リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66279) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66279)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


ドイツMedigene社と米bluebird bio社、TCR療法の研究開発で提携拡大 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
ドイツMedigene AG社は、2018年5月14日、癌免疫療法におけるT細胞受容体(TCR)遺伝子導入T細胞療法(TCR療法)の研究と開発に重点的に取り組むため、米bluebird bio社との戦略的提携を大幅に拡大すると発表した。
|
PhRMA、イノベーション推進などのビジョンと提言を発表 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
米国研究製薬工業協会(PhRMA)のPatrik Johnson在日執行委員会委員長は、2018年5月16日、日本の「健康長寿社会の実現」と謳い、製薬企業がそれにどのように貢献できるかを明文化したビジョンおよび提言を都内で開催された記者会見で発表した。
|
生化学工業の決算、3月承認新薬はピーク4億円 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
生化学工業は2018年5月16日、2018年3月期決算説明会を都内で開催した。2018年3月期の売上高は前期比2.0%増の301億7500万円、営業利益は同10.9%増の14億2100万円。海外の医薬品売上高が前期比5.0%増の71億1300万円で、医薬品売上高の海外比率は30.6%に高まった。単回投与の関節機能改善剤ヒアルロン酸製剤「Gel-One」が本数ベースで前期比10%伸びたが、一部大口顧客への価格対応で販売単価は低下した。
|
バイオ村の住民投票、武田薬品によるShire社への買収提案、約50%が「評価する」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
日経バイオテク編集部では、2018年5月11日から17日にかけて、第5回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に武田薬品工業によるアイルランドShire社買収に関する調査を実施した。有効投票数は315票。うち、半数近くを製薬企業に勤務する従業員が占めた(記事末尾の投票者の背景参考)。
|
富士フイルム、前立腺癌への癌ペプチドワクチンPIIIで主要評価項目未達 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
富士フイルムは、2018年5月17日、癌ペプチドワクチンITK-1(開発番号)のフェーズIIIについて、主要評価項目が達成できなかったと発表した。
|
明治HD、2019年にもステラーラのバイオ後続品のフェーズIを開始へ from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
明治HD傘下のMeiji Seikaファルマは、IL12/23抗体「ステラーラ」(ウステキヌマブ)のバイオ後続品(バイオシミラー)のフェーズIを2019年に開始することを目指している。明治ホールディングス(HD)が、2018年5月17日に開催した2018年3月期決算説明会で、明治HDの松尾正彦社長が明らかにした。
|
日経デジタルヘルスより、個別化医療時代の鍵は「モバイルヘルスを活用した臨床試験」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
「医薬品開発には患者の視点が不可欠。モバイルヘルスを使って患者中心の臨床試験を実現したい」――。クラウドを活用して臨床試験をサポートしているメディデータ・ソリューションズは、そう語る。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2925】、武田薬品の超大型買収で感じた「不快さ」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-18 8:00) |
おはようございます。日経バイオテク副編集長の坂田亮太郎です。5月8日、武田薬品工業からの買収提案を英Shire社の取締役会が受け入れました。買収総額が約7兆円と、日本企業による買収案件として過去最大の規模となります。日本の製薬産業で常にトップを走り続けてきた武田薬品の大きな決断だけに、業界に与えたインパクトは衝撃的です。報道する立場として世紀の瞬間に立ち会えたことに興奮しておりますが、当初から私の心の中には漠然とした「わだかまり」のような感情が巣くっていました。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2924】、Wmの憂鬱、変身するペプチドリームの新戦略 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-17 14:00) |
いやー、誤解しておりました。
ペプチドリームは単なる世界一の多様性を誇る特殊環状ペプチドライブラリーの会社だけだと思い込んでおりまた。しかし、久しぶりに川崎の新社屋を訪ねてみると、スイスNovartis社から参画したケミスト、舛屋圭一取締役がすっかりその内容を変えていました。同社はペプチドライブラリーの作製とスクリーニングプラットフォームのライセンスモデルへの展開にとどまってはいませんでした。一昨日のインタビューで2つ注目すべき戦略転換を伺いました。今日はペプチドリームの変身第1弾を報じます。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
|
米Lilly社、癌免疫療法手掛ける米ARMO BioSciences社を買収へ from 日経バイオテクONLINE (2018-5-17 8:00) |
米Eli Lilly社と米ARMO BioSciences社は、2018年5月10日、Lilly社がARMO社を買収するための正式契約を結んだと発表した
|