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RSS/ATOM 記事 (67010)

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花王とサントリーが機能性表示食品で新たな動き  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 8:00) 
 食品の機能性研究の独自成果を活かして特定保健用食品(トクホ)の事業を成功させているバイオテクノロジーの有力企業、花王とサントリーが機能性表示食品で注目の動きを示している。
DNAチップ研、cfDNAからEGFR変異をNGSで検出する「EGFR-NGS check」の薬事申請目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 8:00) 
 DNAチップ研究所は、2018年11月14日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。同社が開発している、非小細胞肺癌患者の血中循環DNA(cfDNA)からEGFR変異を次世代シーケンサー(NGS)で検出する「EGFR-NGS check」について、2019年3月期中の薬事申請を目指すことなどを説明した。
第一三共、GSKとの合弁会社ジャパンワクチンの解散で合意  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 8:00) 
 第一三共とグラクソ・スミスクライン(GSK)は2018年11月14日、合弁会社ジャパンワクチンを解散することで合意したと発表した。日本におけるワクチンの臨床開発や営業活動を行うため2012年4月にジャパンワクチンを設立したが(関連記事1)、感染症予防ワクチンの普及において一定の成果を得ることができたとして解散を決めた。
がん研究会、アピ、抗ポドプラニン抗体の開発計画がAMEDのACT-Mに採択  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 8:00) 
 がん研究会(東京・江東区)と健康食品、医薬品製造受託会社であるアピ(本社:岐阜市)が進めている抗ポドプラニン(podoplanin)抗体開発プロジェクトが、2018年度の日本医療研究開発機構(AMED)募集の『「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム(ACT-M)』に、このほど採択された。がん研究会がん化学療法センターの藤田直也センター長とアピは、ポドプラニンを中和するヒト化抗体の開発し、原発巣の縮小効果と転移の抑制効果とを兼ね備えた新規の抗悪性腫瘍薬の開発を目指す。藤田センター長は「今回のACT-M採択を契機に抗体のヒト化とともに、臨床開発につながる充実した非臨床開発を進めたい」と語る。アピは非臨床の結果をもとに、製薬企業への導出をはかり、臨床開発を経て承認された際には、製造の受託を目指す。
米Merck社、抗LAG3抗体と抗TIGIT抗体の臨床開発の進捗状況を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 8:00) 
 米Merck社は、抗LAG3モノクローナル抗体MK-4280と抗TIGIT抗体MK-7684を固形癌患者に投与したフェーズI/IIおよびフェーズIで得られた予備的な安全性と有効性に関するデータが、2018年11月7日から11日に開催されたSociety for Immunotherapy of Cancer (SITC) の第33回年次総会で、はじめて公表されたことを明らかにした。
米Amgen社と米Provention社、セリアック病対象に抗IL15抗体を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-14 8:00) 
 米Amgen社と米Provention Bio社は、2018年11月5日、ヒト抗IL15モノクローナル抗体AMG714(PRV-015)に関する、ライセンスと共同開発のための契約を結んだと発表した。治療の対象は、グルテンフリー食に反応しないセリアック病(NRCD)患者だ。
そーせい、2018年12月期第2四半期は減収減益  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-14 8:00) 
 そーせいは2018年11月8日、2018年12月期第2四半期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は18億300万円、営業損益は37億5300万円の赤字だった。同社は今期から決算期を3月から12月に変更しているため単純には比較できないが(今期は9カ月決算)、減収減益となった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3046】、ノンコーディングRNAワールドとバイオインフォマティクス  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-14 8:00) 
 2003年に終了したヒトゲノム計画では、おびただしいノンコーディング領域がゲノム上に存在することを明らかにしました。当時の日本分子生物学会の年会(場所は神戸でした)の後の居酒屋で、遺伝生物学や発生学の教授たちが集まって、ビールジョッキ片手に「あの領域は何だ?」と半ばはしゃぎながら議論していた姿を思い出します。  「ゲノムが分かったので、次は蛋白質」という声もありましたが、実際はそのように一直線に話は進まず、そのノンコーディングRNA(ncRNA)が生体内で多様な機能を果たしていることが明らかになってきました。
生理研など、高血圧症治療薬シルニジピンが心不全治療薬に応用できる可能性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-14 8:00) 
 慢性心不全の原因の1つである心筋細胞の早期老化がミトコンドリアの過度な分裂によるものであることを、生理学研究所生命創成探索センターの西田基宏教授(九州大学大学院薬学研究院)と九州大学大学院薬学研究院の西村明幸講師らの共同研究グループが突き止め、さらに高血圧症治療薬の「アテレック」(シルニジピン)がミトコンドリア過剰分裂を抑制することを明らかにした。Science Signaling電子版に2018年11月14日掲載された。西田教授は「シルニジピンはL型・N型カルシウムチャネル遮断作用によって血圧を低下させる作用があるものの、その効果はゆっくりとしたものであり、副作用も少ない。ドラッグ・リポジショニングによって、慢性心不全治療薬としての開発を期待したいが、薬価が低くなるため国内企業は興味を持っていないようだ。海外企業との共同研究を視野に入れている」と話している。
再生・細胞医療 産業化に向けた道標(第1回)、再生・細胞医療と遺伝子治療の日本と海外の開発動向の違い  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-14 8:00) 




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