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RSS/ATOM 記事 (66979)

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大阪府、欧州ライフサイエンス企業との商談会を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-29 8:00) 
 大阪府は2018年10月9日、「欧州のライフサイエンス企業との商談会 in 大阪 2018」を開催する。翌10日から横浜市で開催される「BioJapan2018」に合わせて来日する欧州のバイオ関連企業のうち、60社以上が大阪に立ち寄り個別の商談会に臨む。
米Rakuten Aspyrian社、分子標的光免疫療法の頭頸部癌に対する大規模PIIIへ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-29 8:00) 
 米Rakuten Aspyrian社は2018年8月23日、シリーズCラウンドで1億5000万ドル(約167億円)を調達したと発表した。2017年から同社取締役会長を務めている楽天CEOの三木谷浩史氏が主導し、これで資本総額がおよそ2億3800万ドル(約265億円)に到達した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2993】、Wmの憂鬱、我が国初のリキッド・バイオプシー診断薬の悲劇  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 12:21) 
 先週の土曜日に、酷暑の名古屋に取材で訪れました。初耳でしたが、“ど真ん中祭り”が開催されている市内は全国から押し寄せた踊り手でごった返しておりました。私の目的はこれではなく、第58回日本臨床化学会のリキッド・バイオプシーの取材でした。この技術は間違いなく、医療を変える技術です。だが、わが国のリキッド・バイオプシーの第一号製品「Cobas EGFR Mutation Test v,2.0」(以降、Cobas EGFR)は悲劇的な運命に翻弄されていました。
米Renovia社、骨盤底障害の診断・治療をサポートするデジタル医療機器の開発推進へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
 米Renovia社は2018年8月21日、シリーズBラウンドで4230万ドル(約47億円)を調達したと発表した。株式発行で3230万ドル(約36億円)を、ベンチャーデットで1000万ドル(約11億円)を確保した同ラウンドは、Perceptive Advisors社とAscension Ventures社が主導した。
米Sirnaomics社、肝内胆管癌に対しsiRNA薬のSTP705の臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
 米Sirnaomics社は、2018年8月16日、米食品医薬品局(FDA)から、進行した肝内胆管癌(CCA)患者を対象に、抗癌/抗線維化siRNA薬であるSTP705を投与する臨床試験の開始許可を得たと発表した。同社の癌治療用製品の開発が臨床試験段階に入るのはこれが初めて。
FDA、マイクロバイオーム製剤の研究開発を後押しへ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
米食品医薬品局(FDA)は、2018年8月16日、Scott Gottlieb長官の声明を発表。疾患の予防や治療、治癒を図るため、マイクロバイオーム(微生物叢)を用いた製剤の実用化に向け、科学や規制を前に進める考えを表明した。合わせて、2018年9月17日、FDAと国立衛生研究所(NIH)の共催で、マイクロバイオーム製剤に関するワークショップを開催することも明らかにした。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第231回、同じことをやっても人間よりロボットの方が反発をくらう  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
 2017年3月15日、最高裁大法廷は、窃盗事件の上告審判決でGPSを使った犯罪捜査(被疑者の自動車に被疑者に断りなくGPS端末を取り付けた)について、「プライバシーを侵害し、令状が必要な強制捜査にあたる」として、違法とする初判断を示した。その上で、現行の刑事訴訟法の令状で行うことには疑義があるとして「新たな立法措置が望ましい」と指摘した。
細胞再生医療研究会、MSC用いた治療法の研究などについて発表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
 細胞再生医療研究会は、2018年8月25日、神戸市の甲南大学で第8回細胞再生医療研究会を開催した。広く臨床応用が進んでいる、間葉系幹細胞(MSC)を利用した治療法の研究開発をテーマに講演がなされた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年度上半期の決算概要―米BMS社、米Eli Lilly社編  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-28 8:00) 
 欧米の大手製薬企業の2018年度第2四半期の業績をレビューするシリーズ。今回は、大型製品である直接Xa因子阻害薬の「エリキュース」と抗PD1抗体である「オプジーボ」を保有する米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と、複数の主力製品の特許満了が続いて苦しんだが、新薬群が育って復調した米Eli Lilly社を取り上げる。
中国Harbour BioMed社とKelun-Biotech社が癌免疫療法で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-27 8:00) 
 中国Harbour BioMed社は、2018年8月20日、中国Kelun Pharmaceutical Groupの子会社であるSichuan Kelun-Biotech Biopharmaceutical社と独占的戦略パートナー契約を締結し、フェーズIIの段階にある抗PD-L1抗体A167について、世界(中国本土、香港、マカオを除く)での開発と商業化を目指すと発表した。



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