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RSS/ATOM 記事 (66979)

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特集、低分子薬で核酸を標的に  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-24 0:32) 
 これまでに無い新しい創薬アプローチとして、核酸を標的とする低分子薬に注目が集まりつつある。核酸に直接結合し、効果を発揮する低分子薬が実現すれば、創薬標的は一気に広がる。中でも、細胞内で多様な構造を取る一本鎖のメッセンジャーRNA(mRNA)は、有望な創薬標的と考えられており、国内外でアカデミアやベンチャー企業が創薬研究を活発化させている。
オンライン閲覧TOP15、2018年9月4日から2018年9月14日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-24 0:31) 
2018年9月4日から2018年9月14日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、核酸医薬の成功がもたらしたもう1つのモダリティ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-24 0:30) 
 2016年に米国で米Sarepta社のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対するアンチセンス(エキソンスキッピング)の「Exondys 51」(eteplirsen)と、米Biogen社の脊髄性筋萎縮症(SMA)を対象としたアンチセンス(エクソンインクルージョン)の「SPINRAZA/スピンラザ」(ヌシネルセンナトリウム)が承認され、2018年には遺伝性トランスサイレチン・アミロイドーシスという難病に対するsiRNA医薬である「ONPATTRO」(patisiran)が承認された。これら核酸医薬の承認取得は、核酸という新しいモダリティの医薬品に可能性を開くと同時に、生体内分子であるメッセンジャーRNA(mRNA)などの核酸が創薬の標的となり得ることを実証した。
【機能性食品 Vol.352】、血圧高め対策の硝酸塩は口腔内常在の硝酸還元細菌が関与、ILSI Japanの東大寄付講  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 14:00) 
 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。  特定保健用食品(トクホ)は、今週木曜日(2018年9月20日)に2品目の表示を消費者庁が許可して、トクホ総数は1054品目(許可1053品目+承認1品目)になりました。東洋新薬とサントリー食品インターナショナルが1品目ずつ。関与成分は「難消化性デキストリン」の「再許可等特保」です。新規性は無いですね。  機能性表示食品はこの1週間では、今週火曜日(9月18日)に4件(届出番号:D87からD90)、翌水曜日(9月19日)に7件(D91からD97)を消費者庁が公表しました。
広島大、亜リン酸バイオセーフティ技術を藻類に応用  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 広島大学大学院先端物質科学研究科の廣田隆一准教授らは、遺伝子組換え微細藻類の自然界での増殖を制限して安全性を高めることに寄与するバイオセーフティ技術を開発した。DNAやRNA、ATPなど生物の必須分子に欠かせない構成元素であるリンの供給源を制限する技術だ。米化学会の合成生物学分野ジャーナルであるACS Synthetic Biology誌(インパクトファクター5.316)にて2018年9月10日(現地時間)にこの成果を発表した。
“ノーベル賞クラス”の研究者にKEGGの金久實・京大特任教授を選出  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 米Clarivate Analytics社は2018年9月20日、引用栄誉賞として新たに17人を選出したと発表した。この賞は、学術論文の引用データ分析によって、ノーベル賞クラスと目される研究者を選出し、その卓越した研究業績を讃えるもの。2002年から毎年9月に発表されている。17回目となる2018年は、日本人研究者1人を含む17人が受賞した。
武田薬品、再生医療ユニットトップの出雲氏が退職へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 武田薬品工業再生医療ユニットの出雲正剛グローバルヘッドが、同社を退職することが、2018年9月20日までに本誌の取材で分かった。
AGC、国内で動物細胞用のシングルユースの培養設備を建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 AGC(2018年7月より旭硝子から社名変更)は、2018年9月20日、同社の千葉工場内に、動物細胞用のバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)設備を新設すると発表した。2019年第3四半期の稼働開始を目指す。同社が日本国内に動物細胞用の設備を建設するのは初めて。
CiRA、iPS細胞ストックのGMP対応を進める  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、2018年9月20日、臨床用のiPS細胞ストックプロジェクトの説明会を開催。今後のiPS細胞ストックプロジェクトの方向性などについて説明した。エピソーマルベクター以外にもセンダイウイルスを利用してiPS細胞を作製することも検討する。
サンバイオ、外傷性脳損傷に対して開発中のSB623は国内で自社販売  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-21 8:00) 
 サンバイオは、2018年9月20日、2019年1月期第2四半期の決算説明会を開催した。先行している、慢性期外傷性脳損傷を対象とした他家細胞医薬SB623の開発について、2019年1月までにグローバルでのフェーズIIのトップライン結果が示される見通しであることを受け、数多くのアナリストが参加した。



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