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【GreenInnovation Vol.363】、アグリバイオ最新情報【2018年8月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
 コムギは、世界の1人当たりカロリーと1日当たりの蛋白質の約20%を提供しているが、遺伝子組換え作物領域ではあまり研究されていない。これは、遺伝子が大きく複雑であることが大きな理由と考えられるが、この「放置状態」を憂慮する声が上がっている。HIVは、非常に問題が大きなウイルス病であるがよい治療方法が無い。特にへき地での問題がある。スペイン、米国、英国の国際研究者チームは、HIVを中和無力化する蛋白質を産生する遺伝子組換え(GM)イネの株の作出に成功したことは朗報である。しかもその製法も簡単であり、これこそ作物を利用した好例である。
厚労行政を斬る、限られた医療財源をいかに使うか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
 少子高齢化の中で、限られた医療財源をいかに使うのか、どのような患者に公的医療財源を配分し、どのような患者には公的医療財源を配分しないのか、不足した財源はいかにして補うのかなど、いずれも社会的なコンセンサスを得にくい課題が目の前に迫ってきている。
認知症治療薬のTRCが日本でも始動  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
 国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)が運営する「あたまの健康応援プロジェクト」IROOP(Integrated Registry Of Orange Plan)を通じた、製薬会社が認知症治療薬による治験の参加者募集が近く始まる。IROOPは日本医療開発機構(AMED)の支援を受けて2016年6月に始まったインターネットによる認知機能の健常者の登録システム。アルツハイマー病の薬物療法を確立するため、無症候者かあるいは発症していても比較的早期の患者を対象とした治験が注目されている。治験に登録するために構築された集団はTrial Ready Cohort(TRC)と呼ばれているが、欧米やオーストラリアでは日本に先行してTRCの構築が始まっている。製薬会社がIROOPを通じて治験の参加者を募集することは、IROOPが日本におけるTRCとして機能し始めることを意味している。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年8月】  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
Umea大学、ALSでSOD1凝集体のプリオン病的挙動が進行に関与  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
 スウェーデンUmea大学の研究者らは、2018年9月4日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に形成されるSOD1蛋白質から成る凝集体を認識するポリクローナル抗体を作製し、SOD1凝集体がプリオン病のように異常な折り畳みを伝播して凝集体を増やし、ALSを進行させる可能性を示したと発表した。
武田薬品、創業家一族がShire社買収に表立って異議表明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
 武田薬品工業とアイルランドShire社が2018年5月に合意した買収提案(関連記事1)について、武田薬品創業家一族の1人が異議を表明したと、海外メディアが相次いで報じている。
米英研究者ら、腫瘍のコピー数変化負荷量が癌種横断的に再発や生存期間を左右  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 8:00) 
 腫瘍ゲノムのコピー数変化(CNA:copy number alteration)について、その負荷の度合いが再発や癌増悪による死亡を左右することが明らかになった。米Memorial Sloan-Kettering Cancer CenterのCharles L Sawyers氏らが、複数の癌種でCNA負荷量が独立した有意な予後予測因子であることを突き止め、2018年9月4日、eLIFE誌オンライン版で報告した。
Oncology◎WCGC2018・胃癌/大腸癌、経口抗癌剤が胃癌の後方ラインで効果を示した初めてのグローバル試験  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-13 0:00) 
(編集部注)2018年6月末にバルセロナで開催されたESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
ベンチャー探訪、透析予防アプリを開発するMealthy、食事の写真から栄養士が減塩指導  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-12 8:00) 
 ヘルスケア分野のスタートアップであるMealthy(メルシー、東京・港)は、健康保険組合などを対象に管理栄養士による透析予防オンラインサービスを提供している。2018年9月には、デジタルガレージ(DG)のスタートアップ支援プログラム「Open Network Lab BioHealth」の支援先にも選ばれた(関連記事)。鈴木勝之社長は「2018年中に契約数は10健保に達する見込みで、その実績を生かして2019年は全国で200健保にリーチしたい」と抱負を語った。
厚労省、がんゲノム医療普及に向け新たにがんゲノム医療拠点病院整備へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-12 8:00) 
 厚生労働省は、癌ゲノム医療の普及を全国規模で進めるため、「がんゲノム医療中核拠点病院(中核拠点病院)」に加えて、新たに「がんゲノム医療拠点病院」を整備する方針であることが明らかになった。



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