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大日本住友、ナパブカシン結腸直腸癌でpSTAT3高発現患者のOSも評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 大日本住友製薬は、2018年10月30日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。癌領域では、ナパブカシン(BBI608)の結腸直腸癌のフェーズIIIに関してプロトコールを変更したことを発表。投与された患者全体に加え、pSTAT3高発現の患者も対象に、全生存期間(OS)の延長効果を確かめる方針だ。
アステラスが2018年度通期業績を上方修正、コア当期純利益は過去最高へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 アステラス製薬は2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の連結決算(国際会計基準)を発表した。連結売上高は6471億円と前期に比べて1.1%増、本業のもうけを示すコア営業利益は1542億円と同13.1%伸びて増収増益となった。開発パイプラインの進展も9件あり、新たなモダリティ(治療手段)に対応するため研究開発・製造施設を日米で整備することも決算に合わせて公表した(関連記事1)。会見に臨んだ安川健司社長はここ数年取り組んできたフォーカスエリアアプローチ(FA)について、「順調に進捗している」との見解を示した。
武田薬品、買収後の新生武田の役員プランを紹介、Shire社出身は2人  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 武田薬品工業は、2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。アイルランドShire社を買収した後、新生武田薬品の役員となる予定の20人を紹介。研究開発の責任者は、現在チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサーを務めるAndrew S. Plump取締役が引き続き務めることが明らかになった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3037】、Mmの憂鬱、再生医療の闇、論文捏造で臨床研究中断  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-1 8:00) 
 風が吹けば桶屋が儲かる、のことわざではありませんが、論文捏造(ねつぞう)が発覚して臨床研究が止まる事態が、2018年10月に米国で起こりました。しかも、これが再生医療の臨床研究だということに深刻さがあります。我が国では来年4月1日から臨床研究法が施行され、ディオバン事件で失墜した臨床研究に対する信用とデータの信頼性を確保する法的な枠組みができます。しかし、肝心の基礎研究に捏造があれば、積み木崩しのように臨床研究の正当性が崩れてしまいます。再生医療はまだまだ始まったばかりです。臨床研究者だけでなく、基礎研究者もデータの再現性を担保する研究と論文発表を心掛けなくてはなりません。一流の学術誌に載った論文でも、3割しか再現性が無いという現状を打破しなくてはならないのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
『民藝』2018年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2018-10-31 17:54) 
『民藝』最新号は特集「多々納弘光と出西窯」です。 最新号目次はこちら
【日経バイオテクONLINE Vol.3035】、産業革新投資機構が米国でファンドを立ち上げる狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-31 10:30) 
 官民ファンドとして知られる産業革新機構が2018年9月に、既存の投資案件を管理する新会社として、INCJを発足しました。それと同時に産業革新機構自体も改組して、産業革新投資機構を発足しました。
三井化学とちとせ、植物幹細胞と土壌微生物を活用した新規事業を創出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-31 8:00) 
 三井化学とバイオベンチャー企業群のちとせグループは、技術シーズを持ち寄って共同で新規事業の開発を行う「0to1プロジェクト」を開始した。三井化学の植物細胞培養技術と、ちとせグループの微生物を利用した作物栽培の技術を活用し、2社の企業を設立したことを発表。2018年10月29日、記者会見を開催した。
大塚製薬工場、他家脂肪由来前駆細胞をベンチャーと共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-31 8:00) 
 大塚製薬工場は、バイオベンチャーのAdipo Medical Technology(大阪府東大阪市、妹尾八郎社長)が開発中の他家脂肪由来多系統前駆細胞について、共同開発契約を締結。同社は2018年10月30日、国内で重症心不全を対象とした企業治験の開始を共同で目指すことを発表した。
サントリー、組換え青いキクを米国で実用化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-31 8:00) 
 サントリーホールディングスの子会社のサントリーフラワーズ(東京・港)が、遺伝子組換えで育成した青いキクの事業化に向けて、米国での手続きを一歩進めた。米農務省(USDA)動植物衛生検査サービス(APHIS)が2018年10月22日、米国における規制対象外と判断されたことを意味する「Am I Regulated?」手続終了リストに、サントリーの青いキクを追加した。
三井不動産とBeyond Next、2019年都心にシェア型ウェットラボ開設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-31 8:00) 
 三井不動産は、2018年10月30日、独立系のベンチャーキャピタルであるBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅社長)と連携し、都心にライフサイエンス系のベンチャー企業向けにシェア型ウェットラボを開設すると発表した。



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