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【日経バイオテクONLINE Vol.3048】、バイオベンチャーの社外取締役について考える  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 10:00) 
 さて、本題です。2018年8月以降の資金調達の中止や第三者委員会の設置をめぐって揺れているテラについて、先日来、何度か記事を書きました。その中で、バイオベンチャーを始めとする企業の社外取締役や監査役について、いろいろ考えさせられました。
【機能性食品 Vol.359】、林原が「ファイバリクサ」発売、小林製薬がクルクミン「健脳ヘルプ」、オリーブ葉  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 9:30) 

スイスAMAL Therapeutics社、2900万ユーロを調達、癌治療ワクチンの開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 8:00) 
 ペプチドベースの癌治療用ワクチンを開発しているスイスAMAL Therapeutics社は、2018年11月12日、シリーズB資金調達を終了し、総額2900万ユーロ(3320スイスフラン)を調達したと発表した。
ベルギーBone社、自家骨再生細胞医薬のPIII中止を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 8:00) 
 ベルギーBone Therapeutics社は2018年11月6日、大腿骨壊死患者を対象に実施していた自家の再生細胞医薬(PREOB)のフェーズIIIを中止すると発表した。中間解析結果に基づき、データ安全性モニタリング委員会(DSMB)が最終解析までに主要評価項目達成の見込みがないと判断、無効中止を推奨した。
米NIH、論文撤回の要求で心筋幹細胞など投与する臨床試験を中断  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 8:00) 
 米国立衛生研究所(NIH)の一部である米National Heart, Lung, and Blood Institute(NHLBI)は、2018年10月29日、米University of Texas Health Science Centerと共に実施していた、虚血性心筋症患者を対象とする自家の心筋幹細胞や骨髄由来幹細胞(MSC)を投与するフェーズII(CONCERT-HF試験)について中断したことを発表した。理由についてNHLBIは「論文の撤回の要求があったことで、基礎研究の科学的根拠に懸念があるため」と説明。ただし、「撤回要求された論文の全てが、CONCERT-HF試験に由来するものではない」「試験の安全性の懸念は無い」としている。
仏Genkyotex社、PBCに対するNOX1/4阻害薬のPIIで主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 8:00) 
 Genkyotex社は2018年11月5日、抗線維化作用を有するNOX1/4阻害薬GKT831が、原発性胆汁性胆管炎(PBC)患者に対するフェーズII(NCT03226067)の中間解析で主要、副次評価項目の両方を達成したと発表した。進行度の異なる幅広いPBC患者を対象とする有力な治療選択肢となり得るデータが得られたとともに、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)や特発性肺線維症(IPF)など、複数の線維性疾患への適応可能性も期待される。
アストラゼネカ、2021年までに少なくとも12の新製品を日本で発売  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 8:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社は2018年11月15日、日本法人のStefan Woxstrom(ステファン・ヴォックスストラム)社長が記者会見を開いた。2019年から毎年4つの新製品を日本市場に投入し、2021年までの3年間で少なくとも12の新製品(適応拡大も含む)を発売する計画だ。2018年は3つの新薬を含む7製品を発売できた実績を踏まえ、「今後3年間で更なる成長を目指す」と宣言した。
Oncology◎腎細胞癌、腎細胞癌に久々の第一選択薬が登場  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-16 0:00) 
(編集部注)泌尿器癌に詳しい医師に、腎細胞癌治療の最新動向についてレビューをしていただいた。
【日経バイオテクONLINE Vol.3047】、Mmの憂鬱、今年やっと完成した完全ヒト抗体開発技術  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 12:00) 
 現在、羽田からBostonに向けて飛行中です。スイスRocheグループの米Foundation Medicineのメディアイベントに参加します。東京での仕事もタイトで、今回は2泊4日強行軍です。一言、今度のミッション:インポッシブル「フォールアウト」は、タイトルは気に食わないが素晴らしい仕上がりです。プルトニウム3発を息もつかせぬラブストーリーに仕上げるとは、脚本家はすご腕です。このメールでは、抗体医薬の苦悩を取り上げます。実はすっかり片が付いたと思っていた抗体医薬の完全ヒト抗体化が、未完であることに気が付いてしまったのです。まるで映画のようにどんでん返しが用意されていました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第242回、財務省、政府研究開発投資を増やそうとする各府省をけん制  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-15 8:00) 
 財務省は2018年10月24日、財政制度等審議会財政制度分科会を開催し、政府研究開発投資を増やそうとする各府省をけん制するため、科学技術予算は他国に比べて遜色のないレベルであり、生産性を高めることが必要だなど、幾つかの提案を行った。



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