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RSS/ATOM 記事 (67279)

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日経デジタルヘルスより、エルピクセルが30億調達、オリンパスや富士フイルムから  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
デジタルヘルスベンチャーのエルピクセルは、第三者割当増資による総額約30億円の資金調達を実施した。第三者割当増資の引受先となったのは、オリンパス、CYBERDYNE、テクマトリックス、富士フイルムに加え、ベンチャーキャピタルのSBIインベストメント、CEJキャピタル(CYBERDYNEの子会社)、ジャフコである。
日経デジタルヘルスより、国内でもブロックチェーンの医療応用が始まった  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
ビットコインなど仮想通貨の中核技術を原型とする「ブロックチェーン」。欧米では既に医療分野に応用され注目を集めている中、日本でも幾つかの試みが始まっている。
次世代の組換えキモシン製剤、相次ぎ日本で実用化手続き進む  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 チーズの製造に用いられる食品添加物である凝乳酵素キモシンの次世代遺伝子組換え製品が、日本でもようやく認可される見通しとなった。キモシンの食品添加物の公定書における名称はレンネット(Rennet)で、品名はキモシン、別名はレンニン。レンネットの有効成分をキモシンと呼ぶ。
アステラス製薬、バイオ医薬品の原薬や治験薬の製造施設を日米に新設  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 アステラス製薬は2018年10月31日、抗体医薬や細胞医薬などバイオ医薬品の開発を迅速に進めるため、研究開発と製造整備を日本と米国に計3カ所建設すると発表した。安川健司社長は「ここ数年、新しいモダリティ(治療手段)の獲得に注力してきたが、治験薬の製造設備が必要な段階に達した」と開発が順調であるとの認識を示した。
キッセイ薬品、米Rigel社からSYK阻害薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 キッセイ薬品は2018年10月30日、米Rigel Phamaceuticals社と脾臓チロシンキナーゼ(SYK)阻害薬ホスタマチニブの独占的開発・販売権に関する技術導入契約を締結したと発表した。日本、中国、韓国、および台湾における独占権を取得する。
大日本住友、ナパブカシン結腸直腸癌でpSTAT3高発現患者のOSも評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 大日本住友製薬は、2018年10月30日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。癌領域では、ナパブカシン(BBI608)の結腸直腸癌のフェーズIIIに関してプロトコールを変更したことを発表。投与された患者全体に加え、pSTAT3高発現の患者も対象に、全生存期間(OS)の延長効果を確かめる方針だ。
アステラスが2018年度通期業績を上方修正、コア当期純利益は過去最高へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 アステラス製薬は2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の連結決算(国際会計基準)を発表した。連結売上高は6471億円と前期に比べて1.1%増、本業のもうけを示すコア営業利益は1542億円と同13.1%伸びて増収増益となった。開発パイプラインの進展も9件あり、新たなモダリティ(治療手段)に対応するため研究開発・製造施設を日米で整備することも決算に合わせて公表した(関連記事1)。会見に臨んだ安川健司社長はここ数年取り組んできたフォーカスエリアアプローチ(FA)について、「順調に進捗している」との見解を示した。
武田薬品、買収後の新生武田の役員プランを紹介、Shire社出身は2人  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 武田薬品工業は、2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。アイルランドShire社を買収した後、新生武田薬品の役員となる予定の20人を紹介。研究開発の責任者は、現在チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサーを務めるAndrew S. Plump取締役が引き続き務めることが明らかになった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3037】、Mmの憂鬱、再生医療の闇、論文捏造で臨床研究中断  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 風が吹けば桶屋が儲かる、のことわざではありませんが、論文捏造(ねつぞう)が発覚して臨床研究が止まる事態が、2018年10月に米国で起こりました。しかも、これが再生医療の臨床研究だということに深刻さがあります。我が国では来年4月1日から臨床研究法が施行され、ディオバン事件で失墜した臨床研究に対する信用とデータの信頼性を確保する法的な枠組みができます。しかし、肝心の基礎研究に捏造があれば、積み木崩しのように臨床研究の正当性が崩れてしまいます。再生医療はまだまだ始まったばかりです。臨床研究者だけでなく、基礎研究者もデータの再現性を担保する研究と論文発表を心掛けなくてはなりません。一流の学術誌に載った論文でも、3割しか再現性が無いという現状を打破しなくてはならないのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
『民藝』2018年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2018-10-31 17:54) 
『民藝』最新号は特集「多々納弘光と出西窯」です。 最新号目次はこちら



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