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RSS/ATOM 記事 (66279)

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【日経バイオテクONLINE Vol.2986】、食べ物と技術革新と適応と進化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-17 8:00) 
 日経バイオテク編集部では今週月曜から水曜にかけて、夏季休暇をいただきました。この夏休みの間に私が手にした書籍の中に「食と健康の一億年史」(亜紀書房)というものがあります。オタワ大学生物学科客員教授であるスティーブン・レという自然人類学者が、世界各地で食物と、それに関連する疾患について調査して回ったフィールドワークに基づく書籍だそうで、紀行文としても面白く読めます。健康な食事の在り方について、著者なりの考えが述べられている部分には、納得できる部分も少し異を唱えたい部分もあったりしますが、人類史を振り返って人が何を食べて生き延びてきたのかをじっくり考察している内容は非常に興味深く、色々考えさせられるところもあったので、少し紹介させていただきます。
キャリアアドバイザーの業務日誌(第8回)、キャリアアップよりも、ワークライフバランスを重視  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
「本当にそれでいいんですね? 目の前の問題解消だけでなく、10年後、20年後という長期的視点でも考えられた上でのお考えですね?」 私はFさん(30代・女性)に、そう念を押した。
世界初、米国で米Alnylam社のsiRNA医薬「ONPATTRO」が承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は、2018年8月10日、成人の遺伝性トランスサイレチン型(hATTR)アミロイドーシスによる多発性神経障害の治療薬として、同社の核酸医薬である「ONPATTRO」(patisiran)が、米食品医薬品局(FDA)から承認を得たと発表した。RNA干渉(RNAi)によるsiRNA医薬が承認されるのは、世界で初めて。
武田薬品、肝疾患対象の細胞療法など開発する米社に出資  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
 武田薬品工業は、2018年8月9日、重症肝疾患を対象とした細胞治療や遺伝子治療、低分子医薬品の研究開発を手掛ける米Ambys Medicines社と提携契約を締結したと発表した。
アステラス、緑内障向け遺伝子治療薬を開発する英Quethera社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
 アステラス製薬は2018年8月10日、緑内障など眼科領域で遺伝子治療薬の開発を手掛ける英Quethera社を100%子会社化したと発表した。買収金額は最大で8500万ポンド(約120億円)。アステラスは眼科領域で商品を持っているわけではないが、同分野の開発パイプラインを拡充する。
米研究者ら、臍帯血中の幹細胞を増殖させる手法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
 米Stowers Institute for Medical Researchなどの研究者たちは、ヒト臍帯血(hUCB)に含まれる成人型の幹細胞を増殖させる手法を開発。Cell Research誌オンライン版に2018年7月31日に報告した。得られた知見は、より多くの患者に、幹細胞移植の機会を与えるかもしれない。
米Regeneron社、米bluebird bio社と癌の新たな免疫細胞療法で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社と米bluebird bio社は、2018年8月6日、両社の各技術プラットフォームを利用し、癌に対する新たな免疫細胞療法の発見、開発、商業化を目指す共同研究を行うと発表した。
Oncology◎WCGC2018・大腸癌、大腸癌で見えた新たな免疫チェックポイント阻害薬の方向性  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
(編集部注)2018年6月に米国シカゴで開催された米臨床腫瘍学会2018(ASCO2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
【日経バイオテクONLINE Vol.2985】、Wmの憂鬱、AIとバイオの間の深い溝  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-16 8:00) 
 先週の金曜日、「統計・機械学習若手シンポジウム、統計・機械学習の交わりと広がり」という東京で開催された研究会を取材しました。癌レジトリー分析や1細胞ゲノムのクラスタリング解析など、バイオにも続々と機械学習が取り入れられる時代になりました。我が国にも若手で元気のある研究者がいることを見て、安心しました。しかし、肝心の発表内容がほとんど理解できないのにはあきれました。研究の目的とやっていることは極めて分かりやすいのですが、彼らが駆使する単語と数式が大きな理解の壁となっていました。今後、バイオテクノロジーの産業化に機械学習や深層学習は不可欠でありますが、分子生物学研究者とこうした数学・統計学研究者には大きな深い溝が存在しています。我が国の次世代バイオの成長を阻む数学の壁を本日は取り上げます。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEの ...
【機能性食品 Vol.347】、植物性乳酸菌を用いた病者用食品が10月登場、東京オリンピックと忌避食への配慮  from 日経バイオテクONLINE  (2018-8-10 9:30) 
 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。  機能性表示食品は、この1週間では、2018年8月3日(金)と8月8日(水)に届出情報を消費者庁が公表しまして、2018年4月1日以降の届出件数が38件(最新の届出番号:D38)になりました。  このうち、8月3日公表のカゴメのラブレ菌飲料について、記事とりまとめました。



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