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RSS/ATOM 記事 (67548)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| ベンチャー探訪、Icaria、機械学習した尿中miRNAのプロファイルから癌をスクリーニング from 日経バイオテクONLINE (2019-2-13 8:00) |
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Icaria(東京・文京、小野瀬隆一代表取締役CEO)は、非侵襲かつ高精度の癌のスクリーニング技術の実用化を目指し、2018年5月に設立されたベンチャー企業だ。現在、独自のデバイスで尿中のマイクロRNA(miRNA)を抽出し、その発現プロファイルを解析して、機械学習によって癌をスクリーニングするための技術を開発している。
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| Oncology◎肺癌、増える肺癌1次治療における免疫チェックポイント阻害薬の選択肢 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-13 8:00) |
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(編集部注)肺癌に詳しい医師に、肺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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| 田辺三菱、ハビタスケアと糖尿病ケアアプリを共同開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-13 8:00) |
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田辺三菱製薬は2019年2月12日、ヘルスケア系スタートアップのハビタスケア(東京・港、?渕慎一郎社長)と共同で糖尿病患者向けのスマートフォンアプリ「TOMOCO」を共同で開発したと発表した。2019年度から国民健康保険や健康保険組合などの保険者に提供する。
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| クライオ電顕の分解能向上の公表はTwitterで、生データは12テラバイトに到達 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-13 8:00) |
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次の日経バイオテク2019年2月25日の特集記事では、クライオ電顕を紹介する予定です。
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| Alkermes社、FDAがμオピオイド受容体部分的作動薬の承認不可 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-12 8:00) |
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アイルランドAlkermes社は、2019年2月1日、米食品医薬品局(FDA)から、大鬱病を適応とするALKS 5461の承認申請に関する審査完了報告通知(complete response letter:CRL)を受けとったと発表した。
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| ペプチドリーム、再生医療や抗体医薬の製造に特殊ペプチド活用へ from 日経バイオテクONLINE (2019-2-12 8:00) |
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ペプチドリームの舛屋圭一取締役副社長は、2019年2月8日、かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(Regenerative medicine & Cell therapy industrialization network of Kanagawa:RINK)が川崎市殿町で開催した「RINK FESTIVAL 2019」で講演し、再生医療・細胞医薬の製造や抗体医薬の精製に特殊ペプチドを用いるための研究を始めたことを明らかにした。
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| JAXAとToMMo、宇宙空間を利用した加齢研究などで相互連携 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-12 8:00) |
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は2019年2月8日、健康長寿社会の実現を目指すため相互に連携して研究に取り組むための基本協定を締結した。
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| PhRMA、「厚労省の医療技術評価導入現行案はイノベーション抑制」 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-12 8:00) |
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米国研究製薬工業協会(PhRMA)のPatrik Jonsson在日執行委員会委員長は、2019年2月7日、都内で会見を開催、その中で、厚生労働省が本格導入を目指している、ICER(増分費用対効果比)に基づく価値判断をベースとした医療技術評価(HTA)の現行案では、製薬企業のイノベーションを抑制し、ひいては患者を危険にさらすことになると警告した。
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| 改変遺伝子広げるジーンドライブ、日本では当面自主的に対応 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-12 8:00) |
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広島大学自然科学研究支援開発センターの田中伸和教授は、2019年2月9日、第19回医薬品等ウイルス安全性シンポジウムで講演し、欧米を中心に研究開発が本格化しているジーンドライブ(Gene Drive)について、最近浮上している技術的な課題や日本で議論が進んでいない現状について説明した。
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| 理研、クライオ電顕でヒストンに巻き付いたDNAを転写する仕組みを解明 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-12 8:00) |
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ヒストンに巻き付いたDNAが、細胞内でどのように効率よく転写されているのか、1974年初めてヌクレオソームが発見されて以来、様々な説が唱えられていたが、明確な答えは見いだせていなかった。理化学研究所生命機能科学研究センターの関根俊一チームリーダー、江原晴彦研究員、東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂仁志教授、鯨井智也助教、理研横浜研の白水美智子チームリーダーらは、真核細胞の遺伝子発現を担うRNAポリメラーゼII(RNAPII)が、ヒストンに巻き付いたDNAをスムーズにほどきながら塩基配列を読み取り、RNAに転写する仕組みを解明した。40年来の議論に終止符を打つと共に、転写制御やクロマチン構造の破綻による疾患や老化のメカニズムの解明、さらには新たな創薬にもつながる基盤となる成果だ。Scienceに2019年2月8日、オンライン掲載された(誌面は15日号)。
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