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RSS/ATOM 記事 (67548)

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Janssen社とApple社、「Apple Watch」で心房細動の早期発見へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 米Johnson & Johnson社(J&J社)は、2019年1月17日、傘下にある米Janssen Pharmaceuticals社が、米Apple社と共同研究を行うことになったと発表した。
米FDA、2019年内に細胞医薬、遺伝子治療で新ガイダンス策定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、細胞医薬、遺伝子治療の開発の一層の促進を目指すと同時に、審査の効率化や迅速化を図るため、2019年内に新たなガイダンスを策定する方針だ。Scott Gottlieb長官と審査担当部門である生物学的製剤評価研究センター(CBER)のPeter Marksセンター長が、2019年1月15日、共同声明で明らかにした。
米研究者ら、iPS細胞由来RPE細胞パッチの臨床グレード製造工程を確立   from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 加齢黄斑変性(AMD)に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞パッチの移植治療研究において、臨床レベルの作製プロセスを踏まえた前臨床機能性検証法が確立された。米国立衛生研究所(NIH)のKapil Bharti氏らのグループによる研究成果で、2019年1月16日の Science Tranlational Medicine誌に掲載された。
塩野義、疼痛・神経領域で血液脳関門通るペプチド薬物複合体を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 塩野義製薬とペプチドリームは、2019年1月23日、血液脳関門(BBB)を通過させ医薬品の脳への移行性を高める基盤技術として、複数のペプチド薬物複合体(Peptide Drug Conjugate:PDC)を創製するための包括的な共同研究契約を締結したと発表した。
【GreenInnovation Vol.372】、SDGsに寄与するゲノム編集技術が2019年に実用化加速  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 GreenInnovationメールは今回を最後とさせていただきます。最後も、技術革新と“確信”しておりますゲノム編集技術の話題を提供します。
花王、新開発の「バイオIOS」をアタックに初採用、販売目標は300億円  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 花王は2019年1月23日、新たに開発した洗浄基剤「バイオIOS(アイオーエス)」を使った衣料用濃縮液体洗剤「アタック ZERO(ゼロ)」を4月1日から発売すると発表した。新製品発表会に臨んだ澤田道隆社長は「(バイオIOSは)花王グループの総力をかけて開発してきた。不可能を可能にする技術イノベーション」と強調。基幹商品であるアタックNeoシリーズを全面リニューアルし、初年度に300億円の売り上げを目指す。【訂正】初年度の販売目標額などを修正しました。本文は訂正済みです。
慶應大など、抗PD1抗体の効果高める可能性のある腸内細菌11株を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 8:00) 
 慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室の本田賢也教授(理化学研究所生命医科学研究センターチームリーダー兼任)らを中心とする共同研究グループは、健常者の便中から、CD8陽性T(CD8T)細胞を活性化させる腸内細菌11菌株を同定し、単離した。11菌株をモデルマウスに投与したところ、病原性細菌に対する感染の抵抗性や、癌への免疫応答が強まることが分かった。同研究成果は、2019年1月24日、Nature誌オンライン版に掲載された。
Oncology◎ASCO GI2019、進行膵癌の予後因子は分子サブタイプとGATA6、GATA6低発現ではmFOLFIRINOXの効果が  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-24 7:00) 
 進行膵管腺癌(PDAC)で、RNAシークエンスによるサブタイプ分類とGATA6遺伝子発現の意義が検討された。
厚労省、ゲノム編集技術応用食品の説明会への参加者募集  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 厚生労働省は2019年1月22日、「ゲノム編集技術を利用して得られた食品等の食品衛生法上の取扱い(案)に係る説明会」の参加者募集を発表した。2月5日に東京の三田共用会議所(東京・港)、2月8日に大阪のOMM(大阪市中央区)で開催する。定員は東京が200人、大阪が100人。
サンバイオ、慢性期脳出血を対象としたSB623の開発を本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 8:00) 
 サンバイオは、2019年1月18日、他家細胞医薬のSB623について慢性期脳出血を対象とした開発を実施すると発表した。ただし、具体的な臨床試験の時期などについては、現時点で明らかではない。



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