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RSS/ATOM 記事 (66980)
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日経デジタルヘルスより、AIで新たな医薬品候補化合物を自動設計、富士フイルム from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
富士フイルムは2018年10月4日、医薬品候補化合物探索・設計シミュレーション技術「AI-AAM」の開発を発表した。医薬品候補化合物の構造式から新たな候補化合物を自動的に探索し、設計できる技術である。これまで必要と考えられていた標的淡白質の構造解析などを必要とせずに、候補化合物の構造式だけで新規候補化合物を探索・設計することができるため、新薬開発の期間短縮と成功確率向上に貢献できるとしている。
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スイスRoche社、Treg除去抗体の開発手掛ける英Tusk社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
Tusk Therapeutics社は2018年9月28日、Roche社による買収提案に合意したと発表した。Roche社がTusk社の株主に対し、一時金7000万ユーロ(約92億円)を現金で支払う他、目標達成ごとに最大5億8500万ユーロ(約771億円)のマイルストーンを支払うことで両社が合意した。
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米FDA、希少疾病治療薬の臨床試験を実施する12機関に助成金 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2018年9月24日、希少疾病薬開発の臨床試験を実施している企業や大学に拠出している助成金の助成先12機関を発表した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第237回、日本の研究力を向上させるためには(その2) from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
10年前と比べて日本の論文数は減少し、世界2位から4位まで順位を落としているが、被引用数が多いTop10%論文では米国、英国、ドイツに次ぐ4位だったものが、中国、イタリア、フランス、オーストラリア、カナダにも抜かれて9位にまで低下している。さらに被引用数が多いTop1%論文でも同様の結果が出ている。
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英米研究者ら、EGFR阻害薬を白血病への偽キナーゼ標的薬として再活用 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
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医療機器市場最前線、「臨学産連携」による医療関連団体の医療機器開発支援が活発に from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
日本医師会や日本歯科医師会、日本看護協会、日本臨床工学技士会など医療関連団体が「臨学産連携」を掲げ、大学などの研究機関、産業界との連携による医療機器開発支援を推し進めている。2018年9月30日、日本医師会館で「医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー」が開催され、日本医師会をはじめ関連団体により異業種連携の現状や課題などが話し合われた。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3020】、Mmの憂鬱、再生医療に残る呪術性、自由診療の実態がこれだ from 日経バイオテクONLINE (2018-10-9 8:00) |
来週も慶應義塾大学病院の認定特定再生医療等委員会があります。この大学は真剣に、そして誠実にiPS細胞由来の細胞の臨床応用に臨んでいます。患者さんの安全を第一に考え、ただ先陣争いにはくみしません。再生医療の生命倫理の手続きを審議の中から確立しようと悪戦苦闘しています。私も再生医療新法(再生医療等の安全確保の法律)制定後の政省令の作成の委員会に属していたため、本当に我が国の医療にとって画期的な法律(今まで医師の自由裁量に丸投げしていた医療に、初めて規制をかけた法律です)が、正しく執行できるのか? それを瀬踏みし、報道するために、この大学の認定特定再生医療等委員会と、もう少しリスクの低い再生医療を審議する東京医科大学の認定再生医療等委員会に入って、継続的に取材をしているところです。本日は我が国の医療の根源的な病である呪術性と非科学性について議論したいと思います。それが再生医療新法を作らなければならなかった最大の理由だからです。この呪術性はインモラルな医師だけでなく、我が国の患者も求めているため、病は深いのです。日本で先端医療を開発するためには、呪術との決別がどうしても必要です。
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2018年10月8日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2018-10-8 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、大日本印刷など、「腸構造体を分化誘導する方法」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-10-8 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、味の素とSpiber、「フィブロイン様タンパク質の製造法」ほか from 日経バイオテクONLINE (2018-10-8 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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