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RSS/ATOM 記事 (67010)

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ベルギーCamel-IDS社、放射標識抗体医薬の臨床開発を促進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 癌に対する放射性医薬品の開発を手掛けるCamel-IDS社は、2018年11月15日、シリーズAラウンドが3700万ユーロ(約47億円)を調達して完了したと発表した。調達資金は、フェーズIまで進めているリードプログラムCAM-H2のフェーズIb/IIに投入するとともに、他の開発候補の前臨床試験やパイプラインの拡充にも資金を活用する。
特集連動◎保険診療下での癌ゲノム医療、臨床検査振興協議会、癌プロファイリング検査の精度管理の方法を示  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 癌関連遺伝子を網羅的に解析し、治療方針の決定に生かすプロファイリング検査の精度をどう評価し、どう管理すればいいのか――。アカデミアや専門家、業界団体で構成される臨床検査振興協議会は、2018年10月30日、「がん遺伝子パネル検査の品質・精度の確保に関する基本的考え方」(第1.0版)を公表した。基本的考え方を取りまとめた背景やその内容について、2018年10月31日、同協議会ゲノム検査に関する小委員会委員長の浜松医科大学臨床検査医学講座の前川真人教授が本誌の取材に応じた(関連特集)。
東大、内分泌系前駆細胞からの発癌メカニズムを報告  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-26 8:00) 
 東京大学医学部附属病院消化器内科の小池和彦教授、早河翼(よく)助教、坪井真代医師(大学院医学博士課程3年生)のグループが、特定の内分泌系前駆細胞が大腸癌の起源になり得ること、その過程でNotch経路、YAP経路の活性化が重要であることを米Columbia大学との共同研究により見いだした。この癌化のメカニズムは大腸癌以外にも機能している可能性があるという。消化器病研究の専門誌Gastroenterologyオンライン版(2018年11月15日付)で報告した。
厚労省部会、ニプロの自家MSCの条件期限付き承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 厚生労働省は、2018年11月21日、薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会を開催。ニプロが札幌医科大学と共同開発し、2018年6月29日に承認申請した脊髄損傷に対する自己骨髄間葉系幹細胞(MSC)「ステミラック注」(開発番号:STR01)の条件・期限付きの承認が了承された(関連記事)。年内にも承認される見通しだ。
米Kymera社、6500万ドル調達し標的蛋白質分解誘導薬の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 米Kymera Therapeutics社は、2018年11月13日、シリーズB資金調達を完了し6500万ドルを得たと発表した。資金は、癌と免疫疾患を対象とする標的蛋白質分解誘導薬の開発推進に用いられる見込みだ。
ベルギーCelyad社、固形癌を対象とするCART療法の最新データを公表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を開発しているベルギーCelyad社は、2018年11月9日、CYAD-01 (CAR-T NKG2D)を固形癌患者に投与した臨床試験などで得られた最新の結果が、第33回癌免疫学会(SITC)の年次総会で報告されたことを明らかにした。
アイルランドUNS社、パーキンソン病ワクチンが前臨床で効果  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 脳神経疾患に対する免疫療法の開発を手掛けるUnited Neuroscience(UNS)社は、2018年11月13日、パーキンソン病の適応で開発中の抗αシヌクレイン(αSyn)ワクチンUB-312について、11月12日から13日に英国で開催されたParkinson's UK Research Conferenceで前臨床試験データを発表した。古典的なワクチンを上回る多くの利点を明らかにし、パーキンソン病に対する予防・治療ワクチンとしての有用性を報告した。
特集連動◎保険診療下での癌ゲノム医療、筑波大発iLAC、癌ゲノム医療向けエキソーム解析のため衛生検査所登  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 保険診療向けに数十、数百の癌関連遺伝子を解析するプロファイリング検査の開発が活発化する一方で、国内では、自由診療向けに癌組織のエキソーム(全エキソン)を解析する動きも出てきている。最新の次世代シーケンサー(NGS)を整備し、そうした動きを下支えする企業の1つが、筑波大学発のベンチャー企業、iLAC(茨城県つくば市)だ。2018年11月2日、同社の三好一生執行役員が本誌の取材に応じた(関連記事)。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第243回、国立大学の公的支援に対する財務省の見解は正論?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 日本の研究について、非常に重要な役割を果たしているのが国立大学だ。しかし、国立大学に対する公的支援についても財務省と大学側とで全く異なる主張をしており、大きな論点となっている。
【日経バイオテクONLINE Vol.3052】、Mmの憂鬱、再生医療に新リスク、目から病原性プリオン  from 日経バイオテクONLINE  (2018-11-22 8:00) 
 創薬から患者アクセスまで一貫した新薬開発のプラットフォーマ―として変身しつつあるスイスRocheグループ。その変身のエンジンの1つである米Foundation Medicine(FM)社の癌ゲノム遺伝子検査「FoundationOne CDx」の技術内容をお伝えしようと思っておりましたが、今朝、米国立衛生研究所(NIH)が気になる発表をしたので、今回は急きょテーマを変更して、散発性クロイツフェルト病(CJD)患者の目から病原性プリオンが感染し、CJDを発症することをお伝えします。狂牛病で知られるCJDはもう収まったと考えている読者も多いと思いますが、今回の発見は眼科検査や角膜移植による病原性プリオンの感染のリスクを示すものです。再生医療などの安全確保にとっても重要な情報です。一方、目の検査で中枢神経に蓄積する病原性プリオンが早期診断できることは、ひょっとしたらβアミロイドの蓄積が引き金を弾くアルツハイマー病の早期診断も、目の検査で可能になることを示唆しているのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題 ...



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