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RSS/ATOM 記事 (66279)

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『民藝』2018年6月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2018-5-31 15:15) 
『民藝』最新号は特集「祈りの屋根獅子」です。 最新号目次はこちら
政府の健康・医療戦略推進本部、2019年度予算の資源配分の方針を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 政府の健康・医療戦略推進本部は2018年5月29日、健康医療戦略と研究開発推進計画の実行状況と2018年度の取組方針、2019年度予算の資源配分方針を決定した。また2018年度第1回医療分野の研究開発関連の調整費148億5000万円の配分先(31事業)を決定した。
ヒト受精胚ゲノム編集会議が初開催、指針の範囲を文科省が内閣府に確認へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議の第1回が2018年5月30日、中央合同庁舎第4号館(東京・千代田)で公開にて開催された。座長には、埼玉医科大学医学部産科婦人科学教室の石原理教授が選ばれた(委員12人を記事末尾に掲載)。事務局は、厚生労働省子ども家庭局母子保健課と文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室が務めている。第2回は、7月11日に開催の予定だ。
糖鎖工学研究所、第三者割当増資で約10億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 糖鎖工学研究所(京都市下京区、朝井洋明社長)は、2018年5月28日、日本触媒、伏見製薬所、SBIインベストメント、大阪大学ベンチャーキャピタル(OUVC)、イタリアMIAT社の5社を引受先とする約10億円の第三者割当増資を実施したと発表した。うち、OUVCを無限責任組合員とするOUVC1号投資事業有限責任組合(OUVC1号ファンド)は、に1億5800万円を投資した。
AMEDの2018年度調整費、遺伝子治療分野で新規の課題に配分へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)は、2018年5月30日、2018年度第1回の調整費の配分についての会見を行った。総額で148億5000万円を配分する(関連記事1)。またAMEDは、2018年6月4日から、AMEDが支援している研究開発課題について、課題名、研究者名、研究費の配分額、研究成果などを検索できるデータベースを一般に公開する。
国内製薬、免疫炎症性疾患の検体解析データなど活用でコンソ立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 第一三共、田辺三菱製薬、小野薬品工業は、2018年5月30日、慶應義塾大学、高知大学、医薬基盤・健康・栄養研究所と、免疫炎症性疾患の病態研究や創薬研究を行うため、「免疫炎症性難病創薬コンソーシアム」を発足させたと発表した。
環境省、ゲノム編集の概念を秋までに整理  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 環境省は、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による対物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の適切な運用の観点から、ゲノム編集技術がカルタヘナ法の対象か否かを整理する。中央環境審議会自然環境部会遺伝子組換え生物等専門委員会の下に検討会を設置することが、2018年5月28日に開催された第35回中央環境審議会自然環境部会で決定した。
米NIH、アルツハイマー病治療薬の開発で提言公表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立高齢研究所(NIA)は、2018年5月25日、「アルツハイマー病研究サミット2018:治療と予防への道」と題する会合を開催。アルツハイマー病の最新の知見を基に、今後、実施される研究に関して提言を発表した。
NCI、腸内細菌叢が肝臓癌に対する免疫細胞の活性を制御することを発見  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)国立癌研究所(NCI)癌研究センター(CCR)のChi Ma氏らの研究グループは、マウスモデルを用いた実験で、腸内細菌叢のうち一次胆汁酸を二次胆汁酸に変換する過程にかかわる細菌が、間接的に肝臓癌に対する免疫反応を制御することを明らかにした。研究成果は、2018年5月24日、Science誌オンライン版に報告された。
【日経バイオテクONLINE Vol.2934】、Wmの憂鬱、いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療  from 日経バイオテクONLINE  (2018-5-31 8:00) 
 2018年は我が国の“癌ゲノム医療元年”となりました。4月には、国立がん研究センター(NCC)が先進医療Bとして癌遺伝子パネル検査である「NCCオンコパネル」を使用した癌ゲノム医療を開始しました。慶應義塾大学病院など連携医療機関では現在、倫理委員会の審査が行われており、7月から8月にかけて複数の医療機関でも、NCCオンコパネルを使った癌ゲノム医療が始まります。「これで我が国も欧米並みの癌ゲノム医療が始まる」と報道するマスメディアもありましたが、現場を取材すると、厚生労働省の掛け声の大きさに比べてその実態は情けないものでした。始めたばかりなのに、我が国の癌ゲノム医療は既によろめいていました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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