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RSS/ATOM 記事 (66279)

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第一三共、独Glycotope社と抗体薬物複合体でライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 第一三共は2018年7月30日、ドイツGlycotope社と抗体薬物複合体(ADC)に関するライセンス契約を締結したと発表した。両社は2017年10月から、Glycotope社が開発した抗TA-MUC1抗体(gatipotuzumab:ガチポツズマブ)をADC化した薬剤の事業化を目指して予備的試験を行っており(関連記事1)、今回オプション権を行使して正式なライセンス契約に達した。
京大病院、他家iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞の医師主導治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 京都大学医学部附属病院、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、2018年7月30日、CiRA臨床応用研究部門の?橋淳教授らの研究チームが開発し、大日本住友製薬と共同研究している、パーキンソン病に対する他家iPS細胞由来ドパミン前駆細胞の医師主導治験を、2018年8月1日から開始すると発表した。2018年6月4日付で医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出していた。
日経デジタルヘルスより、ジカ熱ウイルスを従来法の1/3の時間で検出するキット  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
長崎大学とキヤノンメディカルシステムズは、ジカ熱のウイルスを従来法の1/3以下の時間(核酸抽出後の検出時間が30分)で検出できる「ジカウイルスRNA検出試薬 Genelyzer KIT」を共同開発した。キヤノンメディカルが2018年6月18日付で、体外診断用医薬品の製造販売承認を取得した。
厚労省第一部会、JCRが申請した酵素製剤バイオ後続品の承認などを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 厚生労働省は、2018年7月27日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。日本ベーリンガーインゲルハイムの「トラディアンス配合錠」(エンパグリフロジン/リナグリプチン)やJCRファーマの「アガルシダーゼベータBS点滴静注」(アガルシダーゼベータ(遺伝子組換え)[アガルシダーゼベータ後続1])の承認などを了承した。また、2018年6月にフランスSanofi社が買収したベルギーベンチャーの低分子化抗体が、希少疾病用医薬品に指定され
寛和久満夫の深読み科学技術政策第228回、AMEDは基礎研究にどれだけ投資しているのか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 先日、日本医療研究開発機構(AMED)の実績評価を議論する日本医療研究開発機構審議会で、ある委員が「AMEDができてから生命科学系の基礎研究ができなくなっているという話を聞くがどうなのか」といった質問をした。AMEDの末松誠理事長は「そんなことはない。相当程度を基礎的な研究に投資しているが、科研費と違い、目的が明確に設定されている目的基礎研究なので、誤解を受けている」と答えた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、糖尿病治療薬の巨大市場は激変するか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 糖尿病治療薬のブロックバスターは15を数え、巨大市場を形成している。2018年5月から6月にかけてデンマークNovo Nordisk社が、セマグルチドのフェーズIIIの好結果を連続して発表したことから、糖尿病治療薬の市場が大きく変化すると見ている。ただし、現在のところ、セマグルチドの市場性について、活発な議論は始まっていないようである。今回、これらの試験結果とその市場性について検討してみた。
米PureTech社、スイスRoche社と核酸医薬の経口剤化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-31 8:00) 
 米PureTech Health社は2018年7月20日、スイスHoffmann-La Roche社と複数年の共同開発契約を締結したと発表した。PureTech社の乳汁由来エクソソーム技術基盤とRoche社のアンチセンスオリゴヌクレオチド技術基盤を統合し、経口投与可能な核酸医薬の開発を目指す。
アステラス、慶應福田教授のiPS細胞由来心筋細胞ベンチャーに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-30 8:00) 
 慶應義塾大学発のベンチャー企業でiPS細胞由来心筋細胞の実用化を目指すHeartseed(東京・港、福田恵一社長)は、2018年7月30日、アステラス製薬のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)である米Astellas Venture Management社や澁谷工業、ベンチャーキャピタルのAngel Bridge(東京・港、河西佑太郎代表取締役)を引受先として総額8億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。リードインベスターはAngel Bridgeが務める。
Kite社とGadeta社、戦略的に提携、固形癌対象γδTCR技術の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-30 8:00) 
 米Kite Pharma社とオランダGadeta社は、2018年7月19日、戦略的に提携し、多様な固形癌を対象に、γδT細胞受容体(TCR)ベースの癌免疫細胞療法の開発を推進すると発表した。
ゲノム医療実現推進協議会、検査施設の質を担保する運用に委員から指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2018-7-30 8:00) 
 政府のゲノム医療実現推進協議会は2018年7月20日、ゲノム医療実現に向けて2017年度の取り組み状況と課題について議論した。事務局は、7月中に内容を報告書として取りまとめ、公表する方針だ。また課題として指摘された事項については、2018年11月にもゲノム医療実現推進のためのアドバイザリーボードを設置して、今後の取り組み方策を取りまとめる予定。



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