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RSS/ATOM 記事 (67279)
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業界こぼれ話、産革投資機構はドリームチームだった!?
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:38)
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逃がした魚はとてつもなく大きかった――と、感じずにはいられない、自信に満ちたコメントの数々が印象に残った。
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World Trendアジア、中国の大ヒット映画が描いた高額医薬品問題
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:37)
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2018年の中国映画のヒット作に「我不是薬神」(俺は薬の神じゃない、英語タイトルはDying To Survive)がある。低予算で製作された作品だが、公開された週から週間興行収入がいきなり1位の大ヒットとなった。
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ベンチャー探訪、Epigeneron
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:36)
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発症に関わる遺伝子の発現異常のエピジェネティック機序に関与する分子を同定し、創薬標的とする事業を推進する研究開発型の創薬ベンチャー。大阪大学から2017年4月に弘前大学に異動した藤井穂高教授らが発明した技術を基に2015年4月に創業し、2017年12月に株式会社を設立した。藤井教授が代表取締役を、藤井氏と共に大阪大から弘前大に異動した藤田敏次准教授が取締役(研究開発担当)を務める。東京大学エッジキャピタル(UTEC)が、2018年3月にシードファイナンスを実施し、次いで2018年9月に約2億円の出資を行った。
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審査報告書を読む、「オプジーボ」ニボルマブ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:35)
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免疫チェックポイント阻害薬の登場により、ここ数年、様々な癌種の標準治療が大きく変貌している。現在、programmed cell death-1(PD1)に対する抗体(抗PD1抗体)としては、小野薬品工業の「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ)とMSDの「キイトルーダ点滴静注」(ペムブロリズマブ)の2剤が、programmed cell death ligand-1(PD-L1)に対する抗体(抗PD-L1抗体)としては、メルクセローノの「バベンチオ点滴静注」(アベルマブ)、中外製薬の「テセントリク点滴静注」(アテゾリズマブ)、アストラゼネカの「イミフィンジ点滴静注」(デュルバルマブ)の3剤が、承認されている。
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若手研究者の肖像(第41回)、東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門/工学府生命工学専攻 吉野知
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:34)
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「チャンスがあれば自分で取りに行くタイプ」──自らの性格をそう分析する。原体験は5人兄弟の末っ子として生まれた家庭環境にある。「人生は常に競争」と考える両親の下、末っ子だからといって甘やかされることは無かった。おやつの時間なら、兄2人姉2人を押しのけて、欲しいものは自分の力で奪い取らなければならない。こうした環境で育った吉野知子は2つのことを身に付けた。目の前に現れたチャンスには貪欲にチャレンジすること。そして、自分より力のある相手に勝つ方法を自分の頭で考えることだ。
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リポート、国内大手製薬企業の2018年度第2四半期業績
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:33)
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国内株式市場に上場している製薬企業の2018年度第2四半期の決算発表に基づき、売上高(売上収益)と営業利益、研究開発費などを次ページの表1にまとめた。対象は医療用医薬品を製造販売し、主たる事業が医薬品事業の31社(後発品企業を含む)。順位は2018年度第2四半期の売上高に基づく。2月期、3月期決算企業は2019年2月期、2019年3月期を2018年度、9月期、12月期決算企業は2018年9月期、2018年12月期を2018年度とした。
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特集、2018年の国内バイオ市場
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:32)
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日経バイオテクは独自調査の結果、2018年の国内のバイオ製品・サービス市場の市場規模を2017年と比較して3.7%増の3兆6725億円と推定した。内訳は遺伝子組換え蛋白質などに、ワクチンなど生物学的製剤、再生医療等製品、核酸医薬なども合わせた「バイオテクノロジー利用製品」の市場規模が2017年比4.2%の伸びで2兆9711億円(表1参照)。バイオテクノロジー利用製品を除く「その他のバイオ関連製品・サービス」の市場は1.6%増の7014億円と推定した(表2参照)。
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オンライン閲覧TOP15、2018年11月27日から2018年12月10日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:31)
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2018年11月27日から2018年12月10日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、受精卵へのゲノム編集、規制の在り方に課題
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 0:30)
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2018年にお届けする最後の号となるが、ライフサイエンス分野での非常に大きなニュースを幾つか掲載することになった。最も注目されるのは、香港で開催されたヒトゲノム編集に関する国際サミットで、中国人研究者がヒトの受精卵のゲノム編集を行い、2人の女児を誕生させたと講演したニュース。サミットのウェブサイトで配信された、研究者のあっけらかんと講演する様子からすると、罪悪感は一切無かったのだろうが、アカデミアや社会での議論が煮詰まっていない段階で実施に踏み切ったのはあまりにも独善的であり、残念なことだと言わざるを得ない。
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【機能性食品 Vol.362】、日本新薬と小川香料が初の機能性表示食品、バコパエキスとウィンターセイボリー
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-14 9:30)
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