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RSS/ATOM 記事 (67279)
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審査報告書を読む、「ローブレナ錠」 ロルラチニブ from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:36) |
2018年9月21日、ファイザーは「ALKチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗性または不耐容ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」を効能・効果として、「ローブレナ錠」(ロルラチニブ)の製造販売承認を取得した。本剤は、医薬品条件付き早期承認制度が適用され、承認された初の医薬品である。
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リポート、2019年バイオ企業番付 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:34) |
日経バイオテク編集部は、2019年のバイオ企業番付を決定した。武田薬品工業、中外製薬、タカラバイオが横綱の地位を守り、新たに塩野義製薬が横綱に加わった。塩野義製薬が横綱に昇進するのは初めてとみられる。
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若手研究者の肖像、大阪大学免疫学フロンティア研究センター自然免疫学研究室 佐藤荘 准教授 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:34) |
最近、疾患や創薬の研究対象としてマクロファージが脚光を浴びている。他の免疫細胞には複数のサブタイプがあるのに対して、生体内のマクロファージはこれまで1種類の細胞しかなく、死んだ細胞や病原体を貪食するごみ処理係としか考えられていなかった。2000年代には、環境に応じて急性炎症に関わるM1のマクロファージの状態と、慢性炎症に関わるM2のマクロファージの状態を行き来するという考えが提唱され、広く知られるようになったものの、基本的に1種類の細胞であるということには変わりなかった。
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リポート、国内製薬企業の2019年の見どころ from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:33) |
日経平均株価の2018年の終値は2万14円77銭となり年間で3492円(17.4%)安と7年ぶりの下落となった。一方で10月2日には27年ぶりの高値となる2万4448円を付けた。「米国の長期金利上昇」「米中貿易摩擦」などが影響して日経平均株価も1000円を超える下落を2回も経験するなど、株価は激しい値動きを見せた1年だった。本稿は国内製薬企業の2019年の見どころをまとめるものだが、まずは2018年を振り返る。売上高上位11社について、株式時価総額の推移を図1に示した。
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特集、2019年度政府のバイオ関連予算 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:32) |
2019年度政府予算におけるライフサイエンスやバイオテクノロジーの研究開発予算(バイオ関連予算)は、2018年度当初予算比(前年度予算比)6900万円(0.04%)減の1853億5400万円となった(表1)。厚生労働省と文部科学省、環境省のバイオ関連予算が増えた一方で、経済産業省と農林水産省、警察庁は減額された。
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オンライン閲覧TOP15、2019年1月8日から2019年1月21日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:31) |
2019年1月8日から2019年1月21日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、政府のバイオ戦略は「予見性」を高められるか from 日経バイオテクONLINE (2019-1-28 0:30) |
バイオインダストリー協会などバイオ関連12団体は2019年1月9日、賀詞交換会を開催。賀詞交換会では2019年夏に予定されている政府のバイオ戦略が話題になっていた。当初は2018年夏に策定される予定だったが、省庁間に高い垣根が存在した時代のものと変わらないものだったため、全面的に見直すことになり、これから全省庁が一丸となって戦略を策定していくのだという。
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【機能性食品 Vol.365】、データ駆動型への進化、内閣府SIP第2期スマートバイオのキーワード from 日経バイオテクONLINE (2019-1-25 11:00) |
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米研究者、STMN2蛋白質の安定発現によりALSを治療できる可能性示す from 日経バイオテクONLINE (2019-1-25 8:00) |
筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の脳病巣に蓄積することが知られている蛋白質TDP-43は、運動ニューロンの伸長と修復に関与する蛋白質スタスミン2(STMN2)の発現レベルを維持していることが分かった。米Harvard UniversityのKevin Eggan氏らによる研究成果で、2019年1月14日のNature Neuroscience誌オンライン版に掲載された。
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英Redx社、固形腫瘍に対するporcupine阻害薬のフェーズI/IIaを再開へ from 日経バイオテクONLINE (2019-1-25 8:00) |
英Redx社は、Wntシグナル伝達経路を標的とする経口のporcupine阻害薬RXC004について、英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)がフェーズI/IIaの再開を正式に承認したと発表した。
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