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RSS/ATOM 記事 (66979)

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業界こぼれ話、再生医療学会の日程調整でドタバタ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:39) 
 今年の日本再生医療学会総会は3月21日から3日間、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。再生医療学会総会は毎年、3月20日前後に開催されるのが恒例となっているが、実はこの点が総会実施における障害となる場合があるのだ。
World Trend欧州、「ゲノム編集作物はGMO規制の対象」と欧州司法裁が判断  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:38) 
 欧州連合(EU)の最高裁判所に相当する欧州司法裁判所が7月末、ゲノム編集技術を使って開発した作物は既存の遺伝子組換え作物(GMO)規制の対象となる、との判断を示したことが波紋を広げている。
ベンチャー探訪、ウェルビー  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:37) 
 患者の日々の健康情報をスマートフォンなどのデジタル機器に記録するアプリを開発しているのがウェルビーだ。こうしたパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)の市場は成長が著しい。住友商事出身の比木武(ひき・たける)社長らが2011年9月に創業した同社は、日本のPHR市場で先頭を走るとみられている。同社は業績を開示していないが、2018年12月期の売上高は前年に比べて2倍で推移しているという。従業員は35人となった(2018年8月時点、以下同)。
機能性食材研究(第57回)、コンブ(昆布)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:36) 
 連載の第57回ではコンブ(昆布)を取り上げる。出汁(だし)の素(もと)であり、佃煮や昆布巻などにして食される。日本産コンブの9割超が北海道産。栄養塩に富んだ寒流の親潮が到達する北海道や東北地方太平洋側の海岸近くに自生し、海の恵みとして利用されてきた。
パイプライン研究、糖尿病治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:35) 
 糖尿病はインスリンを中心にした代謝不全である。1型糖尿病はインスリンを作る膵臓β細胞が破壊される自己免疫疾患。世界では毎年7万9100人の15歳以下の小児や若者が1型糖尿病を発症している。1型糖尿病の発症数は1年でおよそ3%増加しているが、原因は分かっていない。他方、2型糖尿病は遺伝的要因と環境的要因が重なることで起こる、インスリンの分泌不全および抵抗性の疾患だ。
若手研究者の肖像、九州工業大学大学院情報工学研究院 山西芳裕 教授  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:34) 
 人類はついに自らの設計図の解読に成功した──ヒトゲノムのドラフト解読結果が公表された2001年。21世紀最初の科学的な偉業に世界中の人々が沸いていた。設計図を手に入れた人類はいずれ病気を克服できるようになる、と多くの人が信じて疑わなかったからだ。
リポート、日本市場における医薬品売上高ランキング―2017年度  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:33) 
 2017年度の日本市場の医療用医薬品売上高を調査した。対象は、製薬企業各社の2017年度(2017年11月期、同12月期、2018年2月期、同3月期決算企業)において、売上高が年間200億円以上の品目である(企業の決算ベース)。海外企業の多くは日本国内における個別製品の売上高を開示していないため、推定値を示した。【訂正】当初、表2のデータを誤って掲載していたので差し替えました。お詫びして訂正します。
特集、法整備が整った医療ビッグデータ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-10 0:32) 
 「少なくとも法律の面で『日本は遅れている』という言い訳が通用しなくなった」──大手製薬企業の幹部は、自分に言い聞かせるように語る。2018年5月、「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」、いわゆる次世代医療基盤法が満を持して施行されたからだ。
Histogenics社、自家細胞培養軟骨のPIIIで主要評価項目未達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-7 9:00) 
 Histogenics社は、2018年9月5日、米国での膝関節軟骨損傷を対象とする自家細胞培養軟骨「NeoCart」のフェーズIIIにおいて、主要評価項目で、マイクロフラクチャー法と比較して統計学的有意差が認められなかったと発表した。同社は、今回得られた結果に関して、生物学的製剤の承認申請の可能性について、米食品医薬品局(FDA)と協議を行う方針だ。同社の提携先であるメディネットは、引き続き、国内でNeoCartの開発の準備を進める意向を示している。
英GSK社の元研究者、企業秘密盗用の疑いで起訴へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-7 8:00) 
 米国の東部ペンシルバニア州連邦地検は、2018年8月31日、英GlaxoSmithKline(GSK)社の元研究者(女性・48歳)が研究者仲間2人と共謀して同社企業秘密を不正入手・流出させたとする容疑を認めたと発表した。米連邦捜査局(FBI)の捜査で明らかなり、現在、連邦検事補による起訴手続きが行われている。



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