パルボシクリブの有効性が低いことが、パルボシクリブとフルベストラント併用療法とフルベストラント単独を比較したPALOMA-3試験の腫瘍検体を用いた解析で明らかになった。英国Royal Marsden Hospital and Institute of Cancer ResearchのNicholas C. Turner氏らが、4月14日から18日まで米シカゴで開催されたAmerican Association for Cancer Research(AACR2018)で発表した。
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農研機構、Target-AIDゲノム編集イネを6月に田植え
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-8 8:00)
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農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、神戸大学の西田敬二教授らが開発したゲノム編集技術であるTarget-AIDで育種したイネの栽培を、2018年6月下旬から開始する。5月1日に栽培実験計画書を公表し、5月26日につくば市の農研機構で説明会を開催する。この取り組みは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」(管理法人:農研機構生研支援センター)で推進されている。Target-AIDを植物の育種に活用できることは、神戸大と筑波大学などがNature Biology誌2017年4月号で発表した。
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日経デジタルヘルスより、あのJINS MEMEを治験に活用、慶応医学部
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-8 8:00)
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治験参加患者の日々の症状変化を、ウエアラブル端末で追跡する――。慶応義塾大学医学部を舞台にそんな試みが始まった。
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