ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67010)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67010)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

ペプチドリーム、米Merck社との共同研究でヒット2つとリード1つを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-4 8:00) 
 ペプチドリームは2018年12月3日、米Merck社と結んでいる創薬共同研究開発プログラムにおいて、2つのヒット化合物と1つのリード化合物を同定できたためMerck社から成果達成報酬を受領することになったと発表した。
米NYGC、癌ゲノム医療向け全ゲノム解析サービスなどをNY州保健局が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-4 8:00) 
 New York Genome Center(NYGC)は2018年11月28日、癌患者を対象とする全ゲノム・RNAトランスクリプトームシーケンシングによる検査がニューヨーク州保健局に承認されたと発表した。ニューヨーク州の検査精度保証プログラム(Clinical Laboratory Evaluation Program:CLEP)で認定されているNYGCの臨床検査室でシーケンシング作業を実施する。
Roivant社と米国の病院、βサラセミアの遺伝子治療で企業を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-4 8:00) 
 英領バミューダRoivant Sciences社と米Cincinnati Children's病院医療センターは、2018年11月26日、血液疾患を対象とする遺伝子治療開発に特化した新会社英Aruvant Sciences社を創設すると発表した。同社新設に伴い、鎌状赤血球症の患者支援のための非営利組織としてRoivant Foundationを設立したことも明らかにした。
クオンタムバイオシステムズ、SBIインベストメントから10億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 8:00) 
 クオンタムバイオシステムズ(東京・中央区、本蔵俊彦社長)は2018年11月30日、SBIインベストメントから10億円の資金調達を完了したと発表した。2013年1月に大阪大学の技術シーズを基に発足したクオンタムは1分子DNA/RNAシーケンサーを開発中で(関連記事)、新たな資金を得て研究開発を加速する。
慶應大、ALSに対してiPS細胞創薬で同定した既存薬の医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 8:00) 
 慶應義塾大学病院神経内科診療科部長の中原仁教授と診療科副部長の高橋愼一准教授らは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象としたロピニロールの医師主導治験フェーズI/IIaを開始する。慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授らと共に、疾患特異的iPS細胞を用いた創薬研究を実施し、現在パーキンソン病治療薬として承認され販売されているロピニロールを同定した。
厚労省部会、「キイトルーダ」のMSI-High固形癌への適応拡大など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 8:00) 
 厚生労働省は、2018年11月29日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。MSDの「キイトルーダ点滴静注」(ペムブロリズマブ(遺伝子組換え))など合わせて11品目の新規承認、一部変更承認が了承された。抗PD1抗体のキイトルーダについては、高頻度マイクロサテライト不安定(MSI-High)を有する固形癌への適応拡大が了承され、癌化学療法後に増悪し、標準治療が困難な進行・再発の固形癌で、MSI-Highと認められれば、癌種に関わらず、投与できるようになる見通し。
理研など、摘出した組織に残存した癌を検出するプローブを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 8:00) 
 乳癌手術中に摘出した組織に、癌が存在しているかどうかを、5分という短時間に感度・選択性97%以上で検出できる手法を、理化学研究所開拓研究本部の田中克典主任研究員、アルミラ・クルバンガリエバ基礎科学特別研究員、盛本浩二客員研究員、大阪大学大学院医学系研究科の多根井智紀助教、カザン大学などの国際共同研究グループが開発した。癌細胞共通の代謝産物にアクロレインがあることを発見し、それと結合して発光するアジドプローブを開発した。ドイツの科学雑誌Advanced Scienceオンライン版に2018年11月27日掲載された。田中主任研究員は「現在使われているHE染色法による病理診断には時間がかかる上、小さな病院では手術中にはできません。今回の手法が病理医不足や患者負担といった課題の解決に貢献できるよう、実用化を進めていきたい」と話している。
米Rheostat社、神経変性に対する有害成分分解薬の開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 8:00) 
 神経変性疾患、認知症、希少疾患に対する新薬の発見に取り組む米Rheostat Therapeutics社は、2018年11月26日、シリーズAラウンドを終えて、2300万ドルを調達したと発表した。
米Zafgen社、米国でMetAP2阻害薬の臨床試験が差し止め  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 8:00) 
 米Zafgen社は、2018年11月26日、2型糖尿病の治療薬として開発中の第2世代のMetAP2阻害薬ZGN-1061について、米食品医薬品局(FDA)から先週書簡を受け取ったことを明らかにした。米国で初となるZGN-1061の臨床試験の開始にあたり、提出した臨床試験実施申請資料(IND)に対し、臨床試験差し止めを通知するものだった。
2018年12月3日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-3 0:47) 




« [1] 1222 1223 1224 1225 1226 (1227) 1228 1229 1230 1231 1232 [6701] »