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ヤクルト、名古屋大に外科周術期管理学寄付講座を開設 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-1 8:00) |
ヤクルト本社は2018年10月1日、「外科周術期管理学(ヤクルト)寄付講座」を、名古屋大学大学院医学系研究科に開設した。名古屋大医学部附属病院や関連病院と連携して、侵襲性の高い外科手術の周術期における腸内環境改善や運動機能維持の重要性などの解明を進める。開設期間は3年間で、寄付金額は総額8100万円。
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【機能性食品 Vol.353】、愛媛の“記憶力維持”オーラプテン、喜界島の“食後血糖値対策”クロロゲン酸 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 13:30) |
まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。
機能性表示食品はこの1週間では、先週金曜日(9月21日)に9件(届出番号:D98からD106まで)、今週水曜日(9月26日)に6件(D107からD112まで)を消費者庁が公表しました。
このなかで、新たな機能性関与成分が登場しましたので紹介します。
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アルツハイマー病で大規模調査、「生きている間に治療法が開発される」が60% from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
国際アルツハイマー病協会(ADI)と提携している米Amgen社、スイスNovartis社、米Banner Alzheimer’s Institute(BAI)は、2018年9月17日、アルツハイマー病に関する知見を検討してきた最大規模の世界的調査の結果を発表した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3014】、創薬部門でチャレンジする3氏による講演 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
皆様、おはようございます。日経バイオテク編集長の橋本宗明です。先週金曜日に、「技術者塾バイオテク編」として、「創薬R&Dにおける新たな試み」と題するセミナーを開催しました。ご参加いただいた方は、どうもありがとうございました。
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武田薬品のWeber社長、「変革による進捗が見えてきた」と強調 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
「これまでの変革によって、大きな進捗が見えてきたのでその成果を共有したい」――。武田薬品工業は、2018年9月27日、アナリスト向けの研究開発の説明会「R&D Investor Day」を開催。Christophe Weber社長兼CEOは、数年間にわたって研究開発の変革を進めた結果、様々な成果が出てきたと強調した。
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日経デジタルヘルスより、経産省と厚労省、一方では扱いきれなかった課題に挑む from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
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特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、阪大中森氏、「リピート病でみられるヘアピン構造を標的に特異性高く」 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
リピート配列が異常伸長して発症するリピート病では、DNAやRNAのリピート配列が特殊なヘアピン構造を形成することが知られている。最近、大阪大学産業科学研究所の中谷和彦教授が創製した、DNAに結合するある化合物が、ハンチントン病で異常伸長しているDNAのリピート配列の長さを短縮する可能性が示された。長年、リピート病を研究し、現在も中谷教授と共同研究を行っている大阪大学医学部神経内科の中森雅之講師が、2018年8月31日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、あの手この手でCGMP査察を拒否するアジアの企業 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
欧州当局は2018年9月12日、医薬品原料メーカーの中国Jiangsu Yew Pharmaceutical社が製造している、抗悪性腫瘍薬のテモゾロミドについて、「GMPに準拠していない」と判断した。欧州当局から派遣された査察官による製造施設施設の査察を、Jiangsu Yew Pharmaceutical社が拒否したことを受けての措置だ。
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米研究者、AI深層学習で肺癌の組織分類を90%超の確度で鑑別 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
AIによる肺癌の画像診断で、97%の確度で腺癌と扁平上皮癌を鑑別したことが発表された。米New York University(NYU)School of MedicineのAristotelis Tsirigos氏らの研究成果で、2018年9月17日、Nature Medicine誌オンライン版に掲載された。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3013】、Mmの憂鬱、NCI2020年度予算請求に見る癌研究の潮目の変化 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
米(NCI)の2020年度予算申請が、2018年9月25日に発表されました。Trump大統領になって、軍事費優先で連邦政府予算の研究費確保に逆風が吹いていますが、NCIの予算申請を見る限り、63億2700万ドルと2018年度の執行予算に比べ6億6200万ドルも上乗せしており、一見順調に見えます。でも精査すると、別のところで逆風が吹いておりました。最大の増額は、癌新薬の臨床試験の研究費であり、いよいよ癌との戦いも最終段階に入り、次の癌予防へと向かう兆しも出てまいりました。
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