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米Magenta社、抗体薬物複合体など複数パイプラインの進捗を報告
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-13 8:00)
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Magenta Therapeutics社は2018年11月1日、骨髄移植時のコンディショニングを改善する複数のポートフォリオについて、同年12月1日から4日に開催される第60回米国血液学会(ASH)で報告する9演題を明らかにした。先天性代謝異常の適応でフェーズIIを進めている細胞治療MGTA-456については最新データも公表した。
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厚労省との官民対話、産業界は課題や要望を示す
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-13 8:00)
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厚生労働省は、2018年11月12日、産官学の代表者を集めて、第2回革新的医薬品創出のための官民対話を開催した。産業界から現状の課題や中長期的な提案をした他、国立がん研究センターや東北大学大学院医学系研究科による、アカデミアの取り組みが報告された。厚生労働省の根本匠大臣は官民対話の最後の挨拶で、「産学官で問題意識の共有ができた」と話した。
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飯島歩の特許の部屋(第26回)、権利化と分析コスト
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-13 8:00)
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発明が生まれたときに、それを権利化するか、それとも秘匿するか。特許戦略における最も基本的な問題だ。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3040】、Mmの憂鬱、抗体医薬実用化の第2の波は2018年も健在
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-13 8:00)
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さて、ここで皆さんに質問です。全世界で現在までに何製品(バイオシミラーを除く)の抗体医薬が製造販売認可を受けたでしょうか? そして今年1月から11月までの1年間に何件の抗体医薬が認可を受けましたか? これらの質問は、2015年から始まった抗体医薬の第2の波が今年も隆盛を示したかを判断する試金石となります。さて、答えはいかがでしょう?
◎参考記事
抗体医薬の実用化が止まらない
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/03/15/00319/?ST=wm
大型抗体新薬の第2の波が来る、あなたの会社は大丈夫か?
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150910/187313/?ST=wm
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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厚労省第一部会、大塚製薬のアルコール依存症治療薬など承認を了承
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-12 8:00)
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厚生労働省は、2018年11月9日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。大塚製薬の「セリンクロ錠」(ナルメフェン塩酸塩水和物)の新規承認と、サノフィの「プラルエント皮下注」(アリロクマブ(遺伝子組換え))など2品目の一部変更承認を了承した。
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タカラバイオ、腫瘍溶解性ウイルスの中間解析で病勢コントロール率は56%
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-12 8:00)
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タカラバイオは、2018年11月8日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。同社の遺伝子医療事業の進捗状況などについて説明した。
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EFPIA Japan会長、薬価制度改革で日本市場の魅力低下を懸念
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-12 8:00)
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EFPIA JapanのOle Molskov Beck会長(ノボノルディスクファーマ社長)は、2018年薬価制度改革における新薬創出加算の縮小や今後のHTA本格導入などは、日本市場の魅力を失わせ、欧州企業に開発戦略を見直させ、日本で患者が適切な治療を受けられなくなる恐れがあるなどと警鐘を鳴らした。2018年11月8日、都内で開催したEFPIAの記者会見で明らかにした。
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生化学工業、粉末状の新規癒着防止材SI-449のパイロット試験を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-12 8:00)
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生化学工業は、2018年11月9日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。医療機器として開発している粉末状の癒着防止材SI-449(コンドロイチン硫酸架橋体)について、2018年5月から国内でのパイロット試験をスタートさせたことなどを報告した。
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Biogen社CEO「ニューロサイエンスは次のオンコロジー」
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-12 8:00)
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米Biogen社は2018年11月9日、創業40周年を記念して都内で記者会見を開いた。登壇したCEO(最高経営責任者)のMichel Vounatsos(ミシェル・ヴォナッソス)氏は「ニューロサイエンスは次のオンコロジー」と語り、引き続き中枢神経領域に注力していく考えを示した。Biogen社の共同創業者で1993年にノーベル生理学・医学賞を受賞したPhillip Sharp氏も同席し、「イノベーションを実現するためには社会そのものも変わっていく必要がある」と語った。
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ヘリオス、急性呼吸窮迫症候群対象に体性幹細胞の治験を国内で開始へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-11-12 8:00)
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ヘリオスは、2018年11月9日、米Athersys社から導入した他家の体性幹細胞であるMultiStem(開発番号:HLCM051)について、急性呼吸窮迫症候群(Acute Respiratory Distress Syndrome:ARDS)を対象とした治験を開始すると発表した。
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