ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66279)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66279)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

【機能性食品 Vol.344】、明治がD-VAAMを体脂肪対策トクホへ、乳酸菌学会に300人超  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:10) 
 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。  機能性表示食品については、この1週間では、2018年7月18日(水)に1件(届出番号:D26)の届出情報を消費者庁が公表しました。有効な届出件数は1345件程度かと思います。機能性関与成分の新規などは、この1週間ではありませんでした。  今回のメールでは、7月17日に消費者庁が消費者委員会に諮問した、特定保健用食品の表示許可について紹介します。消費者委員会の新開発食品調査部会新開発食品評価第一調査会において、審査手続が開始されることになりました。
医療機器市場最前線、日本医療機器開発機構、医療機器の海外展開支援事業を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 日本医療機器開発機構(JOMDD)は2018年7月19日、医療機器の海外展開を支援する事業を開始すると発表した。従来、開発ステージ早期にある技術の製品化を支援してきたが、開発ステージがより進んだ製品や既に上市された製品も対象として海外支援をサポートしていく。
J-TEC、変形性膝関節症の一部へ適応拡大目指しジャックの治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、2018年7月19日、自家培養軟骨「ジャック」(ヒト(自己)軟骨由来組織)の外傷等に起因する二次性の変形性膝関節症への適応拡大に向け、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届書を提出したと発表した。
ドイツBioNTech社、Genevant社と希少疾患のmRNA薬開発で戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 ドイツBioNTech社とスイスGenevant Sciences社は、2018年7月10日、アンメットメディカルニーズの高い希少疾患を対象とするmRNA薬を共同開発する契約を締結したと発表した。また両社は、Genevant社の一連の薬物送達技術の独占的ライセンスをBioNTech社が取得することでも合意した。
McMaster大など、カイネチンがハンチントン病マウスモデルの症状改善  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 カナダMcMaster大学などの研究者らは、カイネチンとして知られるN6-furfuryladenine(N6FFA)がハンチントン病(HD)に対する薬物療法の開発につながる重要な分子であることを明らかにした。研究結果は、2018年7月9日にPNAS誌オンライン版で報告された。
日本核酸医薬学会第4回年会、世界で活発化する"mRNA医薬"の開発、開発状況や規制を専門家が解説  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 目的蛋白質の遺伝子をコードしたmRNAを投与し、細胞内で目的蛋白質を発現させて、疾患を予防したり治療したりする“mRNA医薬”に、近年注目が集まっている――。2018年7月9日から福岡市で開かれていた日本核酸医薬学会第4回年会のレギュラトリーサイエンスをテーマとするシンポジウムでは、複数の専門家が登壇し、mRNA医薬の開発状況や規制について議論が行われた。
黒沢病院など、前立腺癌の発症リスクと悪性度を早期に予測できるマーカーを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 

【日経バイオテクONLINE Vol.2969】、医学の進歩は「小さな親切」に依存している  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 こんにちは。「日経バイオテク」副編集長の坂田亮太郎です。突然ですが、読者の皆様は「小さな親切運動」をご存じでしょうか?私が通っていた高校ではこの運動に全校をあげて取り組んでおり、クラスには必ず1人以上の「ちーしん係(←小さな親切運動の略)」までいました。活動方針は「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」です。「なんでそんなことまで学校に言われなくちゃいけないのか(#`Д´)」と、高校生だった時分の私は意味なく反発しておりましたが、今となってはなかなか素晴らしい活動ではないかと感じています。
日本と米国のビジネス戦略考、Amazon.com社のPillPack社買収で“店舗型の薬局”は将来消える!?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-20 8:00) 
 2018年7月、米Amazon.com社がオンライン薬局を展開する米PillPack社を買収した。このニュースに、「Amazon.com社が書籍や家電に加えて、医薬品の販売にも手を広げるだけだろう」と思った読者も多いと思う。ただ、医薬品販売業界、ひいては、製薬業界にとって、このニュースはそれ以上の意味を持つ出来事だと、私は考えている。
【日経バイオテクONLINE Vol.2968】、Wmの憂鬱、雪崩を打ちCART細胞療法に参入した日米企業の死角  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-19 8:00) 
 「肺癌でEGFRに突然変異のある患者の半数以上に癌組織にT細胞の浸潤が無い」と我が国最高の肺癌の専門医が指摘しました。この発言で、なぜ、抗PD1抗体のような免疫チェック阻害薬の奏効率がせいぜい20%にとどまるのか、その理由が分かりました。最近、我が国の企業が参入ラッシュを繰り広げるCAR(Chimeric Antigen Receptor)T細胞療法の必要性にも納得がいきました。CART細胞療法は間違いなく第5の癌治療の柱になるのです。その死角を本日は議論してみたいと思います。 ◎関連記事 細胞医薬の時代が始まった https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/09/04/00263/?ST=wm 微妙な記者発表から透けたCART細胞第3の頸木 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/09/15/00265/?ST=wm



« [1] 1236 1237 1238 1239 1240 (1241) 1242 1243 1244 1245 1246 [6628] »