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【日経バイオテクONLINE Vol.3061】、Mmの憂鬱、癌免疫療法行き詰まりの打開策は宇宙にあった  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-6 8:00) 
 さて、本来なら2019年から国民の10分の1に相当する500万人の全ゲノム解読に乗り出すGenomic Englandの野望をお伝えする予定でしたが、これは来週の月曜日に延期、もう少し詳細な調べをさせていただきます。代わって、現在注目を浴びている癌免疫療法(免疫チェックポイント阻害薬やCART細胞など)の次世代製剤を開発する鍵を握る、T細胞の老化にメスを入れる実験が始まりましたので、それをお伝えいたします。何と驚くべきことに、宇宙空間にその解明の手がかりがあったのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
Oncology◎ESMO2018・胃癌、胃癌の3次以降の治療にニボルマブとTAS-102のどちらを先に使うか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-6 7:00) 
(編集部注)胃癌に詳しい医師に、胃癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
武田薬品、臨時株主総会でShire社の買収案を承認、売上高で世界第9位に浮上  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 12:30) 
 武田薬品工業は2018年12月5日、大阪市で臨時株主総会を開催した。アイルランドShire社の買収提案に対して3分の2以上の株主から賛同を得た。5日(ロンドン時間、日本との時差は9時間)に開催されるShire社の臨時株主総会でも承認されれば、2019年1月8日にも買収が完了する見込みだ。売上高で3兆円を超える、世界第9位のメガファーマが誕生することになる。
飯島歩の特許の部屋(第27回)、開放技術によるエコシステムとオープン・クローズ戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 パソコン(PC)用OSのWindowsや有線LANのイーサネットのように、特定の企業ないし企業グループの技術が標準となることがある。このような事実上の標準は、公的な標準化団体によって策定されるデジュール・スタンダートに対し、デファクト・スタンダード(de facto standard)と呼ばれる。デジュール・スタンダードとデファクト・スタンダードとは相対的な面もあり、コンパクトディスク(CD)関連の技術のように、デファクト・スタンダードを追認する形でデジュール・スタンダードとされることもある。
AMED末松理事長、次の5カ年で若年層の疾患向け研究開発予算を拡充する方針  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長は2018年12月4日、臨床研究リスク管理研究会主催のセミナー「AMEDの達成と世界への飛翔」で講演した。2015年4月に発足したAMEDは2019年4月に5年目を迎える。末松理事長は「次の5カ年のプランを事務方と一緒に考え始めたところ」と前置きした上で、「ライフコース(個人が一生にたどる道筋)を考えると、現状の予算は子ども向けにはほとんど回っていない」と語り、若年層の疾患に焦点を当てた研究開発予算を拡充する考えを明らかにした。
厚労省第一部会、アステラス・アムジェンの骨粗しょう症に対する抗スクレロスチン抗体などの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 厚生労働省は、2018年12月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。アステラス・アムジェン・バイオファーマの「イベニティ皮下注」(ロモソズマブ(遺伝子組換え))などの新規承認と、アステラス製薬のSGLT2阻害薬の「スーグラ錠」(イプラグリフロジンLプロリン)などの一部変更承認を了承した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3060】、治療支援アプリは新薬開発も変える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 患者さんのスマホにダウンロードされたアプリを使って治療成績の向上を狙う“治療支援”が注目されています。外来化学療法を受けている乳癌患者さんの抗癌剤の副作用の管理に、治療支援アプリを試験的に導入している埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科の上田重人講師に取材させていただきました。上田講師の話を伺っているうちに、これは新薬の開発にも欠かせないアイテムになると確信しました。
三菱ケミカルHD、生分解性プラの売り上げ拡大目指すことを強調  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 三菱ケミカルホールディングス(HD)は、2018年12月4日、事業説明会を開催し、2020年度のコア営業利益を、従来の3800億円から4100億円にすることなどを説明した。他にも、傘下の田辺三菱製薬が、VLPワクチンの商業用の製造設備の建設をカナダで開始したことや、生命科学インスティテュート(LSII)が、2018年10月に、他家Muse細胞製剤の製造施設を竣工したことなどが説明された。他にも、三菱ケミカルが取り組む生分解性プラスチック「BioPBS」について、2019年度に現状より3倍の売り上げを目指すことなどが説明された。
ベンチャー探訪、ReguGene、ピロールイミダゾールポリアミドでDNAを狙った薬剤開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 8:00) 
 ReguGene(レギュジーン、京都市左京区、池田修司代表取締役)は、京都大学大学院理学研究科の杉山弘教授(物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)主任研究員を兼任)の研究成果をベースとして、2018年9月に設立されたベンチャー企業だ。DNAを構成する塩基対を認識、結合する性質を持つ化合物であるピロールイミダゾールポリアミド(PIP)を活用し、DNAを標的とした低分子薬の実用化を目指している。
Oncology◎エリアレビュー◎ESMO2018・乳癌、HR陽性HER2陰性乳癌の内分泌治療期間を延長する新たな戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-5 7:00) 
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。



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