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RSS/ATOM 記事 (67010)

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特集連動◎保険診療下での癌ゲノム医療、デンカ、癌ゲノム医療向けプロファイリング検査で承認取得目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-20 8:00) 
 化学メーカーのデンカは、米国で自家調整検査(Laboratory Developed Tests:LDT)として癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査を提供している米KEW社と、合弁会社を設立。同検査について、承認取得を目指す方針だ。デンカ新事業開発部ライフイノベーション部門先進検査事業開発部部長でデンカ・キュー・ジェノミクス(東京・中央)の稲田太郎代表が、2018年10月3日、本誌の取材に応じた(関連記事)。
ディオバン論文不正事件で判決、二審も無罪  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-20 8:00) 
 ノバルティスファーマの降圧薬「ディオバン」(バルサルタン)の臨床研究論文不正事件で、医薬品医療機器等法違反の罪に問われ、一審で無罪を言い渡されたノバルティスファーマ元社員の白橋伸雄被告とノバルティスファーマの控訴審判決が11月19日、東京高裁であり、東京高裁は一審の判決を支持し、検察側の主張を棄却した。
厚労行政を斬る、アカデミアと製薬企業の新薬開発に関する溝をいかに埋めるか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-20 8:00) 
 京都大学高等研究院特別教授本庶佑博士と米国テキサス大学MDアンダーソンがんセンター教授のJames Patrick Allison博士に2018年のノーベル生理学・医学賞が授与されることが決定した。
バイオシミラー、「医療現場に受けいれられていないわけではない」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-20 8:00) 
 ファイザーは、2018年11月15日、バイオシミラー(バイオ後続品)に関する記者説明会「国民皆保険の持続性とバイオシミラー〜バイオシミラーの基礎から普及への課題まで〜」を開催し、東京女子医科大学膠原病リウマチ内科学の山中寿教授と浜松医科大学医学部附属病院薬剤部の川上純一教授が講演。バイオシミラーに関する政策や課題について紹介した。川上教授は、「決してバイオシミラーが医療現場に受けいれられていないわけではない」と話し、医療従事者への情報提供が必要なことや、学会のスタンスが利用促進に関わる可能性があることなどを説明した。
リボミック、滲出型AMD対象のPIIbで200例規模の臨床試験を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-20 8:00) 
 リボミックは、2018年11月19日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社が米国でフェーズI/IIaを開始した、抗FGF2アプタマーRBM007について、同試験終了後、200例規模の国際共同治験のフェーズIIbを検討していることなどを説明した。
米Dana-Farber、蛋白質分解誘導薬の研究開発施設を開設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-20 8:00) 
 Dana-Farber Cancer Instituteと米Deerfield Management社は、2018年11月13日、蛋白質分解に関する基礎研究から実用化までを集中的に推進する研究開発センター「Center for Protein Degradation」を創設すると発表した。Deerfield社が最大8000万ドル(約91億円)を資金提供し、Dana-Farberの研究所内に設置する。
ファルコ、キイトルーダのコンパニオン診断薬「MSI検査キット」販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 8:00) 
 ファルコバイオシステムズは、抗PD1抗体「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)のコンパニオン診断薬「MSI検査キット(FALCO)」について2018年9月10日、製造販売承認を取得した。11月21日から販売を開始する。同社は2018年11月16日、メディアセミナーを開催。国立がん研究センター東病院消化管内科の吉野孝之消化管内科長が、MSI検査キットが医療現場に与える影響について、講演した。
米研究者ら、RIP1キナーゼが膵癌の治療標的として有望  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 8:00) 
 受容体共役セリン/スレオニン蛋白質1(RIP1)キナーゼを標的とするGSK547は、免疫チェックポイント阻害薬との併用により、進行膵癌に有効な可能性があることがin vivo実験で示された。米New York University(NYU) School of MedicineのGeorge Miller氏らがCancer Cell誌(2018年11月12日付オンライン版)で発表した。
ベルツ賞、エピジェネティクス研究の国がんの牛島分野長らが受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社の日本法人であるベーリンガーインゲルハイムジャパンは2018年11月16日、第55回ベルツ賞受賞論文を発表し、贈呈式を行った。今回募集された研究テーマは、「医学・医療におけるエピジェネティクスの研究」で、国立がん研究センター研究所エピゲノム解析分野の牛島俊和分野長が1等賞を受賞した。また、理化学研究所生命医科学研究センター免疫器官形成研究チーム古関明彦チームリーダーが2等賞を受賞した。
日本再生医療学会が構築するDB、企業が利用するメリットは?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-19 8:00) 
 日本再生医療学会は、2017年から臨床研究から市販後調査までの再生医療を受けた患者の臨床データを登録するデータベース「再生医療等データ登録システム(National Regenerative Medicine Database:NRMD)」の運用を開始した。2018年11月2日、日本再生医療学会理事でデータベース委員会の佐藤陽治委員長(国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部部長)と、日本再生医療学会の製品開発アドバイザーの毛利善一氏、同学会の眞野恭輔事務局長が本誌の取材に応じ、企業が、同データベースを利用するメリットなどをについて説明した。 【2018年11月19日】当初の記事で、眞野恭輔事務局長の名字の漢字が誤っていました。お詫びして訂正致します。



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