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【日経バイオテクONLINE Vol.3069】、Mmの憂鬱、再生医療第三の男、アステラスの覚悟
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 14:00)
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本日はこれから九州大学の取材です。台湾から戻る途中に博多があり、半ば戻る感じです。さて、アステラス製薬が再生医療に本腰を入れたことを宣言しました。10年後、泌尿器疾患と免疫抑制剤、抗癌剤に並ぶ、第4の柱となる可能性を本格的に深堀りする構えです。富士フイルム、大日本住友製薬に続き、3番目の再生医療事業化の本格参入です。
◎参考記事
来月にも申請される他家iPS細胞臨床研究2番手の苦悩
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/02/19/00311/?ST=wm
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Black Diamond社、癌遺伝子のアロステリックな変異を標的とする治療薬開発を推進
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 8:00)
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癌に対する新たなプレシジョンメディシンを開発しているスイスBlack Diamond Therapeutics社は、2018年12月11日、シリーズA資金調達を完了、Versant Ventures社から2000万ドルを得たと発表した。
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米Xeno社、重症熱傷に異種移植用皮膚「Xeno-Skin」の臨床試験を開始
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 8:00)
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移植用の臓器と組織の不足を解消することをめざす米XenoTherapeutics社は、2018年12月7日、米食品医薬品局(FDA)が同社の異種移植製品「Xeno-Skin」に関する臨床試験の開始を許可したと発表した。臨床試験は、Massachusetts総合病院で行われる。
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タカラバイオ、キノコ事業譲渡でバイオ支援と再生医療等製品開発に注力
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 8:00)
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タカラバイオは、2018年12月17日、同社のキノコ事業を雪国マイタケ(新潟県南魚沼市、足利厳社長)に譲渡すると発表した。同日開催された取締役会で決議した。2019年3月1日までに事業を譲渡する予定だ。譲渡額は非開示。
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Welby、徳島大学と糖尿病自己管理支援システムを共同開発へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 8:00)
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PHR(Personal Health Record)を利用した治療支援アプリなどを開発しているWelby(東京・中央、比木武社長)は2018年12月10日、徳島大学と個別化した糖尿病自己管理支援システムについて共同研究契約を締結したと発表した。
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メジフィジックス、Mentis社と脳波解析ソフトを開発・販売へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 8:00)
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日本メジフィジックス(東京・江東、下田尚志社長)は、2018年12月17日、ノルウェーMentis Cura社と、同社が開発した認知症の鑑別診断を補助する脳波解析ソフトを日本で独占的に販売する契約を締結した。今後両社で、レビー小体型認知症(DLB)とアルツハイマー型認知症の鑑別を補助する医療機器プログラムとして開発を行い、承認取得と保険収載を目指す。
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阪大のCRISPR/Cas3ゲノム編集の国際出願特許が公開に
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-18 8:00)
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大阪大学が出願したゲノム編集ツールの国際特許が2018年12月13日に公開になった。国際公開番号は「WO2018/225858 A1」。発明者は真下知士氏と竹田潤二氏、吉見一人氏の3人で、特許出願の代理人はセントクレスト国際特許事務所(東京・中央)だ。この発明を基にした大阪大学発ベンチャーのC4Uは、2018年3月15日に設立された。
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米GenEdit社、ゲノム編集などの送達技術の基盤技術開発促進へ
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 8:00)
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米GenEdit社は、2018年12月11日、資金調達ラウンドのシードラウンドについて、新規投資家の米Data Collective Bio(DCVC Bio)社および韓国SK Holdings社の主導により、850万ドルで終了したと発表した。
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アステラス、抗TIGIT抗体など3品目創出した米Potenza社の買収完了
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 8:00)
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アステラス製薬は、2018年12月14日、米Potenza Therapeutics社と締結していた独占的共同研究開発契約の独占的オプション権を行使し、Potenza社の買収を完了したと発表した。
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米Conatus社、カスパーゼ阻害薬がNASH肝硬変患者の門脈圧亢進を改善
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-17 8:00)
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Conatus Pharmaceuticals社は2018年12月5日、肝硬変を伴う非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者を対象とするカスパーゼ阻害薬emricasanのフェーズIIb(ENCORE-PH 、NCT02960204)の中間解析で、有望な臨床効果を確認したと発表した。主要評価項目の達成には至らなかったものの、非代償性肝硬変への進展リスクが高い重度門脈圧亢進症を含む患者集団で、肝静脈圧較差(HVPG)の一貫した改善が認められた。
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