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RSS/ATOM 記事 (67279)

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日米のバイオ関係者がアクセラレーターとファンドの設立を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-18 8:00) 
 日本と米国のバイオ関係者らがファウンダーとなり、バイ分野での事業創出を目指している日本のスタートアップや起業家に対して米国の起業家育成プログラムを提供したり、出資するなどしてベンチャーを育成する仕組みを作る計画が動き出している。計画しているのは東京大学先端科学技術研究センターのロバート・ケネラー教授、米Bell Biosystems社の共同創業者であるCaleb Bell氏、参天製薬でコーポレートベンチャーキャピタルの立ち上げに関わった下川建一郎氏ら7人。まず年内にも、教育プログラムなどを提供するIkigai Accelerator社を米国で設立する。ケネラー教授は2019年3月に東京大学を退官する予定で、2019年度から本格的に参加するという。
米研究者、アルツハイマー病のリスクにpre-mRNAスプライシング異常が関連  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-18 8:00) 
 米Mount Sinai医科大学と米Columbia大学の研究者たちは、死後の高齢者の脳皮質を対象に統合的トランスクリプトーム解析を行い、RNAスプライシング異常を網羅的に分析した。得られた結果は、選択的スプライシングの異常がADの特徴であり、そうした異常の一部にAD易罹患性遺伝子が関与していることを示した。詳細は、Nature Genetics誌オンライン版に2018年10月8日に報告された。
APRINOIA社、タウPETトレーサーの臨床試験を2019年に日本で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-18 8:00) 
 台湾の創薬ベンチャーAPRINOIA Therapeutics社(台北)は、量子科学技術研究機構・放射線医学総合研究所(千葉市)樋口真人研究部次長らが開発したタウ蛋白質のPET検査トレーサー(PM-PBB3/APN-1607)の臨床試験を2019年に日本で開始する。タウ蛋白質の凝集、蓄積は、アルツハイマー病やそのほかのタウオパチーと呼ばれる神経変性病変疾患の原因となる。タウPET検査には米Eli Lilly社やMerck社も参入しているが、APRINOIA社の日本法人(東京都中央区)の宮本政臣副社長は「他社のトレーサーに比べてタウオパチーを広く認識し、優れたコントラストを発揮する」と自信を示す。
【日経バイオテクONLINE Vol.3027】、Mmの憂鬱、乳癌の予後予測で分かったAIのすごみ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-18 8:00) 
 先週終幕したBioJapan 2018でも、AI×バイオはヘルスケア・未病改善と並び、注目の的でした。今回は、AIとバイオが融合するとどんなすごいことになるか? 最新の研究をお届けします。 ◎参考記事 AIもまたいで通る我が国の医療ビッグデータ https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/02/15/00162/?ST=wm AIは、あなたと本当は一緒に働きたい https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/05/17/00209/?ST=wm もう始まったバイオ・AI融合時代の落とし穴 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/10/16/00273/?ST=wm AIとバイオの間の深い溝 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/08/10/00367/?ST=wm IRUDが教えるAIホスピタルの前にすべきこと https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/09/10/00375/?ST=wm BioJapan 2018で輝いたバイオの有望新市場 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/10/10/00386/?ST=wm 国民医療費を凌駕する生命保険市場が動きだした https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/10/15/00387/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikke ...
寛和久満夫の深読み科学技術政策第238回、日本の研究力を向上させるためには(その3)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-18 8:00) 
 各国が国際的なネットワークを構築・強化してきた中、日本だけが取り残されてしまった。そのことが、日本の研究力低下の要因の一つとなっている。では、どうすれば国際的なネットワークを強化することができるのか――。
厚労省審議会、ゲノム編集育種食品の2回目審議  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-17 9:00) 
 厚生労働省は2018年10月15日、薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会を都内で開催し、「新たな育種技術を利用して得られた食品の取扱い」について審議した。ゲノム解析技術などの急速な発展により、新たな育種技術(New Breeding Techniques)として様々な技術が登場し、実用化が進んでいる。この調査会での審議は、NBTのうち特に技術革新が著しいゲノム編集技術に焦点を当てている。この議題の審議は、9月19日開催の同調査会に続いて今回が2回目。11月に3回目の審議を行って意見を取りまとめ、上部組織の新開発食品調査部会での審議を経て2019年2月ごろに意見(パブリックコメント)募集を行い、さらに上部組織の食品衛生分科会で審議し、3月末までに食品衛生法上の取り扱いを明確化する。事務局は、厚労省医薬・生活衛生局食品基準審査課新開発食品保健対策室が務めている。
【日経バイオテクONLINE Vol.3026】、健常者の腸内細菌叢解析コホートの重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-17 8:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋です。先日、「腸内細菌叢と癌治療」の特集をまとめました。特集に関連したインタビュー記事も先週から今週にかけて公開しています(最後に一覧をつけました)。
英Sitryx社、GSK社の支援受け免疫代謝療法の開発を推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-17 8:00) 
 英Sitryx Therapeutics社は、2018年10月8日、シリーズAの資金調達を完了し、3000万ドルを得たと発表した。出資者の中には、英GlaxoSmithKline社(GSK社)も含まれている。
米IQVIA社と英Genomics England社、臨床とゲノムのデータを統合へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-17 8:00) 
 米IQVIA社と英Genomics England社は、2018年10月4日、臨床データと非特定化されたゲノムデータを結び付け、治療の開発を促進するプラットフォームを開発するため、共同研究を行うと発表した。
特集関連◎腸内細菌と癌治療、京都府立医科大石川氏、大腸癌患者のコリバクチン生産菌の有無を検証中  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-17 8:00) 
 京都府立医科大学の石川秀樹特任教授は、発癌の予防を目的に、疫学研究などを手掛けている。現在の研究の1つに、大腸癌患者を対象とし、大腸菌が分泌するコリバクチンを保有しているかどうかを調べている。2018年8月22日、京都府立医科大学の石川秀樹特任教授に、腸内細菌叢と癌に関する研究について聞いた。



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