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RSS/ATOM 記事 (67279)

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主要バイオ特許の公開情報、ボナック、「人工単一ガイドRNA及びその用途」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:44) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、評価項目  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:43) 
 エンドポイント、評価変数、アウトカムとも呼ばれる。臨床試験の目的に応じて、臨床的に適切で説得力のある証拠を与える指標のこと。同じ状態であれば、誰でも同じように正しく測定できる指標であることが必須とされる。
キーワード、微小残存病変  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:42) 
 微小残存病変(minimal residual disease:MRD)は、治療中や治療後に寛解となった癌患者に残存しているごく少数の癌細胞を指す。近年になって、正常細胞に混ざったごく少数の癌細胞由来のDNAやRNA、蛋白質などを検出することができるようになり、こうした概念が確立されつつある。
キーワード、キモシン  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:41) 
 牛乳からチーズを製造するときに用いられる酵素製剤の主要成分で、凝乳酵素とも呼ばれる。
In The Market、サンバイオ、臨床試験の好結果で時価総額3000億円超え  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:40) 
 日経BP・バイオINDEXは、10月29日の379.43を底に反転。11月8日には10月29日からわずか8営業日で100を超える上昇を記録し、11月12日は467.15となっている。
業界こぼれ話、再生医療の患者登録DBの生みの苦しみ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:39) 
 日本再生医療学会は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と共同で、再生医療等製品に関する臨床研究と市販後調査に利用できる患者登録データベース(DB)を2017年に構築した。
業界こぼれ話、ユーグレナのピボット戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:38) 
 バイオジェット・ディーゼル燃料を製造する実証プラントが横浜市に竣工した。建設したのはユーグレナだ。世界で初めて微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の大量培養に成功した同社は、ミドリムシを用いた食品や化粧品の製造・販売で事業を拡大させてきた。次なる成長に向けて取り組むのが、ミドリムシを活用したバイオ燃料の開発と製造だ。
World Trend米国、10月にバイオ市場が一時停滞、不況が訪れるのではと不安視も  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:37) 
 2013年に始まったバイオテク市場の好況(bull run)は5年強に達し、ベンチャーおよび公開市場における資金調達、新規株式上場(IPO)などの指標も過去最高に近い数字に達する中、関係者の間では、この好況がいつ終わるかとの心配の声が高まっている。そのような中、2018年10月に入り市場は反転し、NASDAQ Biotechnology Index(NBI)は10月1日から31日にかけて15%の下げ幅を記録した。9月中は+0.16%と横ばいだった。15%の下げ幅は、2018年初から10月1日までの14%ほどの成長を消す結果となっている。
ベンチャー探訪、アーサムセラピューティクス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:36) 
 アーサムセラピューティクスは、武田薬品工業でドラッグリポジショニング研究に携わっていた元研究者3人が、武田薬品のアントレプレナーシップベンチャープログラム(EVP)を通じて立ち上げた。うち、Sham Nikam CEOと長袋洋 COO兼CSO(写真)が共同で代表取締役を務める。同社は、製薬企業やベンチャー企業、アカデミアなどが保有するシーズの中から、作用機序や標的パスウェイを基に、新たな対象疾患を見いだし、臨床へ橋渡しする能力を強みとしている。「ドラッグリポジショニングでは過去の研究開発のデータが蓄積されているため、スキップできるプロセスもあり、効率よく開発を進められる。最少の社員数や、バーチャル(共同研究や委託研究)を中心とした研究開発によって、さらに開発コストを抑えることが可能だ」と長袋COOは話す。
バイオイメージング最前線(第33回)、細菌の膜ベシクルの形成の瞬間を捉える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 0:35) 
 細菌は様々な様式で相互作用を行うことが分かっている。その中でも近年ホットなトピックとなっているのが、膜小胞(メンブレンベシクル:MV)の研究である。MVは細胞間相互作用において様々な機能を発揮しており、実環境中からも単離される。さらに、ワクチンとして既に欧米を中心に認可され、応用分野でも利用されている。MVは長い間、細菌の細胞膜がたわんで出芽するようにしてのみ形成されると考えられていたが、このモデルは完全ではなく、これでは説明できない現象が多く報告されていた。筆者らはイメージングにより、定説を覆すような予期せぬ結果が得られたので紹介させていただく。



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