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RSS/ATOM 記事 (67279)

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英Immunocore社、米Genentech社との癌免疫療法の提携契約を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-28 8:00) 
 英Immunocore社は2018年11月19日、スイスRoche社傘下のGenentech社と改変T細胞受容体(TCR)ベースの癌免疫療法薬IMC-C103Cを共同開発する契約を締結したと発表した。2013年6月の提携契約(関連記事)に基づく拡大で、2019年の早いうちにIMC-C103Cの初のフェーズIを開始する計画だ。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、インフォームドコンセント無しで実施できる臨床試験を拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-28 8:00) 
 2018年11月15日、米食品医薬品局(FDA)は、21世紀治療法(21th Century Cure Act)に関して、ある規制の改正案を発表した。
スイスSanthera社、DMDに対する開発品のサブライセンスで契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-28 8:00) 
 スイスSanthera Pharmaceuticals社は、2018年11月20日、スイスIdorsia社と契約を結び、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対して開発中のvamoroloneの独占的なサブライセンスを得るためのオプションを獲得すると発表した。
花王が技術発表会を開催、皮脂RNAから皮膚や健康状態をモニタリング  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-28 8:00) 
 花王は2018年11月27日、都内で記者会見を開き、2019年にも市場に投入する最新の研究成果を発表した。登壇した澤田道隆社長は研究開発費の半分を基礎研究に投じていることを明らかにした上で、「当社グループの強さの源泉は、本質研究の深化・融合によるイノベーションだ」と語った。
コニカミノルタ、窓口一本化、製薬企業とコンパニオン診断薬開発も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-28 8:00) 
 コニカミノルタは、2018年9月に子会社としてコニカミノルタプレシジョンメディシンジャパンを設立。窓口を一本化し、コニカミノルタや買収した企業が有するバイオ・ヘルスケア分野の技術・サービスを製薬企業に活用してもらい、研究開発の意思決定の加速を支援したり、コンパニオン診断薬(CDx)の開発を行ったりすることを目指している。2018年10月18日、コニカミノルタプレシジョンメディシンジャパンの益尾憲社長が本誌の取材に応じた。
英研究者、アンチセンス核酸によるエキソンスキップで腎疾患を治療  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 英Newcastle大学Institute of Genetic MedicineJohn Sayer氏らは、Joubert症候群の患者由来の腎細胞と、Joubert症候群マウスモデルを使って、アンチセンス核酸を用いたエキソンスキッピングによる治療が、CEP29遺伝子に変異を有するこの疾患患者の腎障害の発症、または進行を阻止できる可能性を示し、詳細をPNAS誌オンライン版に2018年11月16日に報告した。
米研究者、抗マラリア薬のクロロキンが癌に効く作用機序を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 抗マラリア薬クロロキンの癌治療における可能性が検討されているが、これまで、その作用機序は明らかではなかった。米Pennsylvania大学Abramson癌センターの研究者たちは、クロロキンの標的がPPT1と呼ばれる酵素であることを明らかにした。詳細は、2018年11月15日、Cancer Dicovery誌オンライン版に報告された。
【日経バイオテクONLINE Vol.3054】、Mmの憂鬱、癌ゲノム医療のプラットフォームFOCdxの正体  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 世界の癌ゲノム医療のプラットフォームにならんと、着々とスイスRocheグループが世界展開を加速し始めた「FoundationOne Cdx」(FOCdx)とは一体何なのか? その正体をボストンで初めて理解しました。 ◎参考記事 再び変身に踏み出したRoche Pharma社CEOの深慮遠謀 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/19/00398/?ST=wm いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/05/30/00342/?ST=wm いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療(2) https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/06/06/00344/?ST=wm 我が国でも個の医療が第2世代に突入した https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150216/182567/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ナノキャリア、軟部肉腫対象のNC-6300のPIIで抗PDGFRα抗体との併用を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 ナノキャリアは、2018年11月19日、2019年3月期第2四半期の決算発表会を開催した。台湾Orient Europharma(OEP)社との追加ライセンス契約によるマイルストーン収入増加と化粧品の売り上げ増加などにより、売上高は前年同期比1億4700万円増の2億1700万円だった。営業損失は11億5100万円改善して9億2800万円の赤字、純損失は11億3900万円改善し9億900万円の赤字だった。
AMED調整費、26.5億円の配分内容が決定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-27 8:00) 
 政府の健康・医療戦略本部は2018年11月22日、第2回医療分野の研究開発関連の調整費の実行計画を決定した。今回の配分予定額は26.5億円で、癌や脳科学、老化、循環器など、12プロジェクトに配分される。AMEDはこれを受けて、具体的な各プロジェクトの研究開発計画を公表した。調整費は、科学技術イノベーション創造推進費555億円のうち、175億円を医療分野の研究開発に充当するもので、5月末に第1回分として148.5億円を配分しており、今回はその残りを配分したもの。



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