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RSS/ATOM 記事 (67548)
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Lonza社、GE社と中国で2020年にバイオ医薬品開発・製造施設操業へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-14 8:00)
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スイスLonza社は、2018年12月10日、中国GE Healthcare社と契約を結び、中国に生物製剤開発・製造施設を新設すると発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3066】、Mmの憂鬱、抗体医薬の限界を打破する併用療法誕生
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 10:30)
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どうやら、慢性リンパ性白血病(CLL)の治療法で大きな進歩がありました。また、この治療コンセプトは抗体医薬の限界である、標的抗原の細胞表面からの消失(シェディング)に対抗する手段となる可能性があります。いよいよ抗体医薬も合理的な併用の時代を迎えたのです。
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【GreenInnovation Vol.369】、アグリバイオ最新情報【2018年11月】のハイライト
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 10:00)
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ゲノム編集に関する話題の多い月である。まず米国で標的DNA複合体(CRISPR/Cas9遺伝子編集ツール)の特許が発行されたことは今後のこの手法を用いる育種に大きな影響を与えると予想される。一方、ゲノム編集の利用の透明性を確保するため、ミシガン大学のShobita Parthasarathy教授は特許の制度化を推奨している。これにより、公的利益のために重要な特許を評価し、最終製品の最終用途と価格を監視することができるとの考えで、これはやってみる価値があるように思われる。つまり特許制度は政府主導であるべきで、その方が私的な方策よりも透明性が高く、政策的にも正当である、との考えには同意できるところである。私見を述べると、ゲノム編集技術を作物に応用するには倫理的問題はないのだから、ヒトに使用するのとは異なると主張したい。もちろん、できた製品の安全性はきちんと試験して保障すべきだが、手法(遺伝子組換え、ゲノム編集を問わず)で規制すべきではないとの考え方である。我が国ももたもたせずに政府主導でよい政策を早く出してほしいものである。できれば米国に準じたものが望ましいと願っている。
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日経デジタルヘルスより、「超ビッグデータ」で疾患を予見、生活の質向上へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 8:00)
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2016〜2018年度を実施期間とする内閣府のImPACTプログラム(革新的研究開発推進プログラム)「社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム」が、11月21日に開催された「2018年度シンポジウム」(主催・内閣府、科学技術振興機構)で3年間の成果を報告した。
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米XyloCor社、狭心症に対する遺伝子治療の臨床開発を推進
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 8:00)
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心血管系疾患に対する遺伝子治療を開発している、株式非公開のバイオ医薬品会社の米XyloCor Therapeutics社は、2018年12月6日、1700万ドルを調達したと発表した。
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スイスNeurimmune社、ALSのマウスモデルで抗ミスフォールドSOD1抗体が発症遅延
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 8:00)
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スイスNeurimmune社は2018年12月5日、自社開発した抗ミスフォールドスーパーオキシドジスムターゼ1抗体(α-miSOD1)の標的認識態様、並びにヒト筋萎縮性側索硬化症(ALS)モデルマウスに対する効果を確認したと発表した。同社のJan Grimm氏らの研究成果で、2018年12月5日のScience Translational Medicine誌オンライン版に掲載された。
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そーせい、18年末で社長が退任、19年1月から田村氏が会長兼社長CEOへ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 8:00)
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そーせいグループは、2018年12月12日、同社のPeter Bains社長CEOが、2018年12月31日で社長CEOと取締役を退任し、同社を去ること発表した。
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国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年11月】
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 8:00)
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(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年11月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
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第一三共、2025年までに癌領域で7品目の新規治療薬の承認取得目指す
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-13 8:00)
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第一三共は、2018年12月12日、研究開発説明会を開催。今後の主力事業に据える癌領域において、2025年までに、抗体薬物複合体(ADC)フランチャイズから3品目、急性骨髄性白血病/血液癌治療薬フランチャイズから3品目、ブレークスルーサイエンスから1品目、合計7品目の新規治療薬の承認取得を目指す方針を示した。また、ADCフランチャイズで開発が先行するDS-8201の承認申請が近づいている上、その他のADCの臨床開発が拡大していることから、ADCの増産も図る。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3065】、大好評の再生・細胞医療の連載
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-12 11:30)
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日経バイオテク編集部では12月17日に日経バイオ年鑑2019を発行します。また、日経バイオ年鑑2019のONLINE版も18日に公開するべく準備を進めているところです。今年のバイオ年鑑も、医薬品売上高ランキングや製薬企業の売上収益ランキング、製薬企業の決算動向などのデータ集的な要素を充実させました。また、医薬・診断・医療機器、化成品・環境、食品・農業・畜産・水産などの各項目についても、例年同様「この1年に何があったのか」に焦点を当てつつ解説しています。ちなみに、日経バイオ年鑑2019では、2018年の国内のバイオ製品・サービス市場の市場規模は、2017年と比較して3.7%増の3兆6725億円と推定しています。日本のバイオ市場は着実に拡大しているわけです。ではどのような分野が伸びているのか。ぜひ日経バイオ年鑑2019でお読みください。日経バイオテクONLINEや法人版を契約いただいている方は、18日になれば「データベース」のコーナーでお読みいただけます。ご契約のない方は、14日までが日経バイオ年鑑2019を予約特価で少しお得にご購入いただくチャンスです。ぜひこの機会にご検討ください。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/info/books/181217/
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