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RSS/ATOM 記事 (67279)
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厚労省部会、2番目となるエタネルセプトのバイオ後続品など承認へ from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 8:00) |
厚生労働省は、2018年1月30日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。2番目のエタネルセプトのバイオ後続品(バイオシミラ―)となる、YLバイオロジクス/共和薬品工業の「エタネルセプトBS皮下注『TY/日医工』」など、2品目の新規承認、4品目の一部変更承認を了承した。
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日経デジタルヘルスより、赤ちゃんの便色をアプリでチェック、指定難病を早期発見へ from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 8:00) |
うんち記録アプリ「ウンログ」を手掛けるウンログは、高知大学医学部附属病院 小児外科 特任教授の大畠雅之氏と連携し、便色判定アプリを使った赤ちゃんの胆道閉鎖症のスクリーニングシステム構築に挑むと発表した。
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独DZNEなど、血清NfLの変化率で無症候アルツハイマー病の進行予測 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 8:00) |
独German Center for Neurodegenerative Disease(DZNE)は、家族性アルツハイマー病(AD)家系の人々を対象に、血清中のニューロフィラメント軽鎖(NfL)値を経時的に測定し変化率を求めると、症状が現れるより何年も前に発症を予想できることを明らかにし、詳細をNature Medicine誌電子版に2019年1月21日に報告した。
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ノバルティス、CARTの治験薬の製造を神戸医療産業都市推進機構に委託 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 8:00) |
スイスNovartis社とノバルティスファーマは、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法のCTL019(tisagenlecleucel、海外製品名「Kymriah」)の治験用製品の製造を、神戸医療産業都市推進機構(FBRI)細胞療法研究開発センター(川真田伸センター長)に委託する。ノバルティスファーマは2019年1月29日、FBRIへのCTL019の治験用製品の製造に関する技術移転を完了したと発表した。Novartis社は、世界の複数の拠点でCTL019を製造する体制を急ピッチで整えている。2018年12月には、CTL019の製造委託先の1つであるフランスCellforCure社に対して買収提案をしたことを発表した。
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広島大、ゲノム編集イノベーションセンターを設置 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 8:00) |
広島大学は2019年2月1日、ゲノム編集イノベーションセンターを学内研究組織として設置する。1月25日に開催された広島大の第106回学長定例記者会見にて、越智光夫学長が発表した。同センターの設置場所は、広島中央サイエンスパークにある広島県の施設「ひろしま産学共同研究拠点」内。センター長には、広島大学理学部の山本卓教授が就任する。
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Oncology◎ASCO GI2019、高リスクステージIII大腸癌の術後補助化学療法としてSOXはUFT/LVにDFSで優越性を示 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-31 7:00) |
治癒切除を受けた高リスクステージIIIの大腸癌患者の術後補助化学療法として、SOX療法とUFT/LV療法の効果が検討された。
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サンバイオ、慢性期脳梗塞を対象とした米国でのPIIbで主要評価項目未達 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-30 8:00) |
サンバイオと大日本住友製薬は、2019年1月29日、慢性期脳梗塞を対象として米国で開発中の他家細胞医薬SB623のフェーズIIbについて、主要評価項目を達成できなかったことを速報結果として発表した。業界関係者からは、バイオ業界への影響を心配する声などが聞かれた。
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英Wren社、蛋白質ミスフォールディング病を対象に創薬研究を本格始動 from 日経バイオテクONLINE (2019-1-30 8:00) |
蛋白質ミスフォールディング病の治療薬開発を手掛けるWren Therapeutics社は、2019年1月22日、シリーズAラウンドで1800万ポンド(約26億円)を調達したと発表した。注目が高まっている蛋白質のミスフォールド(折畳み)反応に着目した独自のアプローチで創薬研究を加速する。
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微量血液検査のマイクロブロッドサイエンス、採血施設を300カ所へ from 日経バイオテクONLINE (2019-1-30 8:00) |
微量血液検査事業などを展開するマイクロブロッドサイエンス(東京・千代田、岩澤肇代表取締役)は、2019年1月29日、記者説明会を開催。現在全国(都内)に15カ所しかない関連の採血施設を、2019年度末までに300カ所に増やし、10万人が利用できる規模とする考えを示した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3091】、再生医療に対する世の中の期待に応えるには from 日経バイオテクONLINE (2019-1-30 8:00) |
当社でビジネスマンを対象に、将来に期待する技術分野を挙げてもらうアンケートをすると、AIやロボット、自動運転などと並んで必ず上位に入ってくるのが「再生医療」です。昨年も当社で同様の調査を実施したところ、2030年に期待する技術の第1位には、AIなどを抑えて「再生医療」が入りました。その詳細は、昨年10月に当社が発行した「世界をつなぐ100の技術」という書籍に紹介されています。
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