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RSS/ATOM 記事 (66279)

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キーワード、「ゴーストサイトメトリー」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:42) 
 多数の細胞を高速で流しながら、細胞1個ずつを光学的に分析する測定手法であるフローサイトメトリーの新手法。細胞の形態情報を光圧縮信号として計測し、“画像化せずに”直接、機械学習により形態情報を判別することにより、目的の細胞を選択的に高速分離することを実現した。
キーワード、アンプリコンシーケンス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:41) 
 アンプリコン解析と呼ばれることもある。次世代シーケンサー(NGS)を利用し、PCRで増やした特定のゲノム領域をシーケンスして解析する方法のこと。アンプリコンとは、PCRで増幅されたDNAを指す。
In The Market、ボラティリティーが大きいことの是非  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:40) 
 日経BP・バイオINDEXは4月半ばに500を割り込んで以来、450から500のレンジでの推移が続いている。
業界こぼれ話、武田薬品に「物言う株主」は現れるか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:39) 
 武田薬品工業がアイルランドのShire社を約7兆円で買収すると表明してから、武田薬品の株価は下げ止まっていない。6000円台の後半を維持していた年初の水準から比べると、5月以降は4000円台の前半で推移している。この現状に多くの株主は不満を抱いているに違いない。6月28日に開催される定時株主総会では買収の是非を株主に問うわけではないが、Christophe Weber社長は買収の意義をあらためて、分かりやすく説明する必要があるだろう。
業界こぼれ話、昆虫食にもいずれバイオテクノロジー  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:38) 
 化学や素材を中心とする製造業でバイオマスやバイオテクノロジーの活用が進みつつある状況を紹介しようと、「バイオエコノミーの衝撃」と題するセミナーを6月半ばに開催した。普段取り上げることの多い医薬品や医療分野の話題ではなかったが、化学、食品、機械、建設、商社、金融など、様々な業種の方に参加いただくことができた。
World Trendアジア、中国のイノベーションを示す、「青い空」と「赤い海」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:37) 
 昨今、中国の空が青いことに驚く機会が増えた。中国人の同僚に、「国際会議か何かで工場が止まっているの?」と聞くと、「そうではない。『大気十条』目標を達成するために、一般家庭の暖房も含めて石炭から天然ガスへ半ば強制的に変更した結果だ」と返ってきた。環境保護部(部は日本の省庁に相当)は2018年1月の記者会見で、「5年間の努力が実を結び、中国の『大気十条』目標は完全に達成され、主要地域のPM2.5濃度は著しく低下した」と発表。中国ではいったん計画された目標は、必達される。ただし実際には、工事が遅れ、天然ガスが不足し、ガス価格の高騰が起こっているという。現場の混乱はさほど気にせず、大きな戦略は激しい勢いで進んでゆく。強いリーダーシップによるトップダウンの改革である。
合成生物学の最前線、人工細胞でエタノールを生産、in vitro生産の弱みを克服  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:36) 
 脂質二重膜を持つ人工細胞に酵素を内包し、その中で反応を起こして機能的な物質の生産を目指している。人工細胞内で、乳酸からエタノールを産生する発酵反応を起こし、研究のコンセプトを実証した。in vitroでの物質生産には大量の酵素が必要だが、人工細胞を工夫し少量の酵素で効率的に反応可能に。
検証 企業価値、ASCOで開花する次世代ADC  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:35) 
 2018年6月にシカゴで開催された米臨床腫瘍学会(ASCO2018)では複数の抗体薬物複合体(ADC)の臨床試験の報告があったが、特に第一三共のADCのデータは印象的だった。同社のADCは、(1)抗体からの放出後の半減期が短い強力なペイロード、(2)1つの抗体当たり7から8個のペイロードを搭載できるリンカーという2つの特徴を有する。薬物抗体比率(DAR)が7から8というのはスイスRoche社のADCであるカドサイラのDAR3.5より格段に高く、抗原を発現している癌細胞を殺傷後、未使用のペイロードが周囲の癌細胞を殺傷するバイスタンダー効果を発現できる。このため、HER2低発現の癌細胞にも有効性を示すと期待できる。
審査報告書を読む、「ゾフルーザ錠」 バロキサビルマルボキシル  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:34) 
 今回は、2018年2月に承認された塩野義製薬の抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ錠」(バロキサビルマルボキシル)を取り上げる。
リポート、国内大手製薬企業の2017年度の業績  from 日経バイオテクONLINE  (2018-6-25 0:33) 
 日本の株式市場に上場している国内製薬企業の売上高と営業利益の2017年度の実績と2018年度の予想とを表1にまとめた。対象としたのは医療用医薬品の製造販売を行い、主たる事業が医薬品事業である31社(後発品企業を含む)。順位は2017年度の売上高に基づく。2月期、3月期決算企業は2018年2月期、2018年3月期を2017年度、9月期、12月期決算企業は2017年9月期、2017年12月期をそれぞれ2017年度とした。



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