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RSS/ATOM 記事 (67548)

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DWTI、上場廃止基準をクリアするため2019年12月期の黒字化は必達目標  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2019年2月22日、都内で2018年12月期通期決算説明会を開催した。上場後4期連続で赤字になったものの、日高弘義社長は「2019年12月期は3000万円の営業黒字を見込んでいる」として、JASDAQの上場廃止基準はクリアできる見通しを明らかにした。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第14回)、「国内製薬企業勤続20年」から「ITメガベンチャー」へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 準大手の国内製薬企業で勤続20年を超えるTさん(40代後半・男性)は、やむを得ない事情で退職し、転職活動を開始した。最終的に入社を決めたのはITメガベンチャーだった。「まさか自分にこんな一面があったなんて」とご本人も驚く、思いがけない選択だった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3109】、Mmの憂鬱、予防ビジネスの鍵握る生物学的年齢算定は可能か?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 8:00) 
 現在、日本人の3大死因である癌、脳卒中、心筋梗塞を治療できる医薬品を開発しても、日本人の平均寿命は3年から5年しか延長できないところまで医療が進みました。医療費の高騰も背景に、時代は治療から予防へと軸足が移りつつあります。こうした潮流に我が国の保険会社が殺到していることは、以下の記事でご紹介済みです。問題は、保険会社などで活用されている健康年齢が、民間企業JMDC社が160万人の健診データと実年齢・性別、それて医療費の分析から算出した数字だということです。主にBMIと一般的な生化学検査値など12項目だけで本当に生物学的年齢を推定できるのか? 平均寿命が毎年伸びている状況で、過去の健診データはどれほどの実用性があるのか? まあ、疑問はいっぱい出てまいります。バイオで生物学的年齢を算出すべきではないでしょうか? 現在では全ゲノム解析を行って健康リスクを算出する研究が、米国や我が国の東北メディカル・メガバンク機構で進んでおります。この健康リスクの方が、生物学的な年齢推定に役立つと期待しておりましたが、今週、もっと直接的に生物学的な年齢を測定する成果が、米国立衛生研究所(NIH)から発表されました。実年齢 ...
Oncology◎ASCO GU2019、mCRPCの1次治療としてアビラテロン/エンザルタミドとドセタキセルでOSに有意差なし  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-26 7:00) 
 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)において、アビラテロンやエンザルタミドによる1次治療を受けた場合の効果が検証された。
米Bio-Rad社、米国でデジタルPCRが白血病の治療反応性監視で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 8:00) 
 米Bio-Rad Laboratories社は、2019年2月14日、同社のDroplet Digital PCR技術を用いた「QXDx AutoDG ddPCR System」と「QXDx BCR-ABL %IS Kit」が、米食品医薬品局(FDA)から体外診断用医療機器として承認を獲得したと発表した。体外診断用(IVD)として、米国で承認を得たデジタルPCRを用いるIVDとしては初めて。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、2019年度政府予算でデジタルヘルスやMedTechを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 8:00) 
 2019年2月14日、米議会はこれ以上の政府の閉鎖を回避するため、2019年度(2018年10月から2019年9月)の予算案を可決。2月15日にはTrump大統領が署名して成立した。
Oncology◎ASCO GU2019、米国の実地臨床ではmCRPC患者の半数が生存の延長を目指す治療を受けていない  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 8:00) 
 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者2500人以上を対象とした米国の実地臨床の後ろ向きコホート研究から、1次治療後に約半数は生存の延長を目指すための治療(life-prolonging therapy)を受けていないことが示された。
米UofL、免疫チェックポイントの刺激薬となる分子を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 8:00) 
 米University of Louisville(UofL)の研究チームは、2019年2月15日、癌の免疫療法につながる免疫チェックポイント分子を発見し、マウスにこの分子を投与することにより、複数の癌種で発症が予防できたと発表した。UofL Department of Microbiology and Immunology、UofL Institute for Cellular Therapeuticsの教授であるHaval Shirwan氏らが、Cancer Research誌(2019年2月15日オンライン版)に発表した。
サンバイオ社長が講演、「TBIでは主要評価項目を達成した素晴らしい結果出ている」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 8:00) 
 リードエグジビションジャパンは、2019年2月20日から22日まで、インテックス大阪で、第5回再生医療産業化展[大阪]を開催。22日に開催されたセミナーで、サンバイオの森敬太社長が「サンバイオが目指す再生細胞薬の未来」と題した講演を行った。
厚労省部会、国内2品目目となるグラクソの狂犬病ワクチンの承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 8:00) 
 厚生労働省は、2019年2月22日、薬事・食品衛生審議会第二部会を開催。国内2品目目となるグラクソ・スミスクラインの「ラビピュール筋注用」(乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン)など6品目の新規承認と、15品目の一部変更承認を了承した。一部変更承認が了承された品目には、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を始めとする、腫瘍特異的T細胞輸注療法に必要な前処置やサイトカイン放出症候群に対して、既承認薬を投与できるようにする適応拡大が含まれる。



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