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RSS/ATOM 記事 (66279)

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カルナバイオ、2018年上期は大幅増収、創薬と創薬支援事業が共に好調  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-8 8:00) 
 カルナバイオサイエンス(神戸市中央区、吉野公一郎社長)は2018年8月7日、2018年12月期第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて7200万円増の3億9900万円となったが、研究開発投資が増えたため営業損益は1億4400万円悪化して4億3600万円の赤字となった。
【日経バイオテクONLINE Vol.2982】、日経バイオテクONLINEで「十分説明できていなかった」こと  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-8 8:00) 
 今年5月後半に、日経バイオテク、日経バイオテクONLINEの有料読者の方と、日経バイオテクONLINE法人版(ファーマビジネス)を契約いただいている方を対象に、アンケート調査を実施しました。ご協力いただいた方には感謝申し上げます。調査では、編集コンテンツの内容や、ウェブサイトの使い勝手などについてもお聞きし、改善の提案やご意見をいただくことができました。編集内容については編集部で議論しながらよりよい誌面作りにつなげていこうとしておりますし、ウェブサイトの使い勝手については今後のリニューアルの機会などに取り入れて行こうと考えています。一方で、読者の皆様に対して、説明不足な点があったことに色々気付かされましたので、その点をしっかりと説明したいと思います。
環境省、カルタヘナ法ゲノム編集検討会の第1回を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-8 8:00) 
 環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室が事務局を務める「カルタヘナ法におけるゲノム編集技術等検討会(平成30年度第1回)」が、2018年8月7日に経済産業省別館にて開催され、ゲノム編集技術の3分類のうちの1つである「SDN-1」については、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の対象外とみなしてよいとすることで合意に至った。SDN-1は、宿主の標的塩基配列が切断された後で、自然に修復される際に塩基の欠失や挿入、置換などの変異が発生する場合だ。ゲノム編集技術を用いた育種で最も多く利用されている標的遺伝子のノックアウト(KO)が該当する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2981】、Wmの憂鬱、周回遅れの我が国遺伝子治療の生きる道  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 遺伝子治療は間違いなく、ポスト抗体薬の一翼を担う。7月26日から東京で開催された日本遺伝子細胞治療学会の会場でこう確信しましたが、同時に、我が国が既に1周遅れであることも痛感せざるを得ませんでした。これをどう突破したらよいのでしょうか? 真っ暗なトンネルの中に二筋の光が見えてきました。今日は良いことがあったので、余計その光をまぶしく感じました。 ◎参考記事 遺伝子治療ブームをけん引するAAVの落とし穴 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/08/01/00364/?ST=wm 遺伝子治療を変えたAAVに強力なライバル出現 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/02/09/00309/?ST=wm 米国で初の遺伝子治療認可、AAVベクター旋風始まる https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/12/20/00293/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアク ...
米Eli Lilly社と米Dana-Farber、癌治療の共同研究を3年間延長  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 米Eli Lilly社は、2018年7月30日、米Dana-Farber Cancer Instituteと行っている癌の共同研究を3年間延長すると発表した。
ウィズ・パートナーズ、200億円目指し創薬維新ファンド立ち上げへ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 独立系投資会社のウィズ・パートナーズ(東京・港、安東俊夫代表取締役)は、2018年8月3日、武田薬品工業と創薬維新投資事業有限責任組合(創薬維新ファンド)を設立すると発表した。2018年11月、70億円規模のファンドとして投資を開始する。
厚労省第二部会、アステラス・アムジェンのBiTE抗体など承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 厚生労働省は、2018年8月3日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、アステラス・アムジェン・バイオファーマ「ビーリンサイト点滴静注用」(ブリナツモマブ(遺伝子組換え)など4品目の新規承認と、5品目の一部変更承認を了承した。承認は、2018年9月になる見込み。
HIROTSUバイオサイエンス、第三者割当増資で14億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 線虫(C.elegans)を用いて癌の生物診断法の開発を目指すHIROTSUバイオサイエンス(東京・港、広津崇亮社長)は2018年8月6日、第三者割当増資により14億円を調達したと発表した。資本金(資本準備金含む)が2億円台から16億4207万円へと一気に増えたことで、既存株主の持ち株比率は大幅に減ることになった。それでも幅広い事業会社から出資を受けることで、2020年からの事業開始に向けて一気にアクセルを踏む。
ちとせ研など、AIで発酵生産中のタンク内の変化と相関する指標の同定目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 ちとせグループ傘下のちとせ研究所と味の素、三井化学、京都大学は、微生物を培養する過程で経時的に非侵襲なデータを収集して解析し、効率的に微生物を生産するための指標の同定を目指す共同研究を開始した。2018年7月2日、ちとせグループの藤田朋宏社長が本誌の取材に応じ、微生物による物質生産のスケールアップの課題や今回の共同研究の意義などについて説明した。
カゴメが累計800億円のラブレ菌飲料に機能性表示  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-7 8:00) 
 カゴメが、ラブレ菌(Lactobacillus brevis KB290)を機能性関与成分とする乳酸菌飲料「KAGOMEラブレαプレーン」について、機能性表示食品の届け出を行った(届出番号:D34、届出日:2018年6月11日)。消費者庁が2018年8月3日に公表した。



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