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【日経バイオテクONLINE Vol.3081】、2019年の再生医療分野の注目ポイント  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋厚妃です。2019年は、遺伝子治療や細胞医薬を含む再生医療の話題が増え、ますます同分野が注目を浴びそうです。気合を入れて取材を進めなければと気持ちを新たにしているところです。
厚労省、2019年度ライフサイエンスの研究開発に527億円を確保  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 厚生労働省は、2019年度予算で、ライフサイエンス分野の研究開発等に、2018年度予算比1.7%増の527億309万1000円を確保した。うち、日本医療研究開発機構(AMED)対象経費である医療研究開発推進事業費補助金は、前年度予算比0.1%増の432億6513万8000円、厚生労働科学研究費補助金(厚生労働行政推進調査事業費補助金含む)は、前年度予算比11.1%増の89億181万円に上った。
花王、「未利用バイオマスから理想の洗浄成分を手に入れた」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 

Oncology、BRAF遺伝子変異を持つ悪性黒色腫を対象にエンコラフェニブとビニメチニブの併用療法が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 7:00) 
 小野薬品工業は1月8日、BRAF阻害薬エンコラフェニブとMEK阻害薬ビニメチニブの併用療法について、BRAF遺伝子変異を持つ根治切除不能悪性黒色腫を対象に、製造販売承認を取得したと発表した。
米Gilead社、韓国Yuhan社とNASHに伴う肝線維症の新薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-15 8:00) 
 米Gilead Sciences社は2019年1月6日、韓国Yuhan社と非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に伴う肝線維症を対象とする治療薬を共同開発すると発表した。新規低分子化合物の新薬開発を前臨床段階から協力する。
英AZ社、バイオ医薬品と癌治療薬の研究開発と商業化の継続的成功目指し体制強化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-15 8:00) 
 英AstraZeneca社は、2018年1月7日、主要な疾病領域において、今後も科学的な革新を継続し、商業的な成功を収め続けるために、バイオ医薬品部門と癌治療薬部門の組織改編を行うと発表した。
厚労省、がんゲノム中核拠点病院に準ずる拠点病院を三十数カ所整備へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-15 8:00) 
 厚生労働省は、癌ゲノム医療の普及に向け、「がんゲノム医療中核拠点病院(中核拠点病院)」に加えて、新たに「がんゲノム医療拠点病院」を全国に三十数カ所整備する。2019年度予算で、「がんゲノム医療中核拠点病院等機能強化事業」として、9億4000万円を確保した(関連記事1、関連記事2)。
米Lilly社、米Loxo oncology社の買収で正式契約  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-15 8:00) 
 米Eli Lilly社と米Loxo Oncology社は、2019年1月7日、Lilly社がLoxo Oncology社を一株当たり現金235ドル、すなわち約80億ドルで獲得することについて、正式契約を結んだと発表した。
花王、RNAの解析データをベースに「ビューティードッグ」を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-15 8:00) 
 花王は2018年11月下旬、技術イノベーション説明会を都内で開催した。「当社はマーケッティングだけではなく、技術イノベーションの会社でもあることをアピールしていきたい」という澤田道隆社長の発案の下、2019年にも市場に投入する5つの研究成果を披露した。そこで研究開発部門を統括する長谷部佳宏取締役専務執行役員に、それぞれのポイントを聞いた。1回目はRNAモニタリングだ。
【日経バイオテクONLINE Vol.3080】、Mmの憂鬱、2019年、製薬産業と医療を襲うモダリティ革命  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-15 8:00) 
 2019年にバイオはどうなるのか? 恒例の予測というか妄想を書き記しましょう。この予測がどこまで当たり、そしてどこまで外れるかは、読者の皆さんの精進次第であるということをご認識願います。1つだけ確実に言えることは、新薬開発で抗体医薬と並走する新しいモダリティが台頭する年が2019年であることです。20世紀末に我が国に製薬企業がレガシーの化学合成技術に拘泥するあまり、バイオ医薬への進出が後手に回り、20年近い低迷を招いていることを深く反省し、一歩踏み出す年になると考えております。  変化こそ、今年の最重要テーマなのです。 ○関連記事 これが今年のバイオを突き動かす巨大エンジン https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/01/04/00296/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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