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リポート、小野薬品工業・相良暁会長CEOに聞く from 日経バイオテクONLINE (2024-8-22 7:00) |
抗がん薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)で飛躍的に成長した小野薬品工業。数年後に迫るオプジーボの特許切れにどんな手を打っているのか。15年半にわたって社長を務め、2024年4月に会長CEO(最高経営責任者)に就任した相良暁氏にインタビューした。
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ベンチャー探訪、StapleBio、G4構造の形成を誘導し蛋白質発現を制御する新たな核酸医薬を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-22 7:00) |
StapleBio(熊本市中央区、谷川清代表取締役CEO)は、同社の取締役CSOを務める、熊本大学先端科学研究部の勝田陽介准教授の研究成果を基に2021年11月に設立された、熊本大学発のスタートアップだ。
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米Genexys社、嚢胞性線維症に非ウイルス・非リポソーム性遺伝子治療の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-22 7:00) |
嚢胞性線維症(CF)やその他の遺伝病を対象として、ウイルスベクターも脂質リポソームも用いない遺伝子治療を開発している米Genexys BioMed(ジェネクシス・バイオメッド)社は、2024年7月30日、米国立衛生研究所(NIH)の国立心臓・肺・血液研究所(NHLBI)から32万ドルのSmall Business Innovation Research(SBIR)グラントを取得したと発表した。
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精密医療データサイエンスの米Tempus社、第2四半期の収益は243億円 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-22 7:00) |
米Tempus AI(テンパス AI)社は2024年8月6日、同年4月1日から6月30日までの第2四半期の決算と業績を報告した。第2四半期では新規株式公開で4億1070万ドル(約602億円)を調達した。事業収益は1億6600万ドル(約243億円)で、調整後EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)は3120万ドル(約46億円)だった。また、2種の微小残存病変(MRD)検査製品の臨床診断用を発売し、心房細動リスクの検出デバイスが米食品医薬品局(FDA)の510(k)認可を取得した。6月末に発表していたソフトバンクグループとの合弁会社SB Tempus(東京・港、北原秀文代表取締役社長兼CEO)は、予定通り8月1日に事業を開始した。
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特集連動◎激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、タカラバイオ、組織指向性AAVベクターなど自社技術も生かしたC from 日経バイオテクONLINE (2024-8-22 7:00) |
タカラバイオは、独自の技術を活用して研究開発初期から顧客を支援する医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業に力を入れている。2024年6月6日、タカラバイオの仲尾功一代表取締役社長が本誌の取材に応じ、同社の事業などについて語った。
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ラクオリア創薬、導出中のP2X7受容体拮抗薬の第2相試験は主要評価項目未達 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-22 7:00) |
ラクオリア創薬は2024年8月15日、2024年12月期第2四半期(2024年1月〜6月)の決算説明会を開催した。2024年12月期第2四半期の連結業績は、事業収益が前年同期比39.1%増の14億1100万円、営業損失が1億5400万円、経常損失が2億7700万円、親会社株主に帰属する中間純損失が3億2300万円だった。研究開発費は前年同期比38.0%増の8億3200万円となった。
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9/21(土)『東京ドームで東大WARRIORSを応援しよう!』 *ご家族・ご友人同伴大歓迎* from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-8-21 17:56) |
さつき会イベント委員会からアメフト応援イベントのお知らせです。 さつき会では、昨年に続き今年も『東京ドームで東大WARRIORSを応援しよう!』という東大アメフト部応援イベントを企画しました。ご家族やご友人も誘って、みん […]
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培養肉開発のHyperion FoodTech、ウシES細胞をフィーダー細胞フリーで3次元培養 from 日経バイオテクONLINE (2024-8-21 7:00) |
培養肉など新食材の研究開発を手掛けるHyperion FoodTech(奈良市、嶽北〔たけきた〕和宏代表取締役社長)は2024年8月19日、同社が開発した国産ウシ胚由来の多能性幹細胞(ES細胞)を3次元培養することに成功したと発表した。
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特集連動◎激動のバイオ医薬品CDMOビジネス、中国WuXi Biologics社、「常に業界の一歩先を行く技術を開発し from 日経バイオテクONLINE (2024-8-21 7:00) |
グローバル医薬品開発製造受託(CDMO)大手の中国WuXi Biologics(ウーシー・バイオロジクス)社は日本での事業に力を入れている。2024年6月25日には、都内でセミナーを開催し、日本の製薬企業やスタートアップなどを対象に同社の技術やサービスを紹介した。同イベントに合わせて来日した、同社のExecutive Vice President and Chief Technology OfficerであるSherry Gu氏、Senior Vice President, Global Business Development and Alliance ManagementのAngus Turner氏が同日、本誌の取材に応じた。
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド、「精密栄養学」概論:われわれは何を食べたらよいのか? from 日経バイオテクONLINE (2024-8-21 7:00) |
あらゆる生命活動の根幹をなす「食」について、個人ごとの体質や生活環境、ライフステージに応じた最適な食を提供する「個別化栄養」を実現することが「精密栄養学」の目的である。精密栄養学においては、分子生物学的手法やオミックスなどのさまざまな技術を活用し、ヒトから高解像度のデータを収集・解析するとともに、基礎研究によるメカニズム解明と併せ、健康であるための新たな食のルールを見出すことが必要である。さらには、リアルタイムでのフィードバックなど、社会実装するためのシステムも重要となる。本邦においても、「個別化栄養」「精密栄養学」という壮大なプロジェクトの実現に向けた具体的な取り組みがはじまっている。
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