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RSS/ATOM 記事 (67279)

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第一三共、HER2低発現の乳癌患者を対象にしたDS-8201のPIII開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-17 8:00) 
 第一三共は2019年1月15日、抗HER2抗体と薬物の複合体(ADC)であるDS-8201(trastuzumab deruxtecan)について、HER2低発現の乳癌患者を対象にグローバルで進めるフェーズIII試験を開始したと発表した。DS-8201は複数の癌で開発が進んでおり、乳癌を対象にしたフェーズIII試験は3つ目となる。
厚労省医薬・生活衛生局、革新的医薬品実用化や安全対策等に約16億円確保  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-17 8:00) 
 厚生労働省医薬・生活衛生局は、2019年度、革新的な医薬品・医療機器等への迅速なアクセス確保、安全対策の充実等に、前年度予算比7億5400万円増の16億1700万円を確保し、革新的な医薬品・医療機器等の実用化促進や、安全対策の充実を図る。革新的な医薬品・医療機器等への迅速なアクセス確保、安全対策の充実等の予算のうち、注目される新規事業等は次の通り。
タカラバイオ、切除不能膵癌向け腫瘍溶解性ウイルスのPI中間結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 タカラバイオは、国内で実施中の膵癌を対象とした腫瘍溶解性ウイルスCanerpaturev(C-REV、旧称HF10)のフェーズIの中間結果を、2019年1月17日から米国で開催される米臨床腫瘍学会消化器癌シンポジウム2019で発表する。2019年1月15日、発表予定の内容の概要を公表。C-REVは、日本人の切除不能進行膵癌患者に対し、一次治療の化学療法との併用で、良好な安全性と優れた抗腫瘍効果を示したとしている。
鹿児島大、学内シーズの実用化支援へ南九州先端医療開発センターを設置  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 鹿児島大学は、2019年1月15日、記者会見を開催し、医薬品や医療機器、再生医療等製品等のシーズを実用化まで切れ目なく研究開発するため、同大学院医歯学総合研究科の附属施設として、南九州先端医療開発センターを設置したと報告した。今後、癌に対するウイルス療法(腫瘍溶解性ウイルス)や新規の鎮痛薬、歯科領域の再生医療、リハビリを支援するロボット等、複数の学内シーズの研究開発を進める(関連記事)。
林原の水溶性食物繊維「ファイバリクサ」が農芸化学会技術賞  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 NAGASEグループの林原の機能性糖質製品である水溶性食物繊維「ファイバリクサ(Fibryxa)」が、日本農芸化学会の2019年度技術賞を受賞することが決まった。2019年3月24日から27日に東京農業大学世田谷キャンパスなどで開催される日本農芸化学会2019年度大会で授賞式と受賞講演が行われる。
アイルランドJazz社、米Codiak社とエクソソームをDDSに用いる抗癌剤開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 アイルランドJazz Pharmaceuticals社は2019年1月3日、米Codiak Biosciences社と改変エクソソーム技術を活用した癌治療プログラムを共同開発すると発表した。Codiak社のエクソソーム設計技術「engEx」でデザインする改変エクソソームを用い、NRASやSTAT3を含む癌遺伝子標的5つを対象とするプログラムを立ち上げる。
【日経バイオテクONLINE Vol.3081】、2019年の再生医療分野の注目ポイント  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋厚妃です。2019年は、遺伝子治療や細胞医薬を含む再生医療の話題が増え、ますます同分野が注目を浴びそうです。気合を入れて取材を進めなければと気持ちを新たにしているところです。
厚労省、2019年度ライフサイエンスの研究開発に527億円を確保  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 
 厚生労働省は、2019年度予算で、ライフサイエンス分野の研究開発等に、2018年度予算比1.7%増の527億309万1000円を確保した。うち、日本医療研究開発機構(AMED)対象経費である医療研究開発推進事業費補助金は、前年度予算比0.1%増の432億6513万8000円、厚生労働科学研究費補助金(厚生労働行政推進調査事業費補助金含む)は、前年度予算比11.1%増の89億181万円に上った。
花王、「未利用バイオマスから理想の洗浄成分を手に入れた」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 8:00) 

Oncology、BRAF遺伝子変異を持つ悪性黒色腫を対象にエンコラフェニブとビニメチニブの併用療法が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-16 7:00) 
 小野薬品工業は1月8日、BRAF阻害薬エンコラフェニブとMEK阻害薬ビニメチニブの併用療法について、BRAF遺伝子変異を持つ根治切除不能悪性黒色腫を対象に、製造販売承認を取得したと発表した。



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