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FDA、医薬品開発にリアル・ワールド・エビデンス活用する枠組み構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-11 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、リアルワールドエビデンス(RWE)やリアルワールドデータ(RWD)を新規の医薬品の審査や臨床試験の実施に活用するため、新たな枠組みを構築する方針だ。FDAのScott Gottlieb長官は、2018年12月6日に声明を発表。その中で概要を明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.3078】、Mmの憂鬱、8兆円買収を仕掛けたBMS社の真の狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 12:30) 
 2019年1月7日、武田薬品工業はアイルランドShire社の買収を完了したことを発表しました。内容はともかく7兆円買収とその金額の大きさが強調されて喧伝(けんでん)されていましたが、この記録も2019年1月3日に、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社が740億ドル(約8兆円)で米Celgene社を買収したことで、塗り替えられてしまいました。BMS社は15%、Celgene社は41%も2018年年初から株価を急落させており、買収は避けられなかった苦しい事情がありました。しかし、武田・Shire社とBMS・Celgene社のパイプラインを比較すると、大きな違いが存在しています。今回はBMS・Celgene社は固形癌と造血腫瘍で強力な製品群を手にしたことが分かります。臨床開発で下手を打ち、昨年免疫チェックポイント阻害薬の旗艦製品である抗PD1抗体「オプジーボ」の米国市場での売り上げを、ライバルの「キイトルーダ」(米Merck社)に逆転され、株価低迷を招いたBMS社は、今回の買収で患者の免疫系の再構築という新しい治療概念の創出を狙ってきたと推察します。EVITAという便利な経営指標多用しただけの武田・Shire社の弥縫(びほう)策とは、そもそも企みの大きさが違っておりました。 ○関連 ...
【GreenInnovation Vol.371】、アグリバイオ最新情報【2018年12月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
 2016年に、過去にノーベル賞を受賞した科学者110人がグリーンピースの展開している「遺伝子組換え(GMO)食品」反対のキャンペーンに対して、科学的根拠がないと非難する署名を共同で発表した。存命中のノーベル賞受賞者3分の1以上が署名するという大規模なメッセージで、日本からは天野浩教授が署名している。このことは先年お知らせしたので、記憶している方も多いと思う。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年12月】  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年12月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
仏DBV社、ピーナッツアレルギー減感作療法の申請を一旦取り下げ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
 フランスDBV Technologies社は、2018年12月19日、米食品医薬品局(FDA)との協議後に「Viaskin Peanut」に関する生物製剤承認申請(BLA)を自主的に取り下げたと発表した。同社は速やかな再申請の提出を目指し、FDAと親密に連絡を取り合っているという。
米研究者ら、拡張不全に起因する心不全にメトホルミンが効く可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
 2型糖尿病治療薬として古くから使われているメトホルミンが、拡張不全(HFpEF)に有益性をもたらす可能性が発表された。米University of ArizonaのHenk L. Granzier氏らによる研究成果で、2018年12月19日、Journal of General Physiology誌オンライン版に掲載された。
米Gilead社、米Scholar社と線維症疾患を対象とするTGFβ阻害薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
 Gilead Sciences社は2018年12月19日、増殖因子標的抗体の開発技術を有するScholar Rock Holding社と共同開発契約を締結したと発表した。Scholar社が創出するTGFβ阻害薬候補の3つのプログラムについて、Gilead社が全世界独占のオプション権を取得し、線維症疾患の適応で共同開発する。
バイオ関連団体賀詞交換会、バイオ戦略策定に期待や意気込み溢れる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
 バイオインダストリー協会などバイオ関連12団体は2019年1月9日、賀詞交換会を開催した。政界や省庁、アカデミア、各団体に属する企業の関係者ら約540人が参加。冒頭の挨拶では、2019年に策定される予定のバイオ戦略への言及が目立った。
JALとANA、バイオジェット燃料の利用強化を相次ぎ公表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-10 8:00) 
 日本航空(JAL)は2019年1月7日、サンフランシスコ-羽田線にバイオジェット燃料を搭載すると発表した。奇しくも同日、ANAホールディングスはサンフランシスコ国際航空でバイオジェット燃料の購入を決定したと発表した。バイオジェット燃料の利用で日本は出遅れていたが、フラッグキャリア2社が相次いでバイオジェット燃料の利用を強化する姿勢を打ち出した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3077】、2019年は製薬M&Aの嵐の予感  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-9 10:00) 




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