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RSS/ATOM 記事 (67279)
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ノイルイミューン、武田薬品に固形癌に対するCART療法の2品目を導出
from 日経バイオテクONLINE
(2019-1-4 8:00)
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ノイルイミューン・バイオテック(東京・中央、石?秀信代表)は、2018年12月、固形癌を対象としたキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法であるNIB-102およびNIB-103について、武田薬品工業と全世界における独占的ライセンス契約を締結した。
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『民藝』2019年1月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2018-12-26 10:00)
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『民藝』最新号は特集「柳宗悦の『直観』」です。 最新号目次はこちら
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【日経バイオテクONLINE Vol.3074】、免疫チェックポイント阻害薬の感受性を上げるには
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-26 8:00)
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膵臓癌は予後が悪い癌の筆頭格です。
ほかの癌の生存率が年を追うごとに改善しているのに対して、膵臓癌は苦戦が続いています。国立がん研究センターが2018年9月に発表した3年生存率では、胃癌の74.3%、大腸癌の78.1%、乳癌の95.2%、肺癌の49.4%に対して、膵臓癌は15.2%という状況でした(いずれも全ステージを統合したデータ)。その理由として早期発見が難しく、進行して手術が困難になって発見されることが多く、手術できたとしても再発率が高いという点が挙げられます。日本国内では毎年3万人が膵臓癌で亡くなっています。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3073】、Mmの憂鬱、定点観測、ToMMo、癌ゲノム医療の救世主、公開迫る
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-25 8:00)
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本日は師走ですので、短く、東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)の定点観測をお伝えいたします。今年度中に我が国でも遺伝子パネルを使用して癌ゲノム医療が保険診療で始まります。ただし、現在の遺伝子パネルには深刻な問題点があり、日本人の癌患者さんに本当に最適処方を与え、なおかつ、新しいドライバー遺伝子変異を発見して、我が国発の画期的な抗癌剤の開発につながるという、虫のいい一石二鳥が全く実現できない危機にひんしているのです。それをToMMoは救うべく、独自に解析した日本人の標準ゲノムを近く公開することを急いでいました。まさに、我が国の癌ゲノム医療の救世主にならんとしていたのです。
◎関連記事
定点観測、ToMMo、我が国がリードする次世代ゲノム地図の産声
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/12/04/00287/?ST=wm
ヒト・ゲノム解読は終わっていなかった!性染色体の悲劇
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/06/27/00351/?ST=wm
いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療(3)、一筋の光明
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/06/11/00346/?ST=wm
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願い ...
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【機能性食品 Vol.363】、新規関与成分のトクホ、かどや製油と明治が食品安全委員会に挑戦中
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-21 11:00)
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定例の保健機能食品のアップデイトです。
機能性表示食品はこの1週間では、先週金曜日(2018年12月14日)に16件の新規届け出情報を、消費者庁が公表しました。届出番号は、D250からD265です。
今回は、新規な機能性関与成分は無いかと思います。
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DWTI、マルチキナーゼ阻害薬のH-1337、フェーズI/IIaで評価項目達成
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-21 8:00)
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デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、2018年12月20日、緑内障・高眼圧症を対象に米国で実施していたマルチキナーゼ阻害薬であるH-1337のフェーズI/IIaで、安全性などの主要評価項目を達成したと発表した。
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かどや製油のごま油がLDLコレステロール対策のトクホに前進
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-21 8:00)
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ゴマに豊富なリグナン成分であるセサミンとセサモリンを関与成分とする食用調理油「健やかごま油」が、特定保健用食品(トクホ)として表示許可されるための重要な手続きを近く終える見通しとなった。食品安全委員会(食安委)の新開発食品専門調査会(座長:清水誠・東京農業大学教授/東京大学名誉教授)が、健やかごま油の食品健康影響評価書をとりまとめて食安委に報告することを、2018年12月18日に非公開で開催された第118回新開発食品専門調査会にて決定した。
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バイオジェン・ジャパン社長「2023年までに10以上の疾患領域で開発を進める」
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-21 8:00)
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「神経科学領域の先駆者になる」ことをミッションに掲げる米Biogen社は2018年に創業40周年を迎えた。日本法人のバイオジェン・ジャパンは、グローバルの開発品目を日本でも遅延なく販売するための体制強化を進めている。現状は製品売り上げの8割近くを多発性硬化症(MS)領域の製品群が占めるが、2023年までには日本でも10以上の疾患領域で臨床開発を進めることを目指している。2019年以降の事業戦略について、バイオジェン・ジャパンのAjai Sulekh(アジェイ・スレイク)社長に聞いた。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第247回、活用していない人材はそこにいる
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-21 8:00)
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JR東日本のSUICAをはじめ、日本中の様々な鉄道会社でICカードが導入され、我々は日々の生活の中で何気なく使っている。非常に便利なシステムであり、なくてはならないものになっている。
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バイオエコノミー──日本が選択すべき道──、新たな欧州バイオエコノミー戦略と我が国のバイオ戦略の方向
from 日経バイオテクONLINE
(2018-12-21 8:00)
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欧州委員会は、2012年に策定したバイオエコノミー戦略の5年間を振り返り、本戦略の成果と課題を分析した上で、2018年10月、新たなバイオエコノミー戦略を発表した。本稿では、更新されたバイオエコノミー戦略の内容から、欧州バイオエコノミーの動きを把握するともに、現在、統合イノベーション推進会議で検討されている我が国のバイオ戦略策定の方向性について、日本が選択すべき道を考察する。
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