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トランスジェニック、売上高増もCRO事業やジェノミクス事業不振で減益
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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トランスジェニックは、2018年5月23日、2018年3月期通期の決算説明会を開催。2018年3月期通期の連結業績は、事業承継、事業再生分野に係る助言・支援サービスを提供する投資・コンサル(TGBS)事業などにより売上高は大幅増加したものの、CRO事業やジェノミクス事業が不振で大幅減益となったと説明した。
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日本化学会の会長に川合眞紀所長が就任
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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日本化学会は2018年5月23日、会長に就任した自然科学研究機構分子科学研究所の川合眞紀所長の記者会見を日本化学会(東京・千代田)で開催した。
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メディネット、細胞受託製造から再生医療等製品開発に主力事業を転換へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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メディネットは、2018年5月23日、2018年9月期第2四半期の決算説明会を開催した。メディネットは、同社が注力する事業について、再生医療等安全性確保法下の細胞受託製造事業から、医薬品医療機器等法下の自家の再生医療等製品の自社開発を主体とする方針を示した。
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水産機構、ゲノム編集や突然変異を含む育種技術の基本指針を施行
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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国立研究開発法人の水産研究・教育機構(以降、水産機構と略記)が、水産機構の内規として2018年1月23日から施行した「水産研究・教育機構水産分野における新しい育種技術により作出した育種産物の適切な取扱いに関する基本指針」が話題となっている。「新しい育種技術」には、ゲノム編集技術や重イオンビームなどの突然変異技術、細胞融合技術などが含まれる。「2年ほど前から委員会で検討を進めてきた」と、委員長を務めた水産機構の理事(研究開発担当)の伊藤文成水産学博士は話した。基本指針は11ページ構成で内容は公表していない。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2929】、Wmの憂鬱、明日DSがまく1粒の種子がオープンイノベーションを変える、
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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2015年から大日本住友製薬はPRISMというオープンイノベーションを展開してきました。塩野義製薬が開始したオープンイノベーションとほぼ同じタイプの共同研究で、2種類の公募を行っていました。第1は研究開発シーズ募集型創薬共同研究です。大日本住友製薬が興味を持つ疾患領域(2018年度は精神神経領域、神経疾患、精神疾患、神経発達障害などと、癌領域以外で有効な治療薬が存在しない疾患)に対して、臨床試験の医薬品候補(最適化研究、前臨床研究、治験フェーズIとIIaの段階)を持つ研究者との共同研究です。これは随時受け付けています。まさに医薬品のシーズを取り込むことを狙うものです。
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新日本科学、2018年3月期は受託事業好調で経常損失が改善
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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新日本科学は2018年5月22日、2018年3月期の決算説明会を開催した。連結売上高は166億円と前期比で3.7%減少したものの、経常損失は8億1300万円となり前期に比べて12億9200万円改善した。霊長類を用いた前臨床試験の受託事業は日本と米国ともに稼働率が高まったため利益が改善した他、持分法適用会社で臨床試験の受託事業を日本で手掛ける新日本科学PPDからの利益貢献も増えた。
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あすか製薬、自社創製アンドロゲン受容体モジュレーターの治験開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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あすか製薬は2018年5月22日、2017年度決算説明会を都内で開催した。
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【GreenInnovation Vol.356】、再度、生物多様性やカルタヘナ法、外来種について 昨日の理研の宮脇敦史さん
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-24 8:00)
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1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテク編集の河田孝雄です。原則として第4木曜日のGreenInnovationメールを担当しております。
今回も、生物多様性やカルタヘナ法、外来種の話題をお届けします。
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2018年総会
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2018-5-23 21:00)
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2018年総会
日時: 2018年6月17日(日)13:30〜17:00? 受付は13時から
場所: 駒場ファカルティハウス1階ホール
(東大駒場キャンパス内 正門を入って左に、レストランの裏 。
京王井の頭線「駒場東大前」下車3分
駒場キャンパスマップ
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_33_j.html )
講師: 益田総子さん (1967年医学部) 開業医
演題: 「女性と漢方」〜漢方薬を駆使できる しあわせな医師として〜
《講師略歴》
1941年生まれ(千葉県)。1967年東京大学医学部卒業。1972〜1987年医療生協戸塚病院小児科勤務。1982年頃漢方薬に出会う1987年横浜市金沢区に「横浜なんぶ診療所」開設。1994年横浜市磯子区に「ますだクリニック」開設。2000〜2004年筑波大学医学部非常勤講師。
著書:「子どもと病気」、「あせらないでお母さん」、「病気とケガのタネあかし(全6巻シリーズ)」(以上 大月書店)
「不思議に劇的 漢方薬」、「やっぱり劇的 漢方薬」、「こころに劇的 漢方薬」、「女性に劇的 漢方薬」?〜?、「負けない劇的 漢方薬」(以上 同時代社)
参加費:500円 茶菓付き
託児サービス:ひとり500円 ...
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食べる藻類を開発するタベルモ、INCJと三菱商事から合計17億円を調達
from 日経バイオテクONLINE
(2018-5-23 8:00)
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食品として藻類の開発と製造を手掛けるタベルモ(神奈川県川崎市、佐々木俊弥社長)は、2018年5月22日、産業革新機構と三菱商事を引受先とした第三者割当増資で、両社から8.5億円ずつ総額17億円の資金調達に成功したと発表した。
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