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米NY大、ホルモン療法抵抗性前立腺癌に対しペプチド様オリゴマー設計 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
米New York大学医学部や化学科の研究者たちが、ホルモン療法抵抗性前立腺癌の増殖を促す経路をブロックする新たな分子として環状ペプトイドを設計し、in vitroおよびin vivoでその有用性を示した。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2018年10月23日に報告された。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3038】、分子ロボット?画期的だからこそ慎重にならざるを得ない from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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J-TEC、2020年3月期にさらに2本の治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。畠賢一郎社長は、「今期は当初黒字を見込んでいたが、(6月に発表した)CART細胞療法の導入で赤字になる。既存品で利益を上げながらやってきたが、今期2本、来期も2本の治験を開始することで、さらなる成長を目指したい」などと語った。また、「今回はCART細胞療法に取り組むことになったが、三次元の再生医療だけでなく、細胞医薬、遺伝子治療などもやっていきたい」などと述べた。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第240回、次に研究の主流となる領域の兆し from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では2年に1度、Top1%論文(コアペーパー)の共引用関係から、ホットな研究領域を可視化するサイエンスマップを公表している。最新版のサイエンスマップ2016であれば、2011から2016年に出版された論文を対象に、現在、世界でどのような分野が形成され、活発に研究活動が行われているのかを論文の分野やキーワードなどで可視化している。
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TBM、石灰石を主原料とするプラスチック代替素材LIMEXを年3.6万tに増産 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
環境分野のスタートアップ、TBM(東京・中央、山?敦義CEO=最高経営責任者)は石灰石(炭酸カルシウム)を主原料にしたプラスチックの代替素材「LIMEX(ライメックス)」を販売している。プラスチックによる海洋汚染が世界的な関心を集める中でLIMEXの需要が伸びており、宮城県内に第2プラントを建設。2020年から生産能力を年6000tから年3万6000tへ6倍に引き上げる。【訂正】当初2020年の生産能力を3万トンとしていましたが、第1プラントと第2プラントの合計で生産能力は3万6000tになります。本文は訂正済みです。
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日経デジタルヘルスより、エルピクセルが30億調達、オリンパスや富士フイルムから from 日経バイオテクONLINE (2018-11-1 8:00) |
デジタルヘルスベンチャーのエルピクセルは、第三者割当増資による総額約30億円の資金調達を実施した。第三者割当増資の引受先となったのは、オリンパス、CYBERDYNE、テクマトリックス、富士フイルムに加え、ベンチャーキャピタルのSBIインベストメント、CEJキャピタル(CYBERDYNEの子会社)、ジャフコである。
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日経デジタルヘルスより、国内でもブロックチェーンの医療応用が始まった from 日経バイオテクONLINE (2018-11-1 8:00) |
ビットコインなど仮想通貨の中核技術を原型とする「ブロックチェーン」。欧米では既に医療分野に応用され注目を集めている中、日本でも幾つかの試みが始まっている。
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次世代の組換えキモシン製剤、相次ぎ日本で実用化手続き進む from 日経バイオテクONLINE (2018-11-1 8:00) |
チーズの製造に用いられる食品添加物である凝乳酵素キモシンの次世代遺伝子組換え製品が、日本でもようやく認可される見通しとなった。キモシンの食品添加物の公定書における名称はレンネット(Rennet)で、品名はキモシン、別名はレンニン。レンネットの有効成分をキモシンと呼ぶ。
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アステラス製薬、バイオ医薬品の原薬や治験薬の製造施設を日米に新設 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-1 8:00) |
アステラス製薬は2018年10月31日、抗体医薬や細胞医薬などバイオ医薬品の開発を迅速に進めるため、研究開発と製造整備を日本と米国に計3カ所建設すると発表した。安川健司社長は「ここ数年、新しいモダリティ(治療手段)の獲得に注力してきたが、治験薬の製造設備が必要な段階に達した」と開発が順調であるとの認識を示した。
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キッセイ薬品、米Rigel社からSYK阻害薬を導入 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-1 8:00) |
キッセイ薬品は2018年10月30日、米Rigel Phamaceuticals社と脾臓チロシンキナーゼ(SYK)阻害薬ホスタマチニブの独占的開発・販売権に関する技術導入契約を締結したと発表した。日本、中国、韓国、および台湾における独占権を取得する。
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