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RSS/ATOM 記事 (66980)

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東大と理研、RNAポリメラーゼが染色体DNAを読み取る仕組みを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 真核生物の染色体ゲノムDNAがRNAポリメラーゼIIによって読み取られる仕組みを、東京大学と理化学研究所がクライオ電子顕微鏡を用いて解明し、Science誌にて2018年10月5日に論文発表した。染色体におけるDNAの折り畳みの破綻は、癌や精神・神経疾患、メタボリックシンドロームなどの発症と密接に関連している。これらの疾病の原因解明や治療法の確立に、今回の発見が重要な情報を提供しそうだ。
特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、富山大甲斐田氏、「スプライシング下流の機構解明による創薬へ期待」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 mRNAが転写され、スプライシング、リボソームで翻訳されるまでの過程に作用する低分子化合物の中には、核酸ではなく蛋白質に結合するものも少なくない。研究レベルで、スプライシングを阻害すると明らかになっている低分子化合物の1つがSpliceostatin A(SSA)だ。長年、SSAについて研究を進めてきた富山大学大学院医学薬学研究部遺伝子発現制御学講座の甲斐田大輔准教授が、8月22日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
【日経バイオテクONLINE Vol.3019】、ノーベル賞受賞会見の舞台裏&12月のセミナー告知  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 おはようございます。副編集長の久保田です。皆さんが予想した通り、今年のノーベル生理学・医学賞は、京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏らが受章することになりました。
飯島歩の特許の部屋(第25回)、特許と特許権と特許無効のダブルトラック  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 特許と特許権。よく似た用語だが、実は意味が異なる。特許とは、特許庁が行う行政処分で、特許権とは、特許によって出願人に発生する権利である。つまり、特許庁が「特許」という「行為」を行うことで、特許権者に生じるのが「特許権」という「権利」、という関係だ。
米AnaptysBio社、重症好酸球性喘息に対する抗IL33抗体のフェーズIIaで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 炎症性疾患に対する革新的な抗体医薬を開発している米AnaptysBio社は、2018年9月24日、抗IL33抗体であるetokimabのフェーズIIaで、投与を受けた重症好酸球性喘息患者に改善が見られていると発表した。
ノーベル賞受賞決定の本庶佑氏のhインデックスは122  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 2018年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決定した京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏の最新のhインデックスは122であることが分かった。米Clarivate Analytics社が学術研究コミュニティのためのウェブ情報源「ResearcherID」における本庶氏のデータを2018年10月3日に更新した。
みらか、癌ゲノム医療の検査受託で静岡がんセンターと合弁会社設立  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 みらかホールディングスは、2018年10月3日、傘下のエスアールエルと静岡県立静岡がんセンターの共同出資により、新会社としてエスアールエル・静岡がんセンター共同検査機構(静岡県駿東郡、平林庸司代表取締役)を設立したと発表した。
特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、京大萩原氏、「独自のフェノタイプアッセイ核に基礎研究も創薬も」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 近年、核酸そのものではなく、スプライシングなどに関わる蛋白質に作用する低分子薬を使ってmRNAの転写、スプライシング、翻訳などを調節するというアプローチの研究も進んでいる。米Biogen社の脊髄性筋萎縮症(SMA)を対象としたアンチセンス(エクソンインクルージョン)の「SPINRAZA/スピンラザ」の承認も、スプライシングを制御する低分子薬の研究開発の追い風になっている。独自のフェノタイプアッセイ(フェノタイプスクリーニング)系を構築し、スプライシングを制御する低分子化合物の探索・開発を進める京都大学大学院医学研究科形態形成機構学教室の萩原正敏教授が、2018年9月5日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
武田薬品の将来を考える会、Weber社長に公開質問状を送付  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 「武田薬品の将来を考える会」は2018年10月1日、武田薬品工業のChristophe Weber社長宛てに「シャイアー社買収案件に関する:臨時株主総会へ向けての公開質問状」を送付した。主要な報道機関にも、公開質問状の写しを送った。考える会はアイルランドShire社の買収に対して一貫して反対の立場を表明しており(関連記事1)、2019年1月18日までに開催される臨時株主総会に向けて少しでも賛同者を増やそうとしている。
日経デジタルヘルスより、GEヘルスケアと大和ハウス、再生医療実用化で協業  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
GEヘルスケア・ジャパンと大和ハウス工業は、再生医療の商用化に向けて協業する。ライフサイエンス分野のオープンイノベーション拠点である神奈川県川崎市殿町のキングスカイフロント「A地区」において、再生医療商用化のためのプラットフォームを共同で提供する。



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