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RSS/ATOM 記事 (66979)
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内閣府、新育種食品の規制整備対応で予算要求
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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内閣府は、2019年度予算概算要求にて「新たな育種技術を用いた食品に対する規制整備への対応」を盛り込んだ。
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サンバイオ、ケアネットなど4社と資本業務提携
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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サンバイオは、2018年9月10日、医師向けに医療情報を提供するケアネット、ヘルスケア領域のベンチャー投資を手掛けるメディカルインキュベータジャパン(桂淳社長、東京・港)、医薬品総合商社のバイタルケーエスケー・ホールディングス、医薬品・衛生材料卸のアステム(吉村次生社長、大分県大分市)と資本業務提携すると発表した。
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カネカ、バイオ分野の技術賞を相次ぎ受賞
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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カネカのバイオテクノロジー研究所の研究者らが相次ぎ、バイオ分野の技術賞を受賞した。2018年8月27日に日本植物細胞分子生物学会(会長:村中俊哉・大阪大学教授)の2018年度技術賞を、次いで9月5日に日本生物工学会(会長:木野邦器・早稲田大学教授)の第27回生物工学技術賞を受賞した。
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内閣府の予算要求、ムーンショット型研究開発制度の創設で新規30億円
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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内閣府は、2019年度予算概算要求にて、重点施策の2番目の柱「成長戦略の加速」の中で、新規要求として「ムーンショット型研究開発制度の創設」(要求額は30億円)と「大学改革等によるイノベーション・エコシステムの創出」(同23億円)を盛り込んだ。
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文科省ライフ課、遺伝子治療などの基盤技術開発目指す新事業を計画
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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文部科学省研究振興局ライフサイエンス課が管轄する、健康・医療分野の研究開発に関わる2019年度の概算要求額は、2018年度予算額比161億4300万円増の1008億9700万円だ(復興特別会計の15億8400万円を別途計上)。同課は、2019年度から、新規事業として「先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業」の開始を計画している。同事業は、2018年度で終了する「革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業(革新バイオ)」の後継にあたる。他にも、今回の概算要求に関して複数の事業で、2019年度に新規課題の公募を計画していることが分かった。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3004】、Google創業者のパーキンソン病の原因遺伝子の働きを東大チームが解明
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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セルゲイ・ブリン――。知る人ぞ知る米Google社の創業者の1人です。コンピューター業界に詳しい人ならば、「何を今さら」ということになるのでしょうが、一方でパーキンソン病の病原遺伝子の保因者であることはどのくらい知られているのでしょうか.
パーキンソン病は中脳黒質の神経細胞が死ぬ病気で、患者は種々な運動障害や自律神経障害に悩まされることになります。ブリン氏が持つ原因遺伝子はLRRK2(Leucine-Rich Repeat Kinase2)というリン酸化酵素をコードする遺伝子です。ちなみに同氏の母親も保因者だそうです。
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東京医歯大、患者数増加傾向の膵内分泌腫瘍の予後不良因子を同定
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科肝胆膵外科学分野の工藤篤講師、田邉稔教授らの研究グループは、同大学人体病理学分野、分子腫瘍医学分野、放射線診断学分野との共同研究で、膵内分泌腫瘍の予後不良因子として知られる肝転移を予測するバイオマーカーを同定し、2018年7月3日、研究成果をAnnals of Surgery誌に論文を発表した。東京医科歯科大学医学部附属病院は、以前から神経内分泌腫瘍外来を開設し、膵内分泌腫瘍の診療に力を入れている。2018年9月4日、工藤講師が本誌の取材に応じ、研究内容や今度の展望などについて語った。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年度上半期の決算概要―ドイツBayer社編
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-12 8:00)
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欧米の大手製薬企業の2018年度上半期決算をレビューするシリーズ。その最後は、2018年9月5日に決算を発表したドイツBayer社を取り上げる。同社では、買収などの事業再編が進んだ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3003】、Mmの憂鬱、IRUDが教えるAIホスピタルの前にすべきこと
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-11 8:00)
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データシェアリング(共有)が医療を変革しつつあります。従来の医学研究者は自分たちの症例を抱え込み、私蔵していました。たまに学会で症例報告をするものの、症例こそ医学研究の力と誤解して、囲い込みに汗をかいていました。しかし、21世紀に入り、患者中心のまっとうな医療が浸透するにつれ、この旧弊が徐々に打破されるようになってきました。我が国でも最先端のゲノム医療や未診断疾患イニシアチブ(Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases:IRUD)では、今やデータシェアリングが不可欠になってきました。もう少し先には、共有した医療のビッグデータを機械学習や深層学習で解析し、医学を進展する大きなうねりも存在します。新しい医療の風が吹き始めたのです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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ジーンクエスト、遺伝子多型データの活用で製薬3社と臨床研究
from 日経バイオテクONLINE
(2018-9-11 8:00)
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ユーグレナの子会社であるジーンクエストは、2018年9月10日、武田薬品工業、アステラス製薬、第一三共と共同で、ジーンクエストが保有する遺伝子多型データを臨床試験などへ活用できるかどうか実証するため、臨床研究を実施すると発表した。
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