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RSS/ATOM 記事 (67279)

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Oncology◎ASCO GI2019、胃癌へのニボルマブ投与における早期増悪のベースライン因子はNLR高値と血清低ナト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 7:00) 
 進行胃癌にニボルマブを投与する場合の早期増悪因子の候補が示された。
Oncology◎ASCO GI2019、重度の腹膜転移を有する胃癌にFLTAXレジメンが選択肢となる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-23 7:00) 
 重度の腹膜転移を有する胃癌の治療に新たな治療選択肢の可能性が示された。
Mmの憂鬱、悩ましいTMB(腫瘍遺伝子変異量)の解釈、オプジーボ適用の切り札に?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 10:00) 
 2019年1月18日から19日、東京で開催された第3回Liquid Biopsy(LB)研究会は、昨年と比べ、開催期間は倍増、発表演題数は1.3倍、有料出席者が200人を超える盛況となりました。まだ臨床上の有用性が定まったとは言いかねますが、侵襲性の高いバイオプシーから病理検査そのものがLBに移行する可能性を多くの研究者や企業が確信しつつあることを示しました。この潮流はますます勢いを得るでしょう。その中で注目したのが、TMB(Tumor Mutation Burden、1メガ・ゲノム当たりの腫瘍遺伝子変異量)への再考を促す議論でした。オプジーボなど免疫チェックポイント阻害薬の適用を決めるバイオマーカーとしてTMBがLBで採用されるにはもう一山越さなくてはならなかったのです。 ○関連記事 ドライバー変異からパッセンジャー変異へ、抗癌剤開発の下克上が起こった https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20141120/180604/?ST=wm ASCO最新発表が教える抗PD-1抗体の患者鑑別の難しさ https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150601/185303/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )から ...
NIH、プレシジョン・メディシン・イニシアティブで「Fitbit」利用  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 8:00) 
 米Fitbit社と米国立衛生研究所(NIH)は、2019年1月16日、Fitbit Bring-Your-Own-Device(BYOD)プロジェクトの開始を発表した。
ベンチャー探訪、スタースフィア、患者中心の臨床試験に向けシステム開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 8:00) 
 スタースフィア(神奈川県川崎市、Steve van Maanen代表取締役)は、臨床試験の症例報告書を電子的に作成、共有できるElectronic Data Capture(EDC)システムなどを開発、提供しているベンチャー企業だ。2000年に来日後、海外製薬企業の日本法人IT本部長や、アジア環太平洋地域のCIOを務めた後、2012年2月にスタースフィアを立ち上げた。
英Orchard社、希少疾患を対象とするex vivoの遺伝子治療の開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 8:00) 
 遺伝子治療開発に注力するOrchard Therapeutics社は、2019年1月7日、2018年の業績と2019年の事業戦略を発表した。米サンフランシスコで開催された第37回Annual J.P. Morgan Healthcare Conferenceへの参加に合わせて明らかにしたもので、最高経営責任者(CEO)のMark Rothera氏によるプレゼンテーションの模様は、1月9日、ウェブ放送で配信された。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第13回)、「部門縮小・撤退」がきっかけの転職、明暗を分けた要因は……  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 8:00) 

Oncology、ソラフェニブ既治療の肝細胞癌を対象にcabozantinibが米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 7:00) 
 米Exellixis社は1月14日、マルチキナーゼ阻害薬cabozantinibについて、ソラフェニブ既治療の肝細胞癌を対象に、米国食品医薬品局(FDA)から承認を獲得したと発表した。
日経デジタルヘルスより、内視鏡画像からAIが腫瘍を識別、その実力は?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 7:00) 
内視鏡画像を人工知能(AI)が解析し、わずか0.4秒で腫瘍か非腫瘍かを識別する――。そんな大腸内視鏡診断支援ソフトウエア「EndoBRAIN(エンドブレイン)」が医療機器として国内で承認された。
Oncology◎SABCS2018、HR陽性乳癌へのAI術後10年間投与の有効性を日本で証明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-1-22 7:00) 
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。



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