ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67279)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67279)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

独SIRION社と米Denali社、中枢神経系疾患に対する遺伝子治療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 8:00) 
 ウイルスベクターを用いた遺伝子送達技術の開発において世界有数のドイツSIRION Biotech社は、2019年1月9日、米Denali Therapeutics社とライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。
ジーンテクノ谷社長、「歯髄幹細胞は大きなポテンシャルがある」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、自家と他家の歯髄幹細胞をバンキングする事業を手掛けるセルテクノロジー(東京・中央、大友宏一社長)を株式交換の方法で完全子会社化する。2019年1月18日、ジーンテクノサイエンスの谷匡治社長が、買収の意義や同社が今後取り組む細胞医薬の事業内容について説明した。
厚労行政を斬る、メディカルアフェアーズに期待される医療やアカデミアとの接点としての役割  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 8:00) 
 製薬企業と医療関係者との関係の在り方に厳しい社会の目が向けられており、厚生労働省も、「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」を発出するなど、厳しい姿勢を示している。
米UNITY社、中国Ascentage社と加齢関連眼疾患を対象とした低分子薬をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 8:00) 
 UNITY Biotechnology社は2019年1月3日、Ascentage Pharma社と老化細胞除去薬として共同開発してきたBcl-2阻害薬UBX1967について、眼科領域での臨床開発第1候補と位置付け、両社でライセンス契約を締結したと発表した。
花王、「浮き輪」からヒントを得たモノマテリアルなフィルム容器  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 8:00) 
プラスチックによる地球環境への影響が世界的に懸念されている。花王ではプラスチック包装容器について、4R(Reduce:減らす、Replace:置き換える、Reuse:再利用する、Recycle:リサイクルする)の視点で改良を続けてきた。これまで詰め替え用製品(「ラクラクecoパック」)、付け替え用製品(「スマートホルダー」)などを提案、自社製品に展開してきた。プラスチックごみの全廃、再生プラスチックの100%活用、そして残液ゼロなど更なる高い目標を実現するため、花王はこの程「エアインフィルムボトル(AFB)」を開発した。
Oncology、ニボルマブが進行食道癌の2次治療でOSを有意に延長、PD-L1の発現を問わず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-21 7:00) 
 小野薬品工業は1月9日、フルオロピリミジン系薬剤およびプラチナ系薬剤を含む併用療法に不応または不耐となった切除不能な進行または再発食道癌患者(腫瘍細胞のPD-L1発現を問わない)を対象に抗PD1抗体ニボルマブ投与群と化学療法群(ドセタキセルまたはパクリタキル)を比較した多施設国際共同無作為化非盲検フェーズIII試験ATTRACTION-3(ONO-4583-24/CA209-473)の結果を発表した。
ジーンテクノ、歯髄細胞バンクのセルテクノロジーを買収  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、2019年1月17日、自家と他家の歯髄細胞バンク事業を手掛けるセルテクノロジー(東京・中央、大友宏一社長)を株式交換の方法で完全子会社化すると発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3083】、米Foundation Medicine社のラボを取材!!  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 もう2カ月以上も前に取材したものですが、ボストンにある米Foundation Medicine(FMI)社の本社兼ラボに取材に行きました。スイスRoche社と同社が主催したメディア向けイベントを取材するためです。Roche社やFMI社の研究開発方針や、癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査を使っている医師や検査を受けた患者のトークなどを聞くことができ、非常に有意義な取材でした。 リポート◎米Foundation Medicine社の検査ラボを現場取材 https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/082400017/011000044/
千葉大学が導出したR-ケタミンが近く海外で治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 千葉大学大学院医薬系薬学府の橋本謙二教授(社会精神保健教育研究センター副センター長)が開発し、米Perception Neurosciences社(NY)に導出された新規抗うつ薬候補R-ケタミンの臨床試験が近く海外で開始されることが分かった。Perception社がドイツのATAI Life Sciences AGの資本参加を経て、資金調達に成功したことを受けてのもの。橋本教授によると、世界的な開発権を持つPerception社は現在、日本国内における開発パートナーを探しているという。
寄稿、竹田悟朗さんを偲んで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-18 8:00) 
 竹田さんは、ライフサイエンス分野における日本人のベンチャー投資のパイオニアの一人にして、第一人者でした。



« [1] 1227 1228 1229 1230 1231 (1232) 1233 1234 1235 1236 1237 [6728] »