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RSS/ATOM 記事 (67548)

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米研究者、抗マラリア薬のクロロキンが癌に効く作用機序を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 抗マラリア薬クロロキンの癌治療における可能性が検討されているが、これまで、その作用機序は明らかではなかった。米Pennsylvania大学Abramson癌センターの研究者たちは、クロロキンの標的がPPT1と呼ばれる酵素であることを明らかにした。詳細は、2018年11月15日、Cancer Dicovery誌オンライン版に報告された。
【日経バイオテクONLINE Vol.3054】、Mmの憂鬱、癌ゲノム医療のプラットフォームFOCdxの正体  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 世界の癌ゲノム医療のプラットフォームにならんと、着々とスイスRocheグループが世界展開を加速し始めた「FoundationOne Cdx」(FOCdx)とは一体何なのか? その正体をボストンで初めて理解しました。 ◎参考記事 再び変身に踏み出したRoche Pharma社CEOの深慮遠謀 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/19/00398/?ST=wm いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/05/30/00342/?ST=wm いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療(2) https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/06/06/00344/?ST=wm 我が国でも個の医療が第2世代に突入した https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150216/182567/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ナノキャリア、軟部肉腫対象のNC-6300のPIIで抗PDGFRα抗体との併用を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 ナノキャリアは、2018年11月19日、2019年3月期第2四半期の決算発表会を開催した。台湾Orient Europharma(OEP)社との追加ライセンス契約によるマイルストーン収入増加と化粧品の売り上げ増加などにより、売上高は前年同期比1億4700万円増の2億1700万円だった。営業損失は11億5100万円改善して9億2800万円の赤字、純損失は11億3900万円改善し9億900万円の赤字だった。
AMED調整費、26.5億円の配分内容が決定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 政府の健康・医療戦略本部は2018年11月22日、第2回医療分野の研究開発関連の調整費の実行計画を決定した。今回の配分予定額は26.5億円で、癌や脳科学、老化、循環器など、12プロジェクトに配分される。AMEDはこれを受けて、具体的な各プロジェクトの研究開発計画を公表した。調整費は、科学技術イノベーション創造推進費555億円のうち、175億円を医療分野の研究開発に充当するもので、5月末に第1回分として148.5億円を配分しており、今回はその残りを配分したもの。
Alnylam Japan、承認申請中のsiRNA薬は日本で自社販売する方針  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社の日本法人であるAlnylam Japanは、2018年9月27日、米国と欧州で承認を取得しているsiRNA薬の「ONPATTRO」(海外での製品名、patisiran)について、日本で承認申請した。Alnylam Japanの中邑昌子社長が、2018年11月9日、日本での今後の開発などについて、本誌の取材に応じた。
独MorphoSys社と中国I-Mab社、癌免疫療法で戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 ドイツMorphoSys AG社と中国I-Mab Biopharma社は、2018年11月15日、補体であるC5aの受容体(C5aR)に対するヒト型抗体で、癌免役療法の治療薬として開発されているMOR210について、独占的な戦略的提携ならびに地域のライセンス契約を結んだと発表した。
ブライトパス・バイオ、年20億円前後を投じて癌免疫分野でのプレゼンス確立目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 ブライトパス・バイオは2018年11月22日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。2018年5月に前立腺癌を対象としたフェーズIIIで主要評価項目が未達となったと発表したITK-1について、導出先である富士フイルムが開発を中止し、ブライトパス自体でも開発継続の考えはないことを明かした。ただし、これまでの資金調達により、56億円の現金を保有するなど財務状態が健全であることから、永井健一社長は「癌免疫分野は伸びているので、ここ2、3年は毎年20億円前後の研究開発費を投じてパイプラインを進捗させ、いち早くプレゼンスを確立したい」などと述べた。
アステラス製薬がJuventas社と遺伝子治療で提携、便失禁を対象  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 アステラス製薬は2018年11月22日、米Juventas Therapeutics社と便失禁を対象にした遺伝子治療プログラムでライセンス契約を締結したと発表した。アステラスは前臨床および臨床試験の費用を負担して、Juventas社と共同で臨床開発を進めていく。
独BI社、米Epizyme社と癌のエピジェネティクス標的薬で共同開発契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と米Epizyme社は2018年11月15日、癌に関連する2種のエピジェネティック酵素を標的とする新規低分子阻害薬開発で提携すると発表した。Boehringer社はバイマーカーを重視した癌治療プログラムの強化に、Epizyme社は実績のあるエピジェネティクス領域での存在感の強化につながるとして歓迎している。
ベルギーCamel-IDS社、放射標識抗体医薬の臨床開発を促進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 癌に対する放射性医薬品の開発を手掛けるCamel-IDS社は、2018年11月15日、シリーズAラウンドが3700万ユーロ(約47億円)を調達して完了したと発表した。調達資金は、フェーズIまで進めているリードプログラムCAM-H2のフェーズIb/IIに投入するとともに、他の開発候補の前臨床試験やパイプラインの拡充にも資金を活用する。



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