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RSS/ATOM 記事 (67010)

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主要バイオ特許の公開情報、生命科学インスティテュートと東北大学、「慢性腎障害治療のための多能性幹細胞  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:45) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
キーワード、ダイレクトリプログラミング  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:44) 
 体細胞からiPS細胞などの多能性幹細胞を経ずに、直接別の細胞に誘導する技術。
キーワード、グリセリン  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:43) 
 無色透明の液体で、甘味を持つ3価のアルコール。油脂を構成する物質で天然に大量に存在する。食品添加物として甘味料や保存料、保湿剤、増粘安定剤などに利用される。他にも、医薬品や化粧品に添加する保湿剤としても使われている。
キーワード、鎌状赤血球症  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:42) 
 通常は円形の赤血球が鎌形となり、酸素運搬機能が低下し、溶血性貧血や易感染性、腹痛、関節痛などを呈する遺伝性疾患。
In The Market、シンバイオ、自社販売体制構築で株価上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:41) 
 10月に入ってから世界的な株安傾向が続いている。国内市場では新興市場の方が下げ幅が大きく、10月29日の日経平均終値が9月28日終値に比べて12.3%の下落だったのに対し、東証マザーズ指数は22.2%の下落となった。国内バイオ株も10月以降軒並み株価を下げており、日経BP・バイオINDEXは10月26日に300台に下落した。
業界こぼれ話、バイオベンチャーIR担当者の意外な前職  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:40) 
 ラクオリア創薬の投資家向け広報(IR)の担当者から届いた「退職のご挨拶」なるメールを開いて少し驚いた。後任のIR担当者として、意外な人物の名前があったからだ。
業界こぼれ話、テラの第三者委員会費用問題から学ぶ教訓  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:39) 
 テラが、自ら設置した第三者委員会の調査費用をめぐって揺れている。同社は2018年8月、外部から「割当先に問題がある」などと指摘を受けたことを契機に、実施中だった資金調達を中止した。同時に、取締役会で第三者委員会の設置を決議し、同委員会は資金調達の経緯などについて調査を行い、2018年9月、報告書が公表された。同委員会をめぐっては、第三者委員会と調査補助者から請求された合計1億1700万円について、テラが「調査がずさんで、金額もテラの経営を揺るがす」(テラが助言を委託している郷原信郎弁護士)などと減額を求める事態に発展している。
World Trendアジア、中国ヘルスケア改革へのアプローチ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:38) 
 過去2稿にわたって、米国と中国の相互のヘルスケア事業が米国にどのような影響を与えているのか(与える可能性があるのか)、米国の文脈で中国のヘルスケアを論じてきた。これは両国の空中戦の実況中継だ。最近、別の次元で空中戦が勃発した。Trump大統領が中国に仕掛けた貿易戦争である。ヘルスケア分野では、該当製品が無いためか直接的な影響は少ないようだが、長期的には、少なからず影響が及ぶだろう。例えば米国への留学に対し、冷めたムードが漂い始めている。米国への留学は中国の最高エリートの定番で、中国のイノベーションの担い手の主体でもあっただけに影響が気になる。
機能性食材研究、シジミ(蜆)  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:37) 
 シジミは、二枚貝シジミ科(Cyrenidae)に分類される二枚貝の総称。大きさは2、3cm程度と小型だ。日本の主な在来種としては、汽水域(淡水と海水が混在する地域)に生息するヤマトシジミと、淡水域に生息するセタシジミ、マシジミが知られる。日本では内水面漁獲量としてシジミ生産量の統計がある。2016年のシジミ産出額は55億9400万円。03年の100億4000万円に比べると44%少ないが、ここ5年ほどは横ばいだ。
合成生物学の最前線、エクソソームの分泌を制御し人工mRNAを細胞に送達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-5 0:36) 
 東京大学大学院医学系研究科生体情報学分野の小嶋良輔助教は、哺乳類細胞を用いて、細胞間のコミュニケーションを制御する研究を手掛けている。その成果の1つが、癌細胞などの標的細胞と接触すると、エフェクター蛋白質を発現して標的細胞を殺傷する細胞で、2018年1月にNature Chemical Biology誌に発表した。具体的には、癌に遊走しやすいとされる間葉系幹細胞(MSC)などの非免疫細胞が、癌細胞に発現するHER2を認識。すると、非免疫細胞に発現しているJAK-STATシグナル伝達経路を阻害する膜蛋白質のCD45模倣体が、JAKが存在する細胞接触面から物理的に隔離され、シグナルの阻害が解除される。その結果、シグナル下流に組み込んだエフェクター酵素が発現する仕組みだ。事前に投与してあった抗癌剤のプロドラッグが活性代謝物に変換されて、癌細胞を殺傷した。



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