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RSS/ATOM 記事 (66279)
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【機能性食品 Vol.336】、宮崎県で初の機能性表示はJAのホウレンソウ、札幌でエピジェネティクス研究会と神 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
今日2018年5月25日(金)は、札幌市で開かれている第12回日本エピジェネティクス研究会年会を取材しております。北海道大学大学院理学研究院化学部門教授の村上洋太さんが年会長を務め、昨日(5月24日)午後から始まりました。
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一細胞ゲノム配列に基づく創薬を手掛ける米Celsius社、約72億円調達 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
一細胞のゲノム配列から特定する新たな標的で高精度の治療法を開発する米Celsius Therapeutics社は、2018年5月15日、シリーズAラウンドで6500万ドル(約72億円)を調達したと発表した。2018年の同社創設を支援した米Google Venturesと米Third Rock Venturesの他、米Heritage Provider Network、米Casdin Capitalなどが出資した。
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米Rocket社、難病に対する遺伝子治療研究のため米Stanford大と提携 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
希少かつ重篤な疾患に対する遺伝子治療を開発している米Rocket Pharmaceuticals社は、2018年5月17日、米Stanford大学医学部と戦略的な提携を発表した。
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ゲノム医療実現推進協議会、「第三者認定機関の体制拡充が喫緊の課題」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
政府のゲノム医療実現推進協議会(議長=和泉洋人・健康・医療戦略室長)は2018年5月21日、ゲノム医療を実現するための取り組み状況について確認した。2018年7月にも開催する会合で現状の課題と今後の改善方策について、取りまとめを行う。
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中川製袋化工、バイオマスプラを使った飲料用袋を今夏から本格出荷 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
包装用品の専門メーカーである中川製袋化工は2018年夏から、バイオマスプラスチックを使った飲料用袋「スマートキャリー」の出荷を本格化させる。全国展開する準コンビニチェーンが、コーヒーなどの飲料を持ち帰る袋として採用することが決まった(写真1)。スマートキャリーはコンビニだけでなく、スポーツスタジアムなどでも飲料販売数を増加させる効果も狙える。バイオマスプラの用途開発が、また一歩進んだ。
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神戸大と島津、スマートセルを効率的に作製する代謝物解析技術を開発 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の蓮沼誠久教授と島津製作所の研究チームは2018年5月25日、機能的な物質を生産する微生物(スマートセル)を作製するのに利用する、高精度なメタボローム解析システムを開発したと発表した。従来は測定が難しかった、物質生産に特有な代謝経路の途中産物も測定できるようになった。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトの研究成果だ。
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厚労省第二部会、「リムパーザ錠」のBRCA遺伝子変異陽性乳癌への適応拡大など了承 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-25 8:00) |
厚生労働省は、2018年5月23日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、中外製薬の抗CD20抗体「ガザイバ点滴静注」(オビヌツズマブ(遺伝子組換え))など4品目の新規承認と、アストラゼネカのPARP阻害薬「リムパーザ錠」(オラパリブ)など6品目の一部変更承認を了承した。国内では、投与に当たって生殖細胞系列の遺伝子解析を必要とする遺伝性腫瘍に対し、承認される医薬品は初めてになると見られる。
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UCLAのSmall教授、「クルクミンの抗認知症効果に期待」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-24 8:00) |
米University of California、Los Angeles校のGary W. Small教授が、2018年5月22日に都内で拓かれた記者会見で、同教授らが実施した認知機能に対するウコンの成分のクルクミン摂取の効果を検証する臨床研究の成果を報告した。Small教授は、「今回の結果は大変、元気づけられる結果だが、クルクミンに認知症の予防効果があると証明するためには、より大規模な試験が必要」と語った。
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ブライトパスの永井社長、「今後も癌免疫領域の研究開発に注力する」 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-24 8:00) |
ブライトパス・バイオは、2018年5月23日、2018年3月期の決算説明会を開催した。同社の永井健一社長は説明会の冒頭で、癌ペプチドワクチンITK-1(開発番号)のフェーズIIIで、主要評価項目が達成できなかったことに関して、「患者や株主の期待に沿えなかった」と詫びた。
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神戸大、ゲノム編集により感染細胞内のHIVの複製を阻害 from 日経バイオテクONLINE (2018-5-24 8:00) |
ゲノム編集技術CRISPR/Cas9を用いたHIV-1調節遺伝子の破壊により、感染細胞からのHIV-1の放出を阻止できることが確認された。神戸大学大学院保健学研究科の亀岡正典准教授らの研究成果で、2018年5月17日、Scientific Reportsのオンライン版で発表された。感染細胞への選択的導入と体内へのデリバリー技術が確立すれば、HIV感染症の完治を可能にする治療法になり得る。
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