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RSS/ATOM 記事 (66279)

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ペプチドリーム、2018年6月期は売上高3割増、今期も二桁増を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 ペプチドリームは2018年8月9日、2018年6月期の決算を発表した。売上高は前年同期に比べて31.3%多い64億2600万円を達成し、営業利益も16.9%増の29億1000万円となった。今期は研究開発費を実質的に倍増させながらも、売上高と利益は共に二桁増を見込んでいる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2984】、あなたは客(患者)を減らすためにガチになれるか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 こんにちは!「日経バイオテク」副編集長の坂田亮太郎です。薬価引き下げなど経営環境が悪化する中、製薬産業の中で医薬品以外にも事業領域を広げていこうという機運が高まっています。デジタル機器などを活用して疾患の予防などにも積極的に関わるという野心的な取り組みであり、各社ともトップダウンで進めようと躍起になっています。ただ、現場の社員に話を聞くと、まだまだ手探り状態であるのが実態のようです。IT企業なども虎視眈々と狙っているデジタルヘルスの新市場で、製薬産業が培ってきた強みはどこまで生かせるのだろうかと心配にもなります。
島津製作所、脳内アミロイドの血液検査の受託を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 島津製作所は8月7日より、アルツハイマー病の原因となる脳内アミロイドの蓄積を血漿から推定する受託分析を開始した。これまでのPET検査や脳脊髄液(CSF)を対象とする検査と異なり、マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析計(MALDI-TOFMS)を用いる(https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/18/01/30/03805/index.html )。
独Boehringer社、3者パートナーシップで嚢胞性線維症遺伝子治療の共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社は2018年8月6日、英UK Cystic Fibrosis Gene Therapy Consortium(GTC)、英Imperial Innovations、および英Oxford BioMedica(OXB)と嚢胞性線維症の遺伝子治療開発で提携すると発表した。Boehringer社が2015年に立ち上げたオープンイノベーション推進組織Research Beyond Borders(RBB)が重点領域としている遺伝子治療への道に本格的に乗り出した(関連記事1)。
東大の水島昇教授ら、CRISPRでヒト新規オートファジー遺伝子  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 東京大学大学院医学系研究科分子細胞生物学専攻分子生物学分野の水島昇教授らは、ヒト全遺伝子を対象とした網羅的探索により、小胞体蛋白質のTMEM41B遺伝子がヒトのオートファゴソーム形成に必須であることを見いだした。The Journal of Cell Biology誌(IF7.95)にて2018年8月9日に論文発表した。共著者13人には、国立がん研究センター研究所の間野博行所長(研究当時は東京大教授)と東京大学大学院理学系研究科の濡木理教授も含まれる。8月9日に東京大で開いた記者会見では、水島教授と、論文の筆頭著者である守田啓悟・東京大大学院博士課程4年生が登壇した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第229回、SIP第2期予算配分は適切?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 「こんな均一な数値(予算配分)ってデタラメですよね」――。総合科学技術・イノベーション会議有識者議員を務める、三菱ケミカルホールディングス小林喜光会長がこう発言したのは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)ガバニングボードでのことだ。この日のガバニングボードでは、SIP第2期の12課題のうち、11課題についてパブリックコメントの結果をどのように反映するかについて議論するとともに、12課題について予算配分を決定した。冒頭の発言は、この予算配分についての議論で出たものだ。
シンバイオ、適応拡大や新剤形開発でライフサイクルマネージメント  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 8:00) 
 シンバイオ製薬は、2018年8月8日、2018年度第2四半期の決算説明会を開催。殺細胞性の抗腫瘍薬である「トレアキシン」(ベンダムスチン塩酸塩、凍結乾燥注射剤)の凍結乾燥注射剤について、再発・難治性中高悪性度非ホジキンリンパ腫(DLBCL)への適応拡大に向けて実施しているフェーズIIIなど、「開発品にかなりの進捗があった」と吉田文紀社長兼CEOはコメントした。
Oncology◎ASCO2018・腎細胞癌、転移性腎細胞癌で腎摘除術が有効な患者とは?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 0:50) 
(編集部注)2018年6月に米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会2018(ASCO2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
大塚HD、2030年以降のイノベーション創出に向け導入や買収強化中  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-9 8:00) 
 大塚ホールディングス(HD)は、2018年8月8日、2018年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は、2014年8月に、2014年度を初年度とする5年間の第二次中期経営計画を発表しており、2018年12月期が最終年度となる。
ブロックチェーンやAIを活用したPHRを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-9 8:00) 
ウェルビーは、デジタルガレージと資本業務提携し、PHR(Personal Health Record)のアグリゲーション事業を開始すると発表した。デジタルガレージのDG Labが研究開発を進めるブロックチェーンやAIなどを活用したPHRサービスを共同開発する。



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